まんぼ~のモルディブ旅行記(2)

2022年01月27日 | モルディブA

※ 水上飛行機

モルディブのシンボルにもなっているような印象がある水上飛行機。

既にまんぼ~ブログで書いたかも知れませんが、タヒチやフィジーでは
水上飛行機での移動がそこまで一般的ではありません。

朝から夕方まで、毎日水上飛行機が空を飛び交うのは、モルディブなら
ではと言えるでしょう。

造形美を感じるフォルム、飛行に無駄のない簡素な作り、耳をつんざく
エンジン、上空からのモルディブの景色、海から出発して海に到着する
非日常の体験。

初めてモルディブに来た時は新鮮で、水上飛行機に乗ったことが思い出
の1つになっています。





※ ビーチヴィラだけのリゾート

モルディブと言えば水上ヴィラのイメージが先行しますが、なんせ沢山
のリゾートホテルが存在しています。

旅行パンフレットではあまり紹介されていなくても、ビーチのヴィラだけ
で運営されているリゾートもあります。

お部屋もリゾートもシンプルで目の前には抜群のハウスリーフが広がり、
十分に満足出来るリゾートでした。



※ 本当のライバル

ビュッフェコーナーから、リーダーが嬉しそうに帰ってきました。

「まんぼ~さん!」

「パーティーみたいに、小鉢もサラダもお肉もピザもデザートも山盛り
に置いてありますね!」

「取り放題の食べ放題って感じで、テンションが上がります!」
「僕は、こういうのは思いっきり食べるんですよ!」

「お寿司は残りが少なかったので、誰かに取られるかも知れません!」
「早く取りに行った方がいいですよ」

リーダーは私にアドバイスをしてくれているようですが、私はリーダーに
お寿司を取られないか心配してるのです。



※ それぞれのアドバイス

お部屋でのんびりやアクティビティも楽しいですけど、ビーチリゾートと
言えば、綺麗な海をシュノーケリングで満喫ですよね。

・タヒチの人は言いました。

まんぼ~さん、足ヒレは付けない方が良いに決まってるよ。
僕がこの業界で何年やってると思ってるんですか。

足ヒレを付けない方が安全だし、スタイルもオシャレだと思います。

・モルディブの人は言いました。

まんぼ~さん、足ヒレを付けた方が良いに決まってるよ。
こっちは生まれた時から、ずーっと海沿いで暮らしてるんですから。

足ヒレを付けた方が安全だし、人魚になった気分を楽しめますからね。

・フィジーの人は言いました。

まんぼ~さん、足ヒレは付けても付けなくてもいいよ。
あっても邪魔にはならないし、なくて困った記憶もないしね。

それよりも、野球のバットやホウキがない時に活躍してくれるよ。
バドミントンや卓球のラケットとしても使えるしね。





※ スイッチ

寒いな~。モルディブにいるのに、なんでこんなにも寒いんだろう。

明け方に寒いなと思って目が覚めたところ、天井ファンがフルパワーで
私を冷やしているではありませんか。

どれがどのスイッチか良く分かりませんし、寝ている間にベッドの脇に
あるスイッチを間違えて押してしまったのでしょう。

ホテルの出発時間を1時間間違えていましたので、結果的にこの時間に
起きて正解でした。

とても嬉しい、風の便りだったようです。





※ モルディブのお寿司

日本のお寿司が世界でどのような変化を遂げているのか、それを自分の
目で確認するのは私の海外旅行の楽しみの1つでもあります。

後ろから頭をハンマーで殴られたような衝撃を覚える、独創的なお寿司
の登場を期待しています。

心の準備は出来ていますので、想像したこともないような斬新なお寿司
を期待しようじゃないですか。

そう思っている時に限って、普通のお寿司が出てくるんですよね。



※ 雨季のモルディブ

雨季のモルディブにやってきたところ、何日も雨が降り続けています。
お天気のことですから、こればかりは仕方がありませんよね。

さすがに退屈で何もやることがありませんので、ネットのニュースでも
見てみることにしましょう。

「人気芸人が闇営業に参加していたことが発覚!」 なるほど。

最初は、先輩に誘われて断れずに行ってました。

ダメだダメだと思いながらも、仲間もやっているので大丈夫だと、自分
に都合良く考えていた部分があると思います。

沢山の人にご迷惑をお掛けすることになり、誠に申し訳御座いません。

って、なんで私が謝ることになるのかな。

ニュースを読んでいると、ついつい感情移入してしまうことがあります。

人は前を向いて歩くしかありません。 いつか雨は上がりますよ。



※ ビーチヴィラ

リゾートホテルに宿泊すると、自分が宿泊していないお部屋も見学する
のが通例となっています。

豪華なリビングやベッドルーム、過剰ではないかと思われる屋外&屋内
のシャワーやバスタブ、頑張れば20人は入れそうなプール。

お部屋とビーチの境目が曖昧で、どこからどこまでがお部屋なんだろう。

ビーチヴィラは欧米のゲストを中心に人気があり、チカラを入れている
リゾートも多いです。

水上ヴィラに負けず劣らず、ビーチヴィラも凄いです。





※ 見えてるかも

明らかに1人で宿泊しているのに、室内にはお供え物のようにお菓子や
お酒が置いてあります。

コレって、ハネムーンのゲスト用ですよね。
それを裏付けるように、フォークやグラスも2人分になっていますし。

勘違いでハネムーンと認識されてるのかも知れませんが、何日経っても
お供え物を片付ける様子はありません。

勘違いでないとすれば、スタッフには私の隣に誰かが見えているのでは。

見えてるの? 見えてないの?

その感じは、たぶん見えてますよね。





※ ブリーフィング

ここまでご丁寧にする必要があるのかと思うほど、海に入る前のガイド
さんの説明に熱が入っています。

ガチガチにマニュアルが固まっているようで、最初はリラックスをして
いたリーダーも真剣な表情に変わっています。

安全に関わりますので、口調が厳しくなるのも当然でしょうね。

ガイドさんからは、自分勝手な行動をすると叱られそうな雰囲気が出て
いましたが、海に入るとウミガメを誘い出してくれる優しい人でした。

モルディブでウミガメに会えて良かったです。







※ ラッキーランチ

昼食の前にリゾートを散歩していると、テーブルの上に軽食が置いて
あるのを発見しました。

蓋を開けるとイカリングとサンドイッチがあり、他にもパンやフルーツ、
クッキーなどが置いてあります。

スタッフに質問したところ、これは頂いても大丈夫なのだとか。

パクパクと食べていると、あっという間にお腹がいっぱいになり、昼食
を食べる必要がなくなりました。

とてもラッキーだったなと思います。







※ 気が付いたらダイビング

釣り具屋さんにバケツを買いに行ったのに、気が付いたらリールと釣り竿
を買っていた。

世の中には、凄い店員さんがいると聞いたことがあります。

自分には縁のないお話だと思ってましたけど、モルディブで似たような
経験があることを思い出しました。

ダイビングセンターでインストラクターさんと世間話をしていたところ、
気が付いたら体験ダイビングに参加していました。

ダイビングだけに、私は地に足がついていないのかな。



※ ぜんぜん入ってこない

沢山ある中からお気に入りのアロマやメニューを選んで、スパを受ける
ために小さな個室で着替えることに。

スパマッサージの格好になると、ほぼ全裸に近いような状態です。

普段は、このような格好で他人の前に登場することはありませんので、
恥ずかしいものですね。

その影響か、アロマの香りやマッサージが全く入ってきませんでした。

念のため、翌日にもスパマッサージを受けてみましたけど、やはり全然
入ってきませんでした。

何ごとにも、慣れって大事なんでしょうね。



※ いちいちオシャレ

ドン・ディスターブをお知らせするのが、なんで巾着なんだろう。

金庫なんてクローゼットに入っていれば十分なのに、それを更にフタで
隠そうとしています。

バルスームにはラベンダーの香りが充満して、タオルを置く棚やゴミ箱
までこだわっている様子。

いくら雑貨やショッピングに興味のない私でも、これらが特注品である
ことくらいは分かります。

いちいち、何気ないところがオシャレなんです。







※ 迷えるディベヒ語

タヒチでタヒチアンとフランス人を見分けたり、フィジーでフィジアンと
インド人を見分けるのは簡単です。

イアオラナ~。 マルル。 ヤンドラ。 ビナカ。

その土地の言葉で挨拶をすると、相手も喜んでくれたりします。

モルディブですから、公用語のディベヒ語でご挨拶をするのが良いと
思いながらも、少し困ってしまいました。

モルディブなのかスリランカなのか。 はたまたバングラデシュ?

いったい、誰が誰なんだろう。



※ 今から助けに行きます

リゾートからボートに乗ってシュノーケリングポイントへ。

自由にシュノーケリングを楽しんでいると、一緒に参加している人の足
がつってしまったようで、続々と人が救助に向かっています。

自分には何も出来ませんけど、とにかく救助には向かうべきだと思えて
きました。

今から助けに行きますからね。

と、救助に向かうために泳ぎ始めた瞬間、私の足がつってしまいました。

誰か私を助けて下さい。



※ かわいい~ パート(2)

スパの見学を終えて水上ヴィラに向かう道中で、「かわいい~」という
声が聞こえてきました。

どこかに子犬や子猫がいるのかなと思ったら、サメに対してかわいいと
言っているようです。

「怖~い」とか、「噛まれたら血が出る~」なら分かりますけど、サメって
かわいいのかな。

ブラックチップと言えども、エサを食べる時の迫力はなかなかですよ。
おそらく、水中で会ったらそんなにかわいいとは思えないはず。

まぁ、受け取り方は人それぞれですからね。




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まんぼ~のモルディブ旅行記(1)

2022年01月19日 | モルディブA

まんぼ~のモルディブ旅行記。

モルディブを訪れて、滞在中に起きたことや体験したことが、まんぼ~の
モルディブ旅行の思い出となります。

これまでのモルディブでの主な思い出を、短編集のようにしてブログで
ご紹介しようと思います。

モルディブ旅行とは言いましても、視察目的でのモルディブ旅行、夏休み
のモルディブ旅行、研修でのモルディブ旅行などがあります。

登場する思い出の順番はバラバラですが、リーダーが登場する思い出や、
「かわいい」のシリーズは研修旅行です。

さぁ、モルディブに向かいましょう。

旅行記を書いた時点では、日本からモルディブへの直行便がありません
ので、第三国を経由して行くことになります。







本来なら何時間もかかるところですが、まんぼ~ブログではあっという間
にモルディブに到着です。

※ それぞれの空港

・タヒチの場合

ハイハイ、出口はあっちですよ~。

・モルディブの場合

お酒や豚肉の持ち込みは出来ませんよ~。

・フィジーの場合

美味しそうなものは没収しますよ~。

モルディブの旅行記ですけど、タヒチファンやフィジーファンの人もご覧
下さっているかも知れませんので、このような感じも入れながら旅行記を
お届けします。





※ 悲しい習性

機内食を頂きましたので、お腹はいっぱいです。

それなのに、マーレ空港のレストランや国内線のラウンジにある食事や
ドリンクが気になって仕方ありません。

水上飛行機のラウンジでも、必ず食べ物や飲み物に目が行きます。
何か変わったことはないかな。どんな料理が並んでいるんだろう。

良く言えば、モルディブ旅行専門店としての習性でしょうか。

単純に、卑しいだけとも言います。





※ ホテルルームタイプのお部屋

モルディブには水上ヴィラやビーチヴィラだけでなく、ホテルルームの
お部屋をご用意しているリゾートもあります。

こちらは1棟4室になっており、テラスからは綺麗なモルディブらしい
淡い色の海の景色が広がります。

特にヴィラタイプにコダワリのない人や、モルディブリピーターの人で
あれば、このようなホテルルームタイプでも十分だと思います。

海の眺めが良くて、この時はお天気も素晴らしかったです。







※ リゾート内の快適なエリア

プールサイドで休憩していると、スタッフとゲストがお話をしています。

どちらも真面目な表情で、ああでもない、こうでもないとお話をしており、
最終的にゲストは少し不機嫌そうに立ち去って行きました。

会話の内容に興味がありますので、スタッフに事情を聞いてみましょう。

お話によると、このエリアを利用するには追加料金が必要で、先ほどの
ゲストは追加料金をお支払いになっていなかったのだとか。

へぇ~、そんなことがあるんだな。

と思っていたら、私も追い出されることになりました。



※ おまかせプラン

おまかせプランにしたところ、朝食にはアジアンテイストの料理が出て
きましたし、昼食は天ぷらです。

モルディブなのかスリランカなのか、夕食は地元らしい料理でした。

苦手かなと思っていた料理が美味しかったですし、天ぷらに問題がある
はずもなく、地元の料理も普通に美味しかったです。

なんとなく、この人にはアジアの料理を出しておけば大丈夫だと思って
いたところ、スタッフが親近感を持って下さったのでは。

親睦を深める意味を込めて、とっておきの地元料理を夕食として出して
下さったのかも知れませんね。







※ お気に入りのVの字

水上ヴィラのデスクの上に置いてあった、Vの字の形をした置き物。

何のために存在しているのか良く分かりませんが、何気に自分のカバン
をVの字に置いてみると、物を出し入れする時に安定して、とても便利
ではありませんか。

おそらく、この使い方で正解だと思います。

なんでもないVの字の置き物ですが、このようなものを最初に考えた人
のアイデアは素晴らしいなと思います。

よほど、机の上でカバンが横になることにイライラしていたのでしょう。



※ 南国で定番の熱帯魚

モルディブでシュノーケリングをすると、その他のビーチリゾートでも
見かける定番の熱帯魚に出会うことが出来ます。

ツノダシやチョウチョウウオは泳ぐ速度がゆっくりですから、写真の撮影
にも良いと思います。

定番と言いながら、いまだに2番目の魚の名前が良くわかりませんけど、
そんな時は自分で名前を付ければよいのです。

皆さまも、モルディブの海の世界を楽しんで下さい。







※ 聞こえてはいけない声

水上ヴィラに宿泊すると、戦場のメリークリスマスをはじめ、癒し効果
のあるBGMが流れています。

そのBGMとは別に、1時間に1回ほど、どこからともなく誰かの声が
聞こえてくるではありませんか。

これは、聞こえてはいけない声なのでは。

おそるおそる、ベッドの下をのぞいたり、クローゼットを開けてみたり、
テラスを確認しましたが、誰もいないようです。

犯人は、テレビで流れているリゾートホテルを紹介する動画でした。



※ それぞれのヤシの実

リゾートホテルを散歩していると、リヤカーに山積みになったヤシの実
を発見しました。

・タヒチの人は言いました。

まんぼ~さん、ヤシの実は食べるのが一番美味しいに決まってます。
アクティビティで食べたら美味しかったでしょ。

・モルディブの人は言いました。

まんぼ~さん、ヤシの実はジュースにして飲むのが美味しいですよ。
ホテルに到着した時に飲んだら美味しかったでしょ。

・フィジーの人は言いました。

まんぼ~さん、ヤシの実は食べても飲んでも、どっちでも美味しいよ。

それだけじゃなく、ラグビーボールの代わりや、昼寝をする時に枕に
するのも流行ってるけどね。

ビーチに置いて、ココナッツボーリングをして遊んだりもするよ。



※ 居心地の良い部屋

コンコン♪

宿泊している部屋に友達が遊びに来たようです。

この部屋は少し手狭だけど、ガラスフロアから見える海の景色が素敵で、
必要な物は手の届く範囲にあるから便利なんだよね。

とても静かだし、ひっそりとしてプライベート感があるところもお気に入り
のポイントなんだ。

ちゃんと内側からカギもかかるから、セキュリティも安心。
何もないけど、ゆっくりしていってよ。

さぁ、どうぞどうぞ。 中に入って。



※ お楽しみにしていたのに

朝からバナナボートに乗ることだけを楽しみにしていましたし、直前に
バナナボートに乗る練習もしました。

勢い良く海に放り出されたりして、楽しいんだろうな~。

ところが、スタッフの説明によりますと、事情によってバナナボートに
乗れないことになってしまいました。

バナナに穴が開いている様子はなく、ボートやジェットスキーは元気に
動いていますので、ロープで結んで頂ければ良いのでは。

そんなバナナ。



※ ボケってなんですか

「まんぼ~さん」
「お笑いが好きなんですけど、ボケるのが良く分からないんですよ」

研修のグループを率いる年下のリーダーは愛嬌のある楽しい人で、旧友
のような親しみを覚えます。

そんなリーダーから妙な質問が飛んできました。

その質問を旅行会社のまんぼ~にしていることがボケだと思いますけど、
私の分かる範囲内でお答えすることにします。

野球でヒットを打って三塁に走ったり、映画館や美術館に行くデートに
釣りの服装で登場したり、乗り遅れたバスをタクシーで追いかけたり。

「ここのカレーパンが美味しいんだよね」と前フリを入れておきながら、
アンパンを買うのもボケかな。

とにかく、トンチンカンな言動をするのがボケだと思いますよ。



※ モルディブ伝統のドーニ

モルディブ旅行で、モルディブの伝統的なものに触れる機会はそれほど
多くありません。

簡単なところで、モルディブの伝統の船であるドーニやブランコが思い
付くところです。

ココヤシの木で作られていた帆船を漁師が使用していたのがドーニで、
現在はエンジンを搭載して多目的に使用されており、リゾートホテルで
見かけることがあります。

サンセットクルーズなどのアクティビティに参加すると、ドーニの形を
したボートに乗れるかも知れません。

リゾート内のオブジェとしても飾られていたりしますので、ご滞在中に
ドーニを探してみてはいかがでしょうか。





※ いちいちオシャレ

モルディブに滞在すると、色々なオシャレを目にすることがあります。

フルーツジュースの入っている瓶がオシャレですし、氷の入れ物の中に
ギュウギュウに詰まっていないのも余裕があって素敵。

温かい食べ物も、よくある銀色の入れ物ではなくオリジナルの入れ物を
採用し、透明で中身が見えるような優しさもあります。

フルーツなんて、綺麗に色分けして整列して、まるで虹じゃないか。

いくら私が寝ぼけていても、色々と深い考えがあって朝食を配置してる
ことくらい分かります。

いちいち、朝からオシャレなんです。







※ 豪華なホテルルームタイプ

前半にご紹介したホテルルームタイプのお部屋は、どちらかと言えば
カジュアルなお部屋でした。

ホテルルームタイプのお部屋と言いましても、ハネムーナーのお客様に
ご利用頂けるような豪華なお部屋もあります。

1棟2室タイプでビーチに向かって縦に長いホテルルームタイプに宿泊
したことがありました。

室内はシックなインテリアでまとまっており、ダブルのシンクや開放的
な半屋外のバスタブがあり、ビーチは目の前にあります。

冷蔵庫からカチンカチンに凍って爆発したコーラが出てきたのはご愛嬌
として、十分に満足出来るお部屋でした。





※ かわいい~ パート(1)

研修旅行では他の旅行会社の人も一緒に行動することになり、今日は
リゾートホテルを見学することになっています。

スパの見学に向かう道中、参加者の女性から、「かわいい~」という声
が聞こえてきました。

どこかに子どもがいるのかなと思ったら、ブランコに向かってかわいいと
言っているようです。

「座りたい~」とか、「ロープが切れたら落ちて擦りむく~」などであれば
分かるのですが、ブランコってかわいいのかな。

遊び方によっては、ブランコは危ないと思いますけどね。




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まんぼ~による新年のご挨拶

2022年01月01日 | その他

新年、明けましておめでとうございます。

タヒチやモルディブ、フィジーを含む南の島では航空機の運航や観光客
の受け入れを再開しており、徐々に賑わいを取り戻しつつあります。

快適なリゾートライフや楽しいアクティビティにより、日本からのゲストの
笑顔が南国に溢れる日も遠くないのでは。

大切な人と行きたいところに出かけたり、何でもないことで笑いあったり、
そのような日々が叶う1年になってほしいものです。

それでは、本年もまんぼ~を宜しくお願い致します。
































































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