まんぼ～のモルディブニュース。
最近、ワクチン接種証明書の不備により、モルディブから日本への
帰国便に搭乗出来ない事例が発生しているとの情報が入りました。
つきましては、以下の２点にお気を付け下さい。
・英語表記の接種証明書が必須 (日本語表記 接種証明書は不可)
・１，２，３回目の接種記録が全て表記されている証明書が必要。
３回目の接種記録しか記載されていない場合は搭乗出来ません。
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まんぼ～のモルディブニュース。
最近、ワクチン接種証明書の不備により、モルディブから日本への
帰国便に搭乗出来ない事例が発生しているとの情報が入りました。
つきましては、以下の２点にお気を付け下さい。
・英語表記の接種証明書が必須 (日本語表記 接種証明書は不可)
・１，２，３回目の接種記録が全て表記されている証明書が必要。
３回目の接種記録しか記載されていない場合は搭乗出来ません。
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エアタヒチヌイのアビエーションタグ。
先日、タヒチリピーターのお客様とメールで世間話をしていた時に、
こちらの写真を添付して頂きました。
エアタヒチヌイのエアバスは退役しましたが、自分が利用していた
飛行機の思い出をいつまでも。
厚さや傷が製品によって変わることで、機体の歴史を感じることが
出来ますし、それが最大の魅力と言えるでしょう。
あぁ、オシャレ。 そして、オシャレ。 やっぱり、オシャレ。
この世に２つと同じものがない、飛行機のお宝グッズ。
使うも良し、飾るも良しだと思いますが、飾る方向にされたそうです。
タヒチに行かなくても、工夫をしてタヒチ気分を楽しむことは出来る
と思いますし、タヒチグッズを集めるのも良いのでは。
神奈川県在住のＫ・Ｙ様。 いつもありがとうございます。
早くボラボラ島に行けるといいですね。
何回見ても、オシャレ。 今日も明日も、オシャレ。 マルル～♪
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ボラボラ島のマティラ岬にある、インターコンチネンタルモアナ。
水上バンガローの広さは約６０㎡で、マティラブルーのラグーンに
浮かんでおり、開閉式のガラステーブルがあるのが特徴的です。
タヒチアンテイストが強く、利便性に優れることから、まんぼ～では
タヒチリピーターのお客様に特に人気が高いです。
この度、そんなインターコンチネンタルモアナの水上バンガローの
予約タイプが変わることになりました。
眺望によって予約タイプが細かく分かれることで、ゲストの皆様に、
より満足度の高いご滞在をお楽しみ頂けることでしょう。
ちなみに、ビーチバンガローには目立った変化はありません。
ビーチバンガローは、水上バンガローをそのまま陸地に移動させた
お部屋で、ビーチ沿いに並んでいます。
どのお部屋を選ぶかによっても、リクエストや過ごし方に大きく影響
しますので、新しい区分けを踏まえてご検討をお願いします。
それから、ビーチビューやマウンテンビューなど、このような名称に
必ずしも整合性があるとは限りません。
ビーチビューじゃないのに、ビーチが見えるじゃないですか。
マウンテンビューじゃないのに、マウンテンが見えるじゃないか。
人間の視界は広いため、このようなことも普通にあると思いますけど、
そこまで気にされなくても良いと思います。
お部屋数の少ないものから満室になる傾向ですから、早くにご検討を
開始された方が、選択肢も広がるはず。
リゾートマップもご紹介しますので、ご参考になさって下さい。
黄色：ビーチビュー水上バンガロー（１０室）
緑色：マウンテンビュー水上バンガロー（９室）
柿色：オーシャンビュー水上バンガロー（５室）
赤色：ラグーンビュー水上バンガロー（１７室）
白色：エンドオブポンツーン水上バンガロー（５室）
※ 情報は予告なく変わる場合があります。
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タヒチの新しい国内線、エアモアナ。
タヒチファンの人は既にご存知かも知れませんが、白い機体に波の
ような模様が入った真新しい飛行機が、タヒチの空を飛んでいます。
これまでは、タヒチで国内線と言えばエアタヒチが定番でした。
タヒチ島からボラボラ島をはじめとした離島に行く時に、エアタヒチに
お世話になった人も多いはず。
エアモアナは機材が限られますので、現状では便数が少ないですが、
今後は増えてくるのかも知れません。
飛行機はエアタヒチと同じなので、基本的には２－２の座席配列と
なっており、自由席でのご利用です。
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今回で、メリディアンボラボラのご紹介は終了です。
船の先端をイメージしたミキミキバーもありますし、ビーチサイドにも
バーがあり、ブティックもあります。
強いて言えば、本格的なスパ施設はありませんが、スパを積極的に
やらないゲストからすれば、特に問題はないでしょう。
どちらかと言えばバランス重視のリゾートで、ここから上にはタラソや
セントレジス、フォーシーズンズがあります。
上を見ればキリがありませんが、最上級のリゾートでなければ滞在
を楽しめないということではありません。
私が滞在したのは雨季ですが、とてもお天気が良かったです。
水上バンガローやレストランでのお食事、ウミガメと泳いだひと時も
忘れがたく、オテマヌ山の景色も存分に楽しみました。
ウェスティンとして生まれ変わるとすれば、その時には色々な部分
に手が加えられるかも知れませんが、このオテマヌビューの立地が
変わることはないでしょう。
バイタペに遊びに行ったり、アクティビティに参加したり、ホテル外の
レストランを利用したことも思い出に残ります。
そろそろ、荷物をまとめて帰ることにしようかな。
「こんにちは、まんぼ～さん」
「いよいよご出発ですけど、ご滞在はお楽しみ頂けましたか？」
ええ、それなりに滞在を楽しみました。
レストランでは、スパゲティを注文したつもりがピザを注文したこと
になってしまって、自分が嫌になりますよ。
「ええ、本当に嫌になりますよね･･･」
ブティックでは、合計が４０００フランになるように計算してお土産を
買ったのに、７０００フランになってしまいました。
小学生でも間違えないような計算ミスです。
「まぁ、なるべくしてなってると言いますか･･･。 むしろ上出来です」
「あっ、そろそろボートが出ますから、乗り込んで下さい」
「あら、良く出来ましたね！ ちゃんと靴を履いてるじゃないですか」
「それでは、お気をつけて。 マルル・ロア～♪」
（薄々は気付いてましたけど、やっぱり馬鹿だと思われてたんだな）
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