フィジー旅行の足あと (おまけ)

2018年08月31日 | フィジー

前回のまんぼ~ブログは、フィジー旅行の足あとをお届けしましたが、
ご紹介した以外にも様々な写真があります。

何かのキッカケで写真をご紹介しておかないと、半永久的にパソコンの
中で眠ることがありますので、オマケコーナーもご用意しました。

最初は、カルチャーセンターのフィジアンから。

いざ、鬼退治へ。



シックスセンシズフィジーのレストランとブレです。

お部屋によっては、色々と角度を変えてみても、写真が上手に撮影出来
ないような間取りがあります。

まさに、そのようなブレではないでしょうか。

これ以上は後ろに下がれない壁際から撮影しても、ベッドがはみ出して
しまうのだと思います。







トコリキアイランドリゾートのブレや鉄板焼きレストランです。
名前が似ていますが、シェラトントコリキとは別のリゾート。

大人向けのリゾートとして、ママヌザ諸島で人気が高く、サンセットが
有名です。

こちらもベッドの撮影が難しいのですが、なんとか入ってくれました。







マナアイランドリゾートのビーチブレです。

どこかの誰かが寝坊して、消防車に乗って船着場まで緊急出動した時に
宿泊していたお部屋です。

滞在中には色々なことがあったはずなのに、緊急出動の思い出が全てを
上書きしていますので、写真を見返してもピンときません。





インターコンチネンタルフィジーのお部屋とランチの様子です。

このようなスタイリッシュなリゾートホテルがフィジーに出来るなんて、
想像が出来ませんでした。

コーラルコーストの周辺にあるホテルとしては、比較的新しい方です。









ゴルフ場が併設されており、私自身もレッスンを受けたことが思い出に
なっています。

お菓子をボリボリ食べながらゴルフを教えてくれたフィジアン。
本当にプロゴルファーだったのかな…。

なんて思いますけど、フィジーだから何でもOKでしょう。





リクリクラグーン以来の水上ブレがフィジーに登場。

ということで、マリオットの水上ブレをご紹介しておきます。

リクリクラグーンはママヌザ諸島にあり、マリオットはビチレブ島の
モミベイと呼ばれる場所にあります。





陽気なフィジアンは、リゾートホテルのスタッフだけではありません。

空港や送迎スタッフ、何気にその辺を歩いている人まで、探してみると
陽気なフィジアンはどこにでもいると思います。





1番上はプランテーション、2番目はロマニアイランドだと思いますが、
3番目は完全にお手上げです。

4番目の写真は、どこかのリゾートの敷地内で、ガーデンとブレと青空
が綺麗なので、何となくご紹介をしておきます。









ビチレブ島にあるビセイセイ村です。

私が中学生のころ、サイとジョーという2人のフィジアンが家に遊びに
きたことがあります。 2人がセットでサイジョーさん。

漫才コンビのようで名前が覚えやすかったです。
サイは一足早く天国に旅立ちました。





どこかのレストランで頂いたランチ。

フィジーのような環境では、手に入る食材は限られますが、輸入される
食材の変化に伴い、少しずつ食事が美味しくなっているように感じます。





オマケもご紹介を続けるとキリがありませんので、最後はフィジアンの
スマイルで終わりにしようと思います。

唯一無二のビーチリゾートとしてフィジーをご紹介するには、スマイル
が欠かせないと思います。

フィジーを訪れると、リゾートホテルでのご滞在やアクティビティだけで
なく、沢山の笑顔に癒されることでしょう。










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フィジー旅行の足あと (笑顔の楽園)

2018年08月29日 | フィジー

この箱の中に入ってるのかな。
ダブルクリック!! 違う違う。

これは、まんぼ~のスタッフが親子でタヒチに滞在した時の写真です。
ナギサが嬉しそうにスパゲティを食べているな。

オフィスに何度か遊びに来たこともあり、大きくなったら東京大学に
行くと言っていました。

最近では専門学校に通いながら、牛丼屋さんでアルバイトをしている
とか、していないとか。

中学生くらいまでトンボを追いかけていた、よく食べる素直な子です。



これでなければ、こちらの箱かな。
ダブルクリック!! 見つけました。

これを見れば、大まかなフィジー旅行の流れが見えてくると思います。
最初は成田空港か、ナンディ空港あたりから始まるのかな。

成田空港の搭乗ゲートでは、フィジーエアウェイズのカムバックを記念
したセレモニーが開かれていたようです。



今回はカメラの試し撮りもなく、スムーズにナンディに到着した様子。

飛行機から降りて、フィジーエアウェイズの写真を撮影するのかと思い
きや、カナダの軍用機を撮影しています。

プラモデルの時から薄々気付いてはいましたが、このような乗り物への
興味が深いのでしょう。



さぁ、フィジー旅行記の始まりです。

ナンディに到着してから、フィジーの伝統や文化を身近に感じることが
出来る、カルチャーセンターやってきたようです。

フィジアンによるダンスや歌の披露にはじまり、盆踊りのようなダンスを
楽しんでいる様子が写っていました。

いいですね。 普通にフィジー旅行です。





デナラウマリーナを経て、ママヌザ諸島の島々に移動してきたのかな。

シックスセンシズやロマニ、キャスタウェイにトコリキと、ママヌザの
リゾートホテルを転々としています。

スタンプラリーじゃあるまいし、もう少しフィジーを満喫出来るような
日程の方が良いのでは。

なんて思いましたけど、なんだか楽しそうです。



ママヌザのリゾートを転々としている理由を考えてみました。

行く先々で問題を起こして、温厚なフィジアンにリゾートを追い出され
ているのかも知れません。

それとも、なにかトラブルが発生したことで、タヒチの時と同じように、
逃げるような展開になっているでは。

なんて思いましたけど、なんだか楽しそうです。



コーラルコースト方面にも移動のうえ、アウトリガーやインターコンチ
ネンタル、マリオットやシャングリラにも滞在しているようです。

移動の様子から、これは研修旅行で間違いなさそうです。
複数のホテルを渡り歩くのは、旅行業界に根付いた文化の1つです。

疲労が蓄積されて、テンションが下がってくるタイミングでは。

なんて思いましたけど、なんだか楽しそうです。





写真を見ていると、滞在中は晴天に恵まれていたようですが、雲りがち
な日もあったようです。

曇りや雨の日は、日焼けの休息になるとはいえ、南国フィジーですから、
やはり晴れている方が良いですよね。

このような日には、フィジアンのスマイルも曇りがちになるのでは。

なんて思いましたけど、なんだか楽しそうです。



エピソードと言うか、伝説と言うか、何かフィジー旅行の思い出になる
ようなネタが欲しいところ。

何ごとも緩いフィジーに滞在すれば、予想外の事が起きても不思議では
ありません。

料理が美味しそうなことは分かりましたが、この旅行記がまだ美味しく
なっていないような気がします。

なんて思いましたけど、なんだか楽しそうです。





そう言えば、アクティビティに参加している様子がありませんね。

それらしい写真を探したところ、スピードボートに乗って川下りをして
いる写真が見つかった程度です。

いくら研修旅行と言っても、アクティビティが少ないと参加メンバーの
やる気が出なくなるのでは。 修行じゃないんですから。

なんて思いましたけど、なんだか楽しそうです。





ママヌザ諸島やコーラルコーストでの滞在を経て、デナラウエリアにも
やってきたようです。

クライマックスは過ぎ、フィジー旅行も後半ですから、成田に帰るため
の時間調整のような展開なのでしょう。

投げ終えたピッチャーが、達成感に浸りながら、ベンチで肩を冷やして
いる状況に似ていると思います。

このあたりになってくると、写真を撮影する気力も残っておらず、放心
状態になるんですよね。

なんて思いましたけど、なんだか楽しそうです。





私が見ていたのは、まんぼ~のスタッフがフィジー旅行で撮影してきた
写真です。

旅行の詳しい内容までは分かりませんでしたが、このあたりは重要では
ないのかも知れません。

フィジー旅行の写真をどのような角度から見ても、眩しいフィジアンの
笑顔により、楽しそうにしか見えないことが分かりました。

さすが、笑顔の楽園。 スマイルパラダイス!

飛行機だけに、羽を伸ばしていたのでしょう。




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ブラフィジーニュース (3)

2018年08月24日 | フィジー

フィジーのニュースをお届けする、ブラフィジーニュース。

今回は、ママヌザ諸島で日帰りクルーズやリゾートの連絡船を運航して
いるサウスシークルーズ社より、マラマラビーチクラブのニュースです。

マラマラビーチクラブは、デナラウマリーナから船で約25分の場所に
あり、サラサラとした白砂や海に囲まれた、1周20分ほどの小島です。







理想的なビーチクラブに到着すれば、白砂ビーチやカバナ、どこまでも
続くようなインフィニティプールから、ママヌザ諸島の眺めをお楽しみ
下さいませ。

マラマラビーチクラブにご滞在の皆様には、無人島のパラダイスを手に
入れたような壮大な体験をお楽しみ頂くことができ、快適な滞在に必要
なものは全て備えられています。

・シュノーケル、カヤック、スタンドアップパドルなど
・タオルのレンタル無料
・Wi-Fi接続無料







爽やかな風が吹くダイニングでは、プールサイドで気軽にお召し上がり
頂けるアラカルトの軽食から、取り分けて楽しむ大皿のプラッター。

更に、太平洋らしい新鮮な食材をふんだんに使ったお料理まで、幅広い
メニューを提供しています。

甘い物が好きな方のためのスナック、お料理のお供にピッタリのワイン
やビール、手作りのトロピカルカクテルも各種ご用意しております。









マラマラビーチクラブはママヌザ諸島にありますが、日帰りツアーには、
コーラルコーストやナタンドラベイのホテルからもご参加頂けます。

6月29日から10月26日までの期間には、日帰りツアーだけでなく、
マラマラビーチクラブでサンセットタイムとシーフードを味わうツアーも
催行することになりました。

フィジー旅行の思い出に、快適なマラマラビーチクラブで過ごすひと時
はいかがでしょうか。








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ショートコント (猛暑)

2018年08月24日 | その他

ショートコント。 猛暑。

いやいや、朝から暑いですね。 本当に暑いです。
ここまで暑いと、どこか涼しい場所に行きたくなるもの。

どんなに暑くても、元気を出して会社に行かなくては。
それでは、行ってきま~す。

ガチャ。




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タヒチヌイヘリコプターが予約受付を開始

2018年08月08日 | タヒチ

タヒチヌイヘリコプターが、いよいよ予約受付を開始しました。

ヘリコプターの発着場所は、タヒチ島はパペーテ空港の北にあるゾーン、
モーレア島はテマエ空港、ボラボラ島はボラボラ本島にあるパゴパゴの
ヘリポートです。

混載によるフライトは、最少催行人数が4名様からとなっており、最大で
5名様がご利用頂けます。

タヒチ島とモーレア島からヘリコプターにご搭乗の際には、空港の敷地内
に入りますので、パスポートなどのIDをご持参下さいませ。

ボラボラ島の各リゾートにあるヘリパッドからの離発着につきましては、
ヘリコプター会社とリゾートの間で調整を行っておりますので、現在は
パゴパゴの発着が基本です。




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