前回のまんぼ~ブログは、フィジー旅行の足あとをお届けしましたが、
ご紹介した以外にも様々な写真があります。
何かのキッカケで写真をご紹介しておかないと、半永久的にパソコンの
中で眠ることがありますので、オマケコーナーもご用意しました。
最初は、カルチャーセンターのフィジアンから。
いざ、鬼退治へ。
シックスセンシズフィジーのレストランとブレです。
お部屋によっては、色々と角度を変えてみても、写真が上手に撮影出来
ないような間取りがあります。
まさに、そのようなブレではないでしょうか。
これ以上は後ろに下がれない壁際から撮影しても、ベッドがはみ出して
しまうのだと思います。
トコリキアイランドリゾートのブレや鉄板焼きレストランです。
名前が似ていますが、シェラトントコリキとは別のリゾート。
大人向けのリゾートとして、ママヌザ諸島で人気が高く、サンセットが
有名です。
こちらもベッドの撮影が難しいのですが、なんとか入ってくれました。
マナアイランドリゾートのビーチブレです。
どこかの誰かが寝坊して、消防車に乗って船着場まで緊急出動した時に
宿泊していたお部屋です。
滞在中には色々なことがあったはずなのに、緊急出動の思い出が全てを
上書きしていますので、写真を見返してもピンときません。
インターコンチネンタルフィジーのお部屋とランチの様子です。
このようなスタイリッシュなリゾートホテルがフィジーに出来るなんて、
想像が出来ませんでした。
コーラルコーストの周辺にあるホテルとしては、比較的新しい方です。
ゴルフ場が併設されており、私自身もレッスンを受けたことが思い出に
なっています。
お菓子をボリボリ食べながらゴルフを教えてくれたフィジアン。
本当にプロゴルファーだったのかな…。
なんて思いますけど、フィジーだから何でもOKでしょう。
リクリクラグーン以来の水上ブレがフィジーに登場。
ということで、マリオットの水上ブレをご紹介しておきます。
リクリクラグーンはママヌザ諸島にあり、マリオットはビチレブ島の
モミベイと呼ばれる場所にあります。
陽気なフィジアンは、リゾートホテルのスタッフだけではありません。
空港や送迎スタッフ、何気にその辺を歩いている人まで、探してみると
陽気なフィジアンはどこにでもいると思います。
1番上はプランテーション、2番目はロマニアイランドだと思いますが、
3番目は完全にお手上げです。
4番目の写真は、どこかのリゾートの敷地内で、ガーデンとブレと青空
が綺麗なので、何となくご紹介をしておきます。
ビチレブ島にあるビセイセイ村です。
私が中学生のころ、サイとジョーという2人のフィジアンが家に遊びに
きたことがあります。 2人がセットでサイジョーさん。
漫才コンビのようで名前が覚えやすかったです。
サイは一足早く天国に旅立ちました。
どこかのレストランで頂いたランチ。
フィジーのような環境では、手に入る食材は限られますが、輸入される
食材の変化に伴い、少しずつ食事が美味しくなっているように感じます。
オマケもご紹介を続けるとキリがありませんので、最後はフィジアンの
スマイルで終わりにしようと思います。
唯一無二のビーチリゾートとしてフィジーをご紹介するには、スマイル
が欠かせないと思います。
フィジーを訪れると、リゾートホテルでのご滞在やアクティビティだけで
なく、沢山の笑顔に癒されることでしょう。
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