タヒチツアーのキャンペーンのお知らせ

2012年08月31日 | ツアー特典関係
本日はタヒチツアーのキャンペーンのお知らせです。
2012年9月末までに、2013年、1,2,3月出発の下記の離島への
ツアーをお申込みの場合、通常価格よりも大幅な割引が御座います。

対象の離島は、モーレア、フアヒネ、ランギロア、ティケハウ、ファカラバ
の5つです。

下記は、上記のキャンペーンを適用し、今週にお客様からご予約を頂いた
ツアーの実例です。
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■ 旅行費用 お1人様 329,000円

2013年 2月09日出発 タヒチ8日間 [成田発着]
大人2名1室 (ハネムーン)

ランギロア:ホテルキアオラ(水上バンガロー・朝、夕食付) /5泊
パペーテ:ラディソンプラザ(デラックスオーシャンビュー)/1泊

◎ ツアーに含まれる各種特典は、記載を省略しております
◎ 燃油特別付加運賃、各地空港税は別途お支払頂きます
◎ 2012年9月末までに予約完了が条件のキャンペーン料金です
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■ お見積り日程

2月09日 成田発 16:00 → パペーテ着 08:20
       パペーテ発(午前・昼) → ランギロア着(午前・昼)
       着後、ホテルへ
2月10日
   |   ランギロア : リゾートライフをお楽しみ下さい!
2月13日
2月14日 ランギロア発(午前・午後)→パペーテ着(午前・午後)
       ショッピング&ルロットツアー

2月15日 パペーテ発 06:30
2月16日 成田着 13:55
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2013年1,2,3月にモーレア、フアヒネ、ランギロア、ティケハウ、
ファカラバへのご旅行をご計画のお客様は、9月末までのご予約が
断然お得です。

つきましては、皆様のお問い合わせをお待ちしております。
タヒチ旅行は、ご計画もご予約も、お早めに!




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フィジーを訪れたお客様からのお写真(マタマノア)

2012年08月29日 | フィジー

先日、フィジーハネムーンにご参加を頂いたお客様から、旅行終了後
に嬉しいお手紙と、沢山のお写真を頂きました。

お送り頂いた写真は、とても全てをご紹介することは出来ませんので、
それらの中から、一部をご紹介させて頂きます。

メールで簡単にメッセージや写真が遅れる時代に、このように手書き
でお送り頂けるのは、本当に嬉しいことです。



まずは、マタマノアのスタッフによるお出迎えです。

私が宿泊した時の記憶では、左から2番目の男性は、レストランの前で
ギターを片手に歌を唄ってくれる人です。

特に、「ホテルカリフォルニア」が上手だったような。

その右の男性は、たしかラウトカか、スバから来ているスタッフです。
ココナッツボーリングで負けた思い出が甦ります。

手を挙げている右の男性は・・・。 存じ上げません。



お客様にご宿泊頂いたのは、ビーチフロントブレです。

ドアにはお2人の名前が書かれたボードがあり、ご滞在中は自分の
家のように過ごされたことでしょう。

室内は天井が高く、とてもシンプル。
ベッドが低いために、より室内が広く見えます。

冷蔵庫や机、シャワー&シンクがあるだけの室内ですが、居心地は
とても快適です。





マタマノアは大きな島と小さな島から出来ていて、小さい方の島には、
基本的に行くことはできません。

大きな島と小さな島のつなぎ目は、ゴツゴツとした岩場になっていて、
とても移動する気にならないほどです。

ビーチフロントブレの前にはハンモックや椅子が置いてあります。

きっとお客様は、椅子に座りながらフィジービターをご堪能されたに
違いありません。

写真を見ていると、フィジービターが飲みたくなってきました。

ちなみに、まんぼ~フィジーではツアーお申込みのお客様向けに特典
ブログもご用意しておりますので、お楽しみに。





お部屋でのんびりと過ごすのもよし、あれもこれもと、アクティビティに
参加するもよし。

お客様は、ハンドラインフィッシングにご参加されたようです。

お客様の釣果は不明ですが、私はハンドラインフィッシングでは、無類
の大物しか釣れたことがありません。

毎回釣れる大物は、サメでもクジラでもなく、地球です。
根がかりとも言いますが・・・。





マタマノアと言えば、とにかく予約が取りにくいです。

以前より部屋数が増えたことで、幾らかマシになったように思いますが、
それでも特にハイシーズンの混み具合は深刻です。

このように書くと、マタマノアだけが混んでいるような印象を与えるかも
知れませんが、その他のリゾートも混み合います。

トレジャー、マナ、トコリキ、キャスタウェイ、ロマニ、ボモ・・・。

ハイシーズンは、何れもほぼ満室になっている印象が強いです。



愛知県在住のM様、この度はフィジーハネムーンにご参加頂きまして、
誠にありがとうございました。

フィジーのアイランドリゾートにて、とても楽しい時間をお楽しみ頂けた
ご様子で何よりです。

また次回にフィジー旅行をご計画の際にも、まんぼ~フィジーにご相談
を頂ければ幸いです。

大満足のフィジー旅行になりますよう、お手伝いさせて頂きます。

ビナカ!




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ラグーンサファリ&パノラミックモツツアー (後半)

2012年08月23日 | ボラボラ
サメやエイの餌付け見学が終わると、次に向かうのは魚が沢山いる
コーラルガーデンです。

訪れるコーラルガーデンも、モツピクニックの業者によってポイントは
複数あります。 あっという間にコーラルガーデンに到着。

ボートからドボーンと海に入れば、周辺はトロピカルフィッシュが沢山
いて、まるで竜宮城のような場所です。



周辺があまりシュノーケリングに適していないホテルにご宿泊の人で
あれば、シュノーケリングをお楽しみ頂ける絶好の機会です。

30分前後はコーラルガーデンに滞在しますので、時間の許す限り、
お魚遊びをお楽しみ下さい。

この間もボートの上からガイドがエサを投げてくれたり、困っている人
がいないかどうか、安全に気を配っています。
このコーラルガーデンの水深は5m前後といったところでしょうか。



海に入らず、ボートの上で待っている人もチラホラいます。
このモツピクニックでも、小学生くらいの少年はサメのポイントでは海
に入らなかったり、コーラルガーデンでもボートの上で待っていました。

「あなたの知らない素晴らしい世界があるのよ! 早く来なさいっ!」

折角の機会なのに、息子が海に入らないことに、ご立腹のお母さん。
お母さんが怒りながら少年を呼ぶ姿は、サメよりも怖かったです。



何はともあれ、サメの餌付け、エイの餌付け、コーラルガーデンでの
シュノーケリングが終了しました。 海に入るお楽しみはここまでです。
お腹が減ってきたところで、ランチを食べる小島への上陸です。

モツピクニックで訪れる小島も、ツアーによって様々です。
このツアーに参加するにあたり、事前に教えてもらっていたのは、
「今までにないモツピクニックなんですよ」という程度の情報でした。
一体、何が今までのモツピクニックと違うのか?



確かに、訪れた小島自体、今までに訪れたことのない場所です。
上陸して最初に気付いたのは、カップル向けに2人用のテーブルが
用意されている点。 こんなのは、今までに見た事がありません。

別の場所に、グループ用の長テーブル&長椅子も用意されています。
周囲には綺麗なラグーンの景色が広がっていて、言うことナシ。

ランチはバーベキューで、ライスやパンにポワソンクリュ、肉料理、
フレッシュジュース、ミネラルウォーターも用意されていて、バナナや
スイカなどのデザートもあります。

これだけ食べれば、あっという間に満腹。



この小島への上陸は最近になって可能になったということで、他の小島
よりも、お手洗いが小奇麗でした。

トイレの看板だけを見ても、どこかのリゾート内にあるような看板です。



食後は、この小島の最大の特徴でもある、高台のビューポイントに登る
ことにしました。

ゆっくり階段を登っても、5分程度で高台のビューポイントに到着します。
何度見たかわからないボラボラのラグーンですが、やはり綺麗です。
写真では左右に広がるラグーンの景色が伝わらないのが残念です。

写真撮影が上手な人であれば、もっとこの景色の素晴らしさを伝える
ことが出来るのに・・・。



アッチを見ても綺麗、コッチを見ても綺麗。
少し高い場所に登っただけで、これだけ景色が変わるものかと思います。

クリスタルのようにキラキラ光るラグーンやブルーのグラデーションが視界
に広がり、他のゲストもため息をもらしていました。

ボラボラ島で高台からの景色を楽しむアクティビティと言えば、有名なのは
アドベンチャーサファリです。

ラグーンサファリ&パノラミックモツツアーに参加をすれば、アドベンチャー
サファリに参加しなくても、高台からの景色をご覧頂けます。
まさに、一石二鳥のモツピクニック。



高台にはテラスのようなものも設けられていて、ご丁寧にデッキチェアーも
置いてあり、しばらくの間、マッタリと楽しませて頂きました。

ボラボラ島での滞在時間が短いお客様や、何か一つだけアクティビティに
参加をしようというお客様には、このモツピクニックが断然お勧めです。
是非皆さまもラグーンサファリ&パノラミックモツツアーにご参加下さい。

あまり触れていませんが、ツアーのガイドも面白い人で、エイのポイント
では、「ヌルヌル~」と鼻歌交じりにエイを連れて来てくれたり、ボートの
移動中もウクレレでタヒチアンミュージックを演奏してくれました。

小島を後にして、ホテルに帰る道中では、ボラボラ島で聞こえてくるはず
のない日本の歌が。

「ふたりを~ 夕やみが~♪」

そう、加山雄三の、「君といつまでも」 選曲がシブい。




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ラグーンサファリ&パノラミックモツツアー (前半)

2012年08月18日 | ボラボラ
ボラボラ島で定番のアクティビティと言えば、モツピクニックです。
モツピクニックと一言でいっても、実際には多くの催行業者があります
ので、ツアーによっても、内容は様々です。

まんぼ~タヒチでお取り扱いをしているボラボラ島のモツピクニックは
数種類あり、その全てにスタッフが実際に参加をしております。

今回ご紹介するのは、お取り扱いの開始以降、おかげ様で沢山の
お申込みを頂いている、ラグーンサファリ&パノラミックモツツアーです。



この日ツアーに参加していたのは、世界各国からのゲストで、カップル
やファミリー層が目立ちます。

先ず最初は、ラグーン内をボートで走り、サメの餌付け見学が出来る
ポイントを目指します。

ポイントに到着すると、沢山のツマグロザメがお出迎えをしています。
お客様から何度もお問い合わせを頂くご質問、「危なくないですか?」

サメと言えば凶暴なイメージが強いですし、映画のジョーズのイメージ
が先行してしまうのは、当然のことです。

ツマグロザメは非常におとなしい性格ですし、人を襲うことはありません。
ウィキで調べてみると、体長が1.5m程度と書いてありました。
タヒチで見られるツマグロザメも、まさにそれくらいの大きさです。



早速1人の男性が勢い良く海に飛び込みました。
泳ぎの苦手な人は、男性のように、ライフジャケットを着用して下さい。

これを機に次々と人が飛びこむのかと思えば、意外と続きません。
先に飛び込んだ人の様子を見て、サメが安全であるかどうかを観察して
いるような空気感です・・・。

あえて言葉を発せずとも、感じる空気感は世界共通です。
サメが安全であることが解ると、皆海に入っていきます。



水中を覗けば、数え切れないほどのツマグロザメが泳いでいます。

サメが間近で泳いでいる様子を、何とかデジカメで撮影したい。
そうは思っても、こちらの思惑通りにサメは泳いでくれないものです。

サメに狙いを定めても、カメラを向けた時には、どこかに行ってしまう
ので、適当に撮り続けるしかありません。

ボートの上から、ガイドがエサを海に投げ込んでいますので、サメは
エサに反応して、右に左に上に下に、大忙しの様子です。



サメの世界にも、サルやライオンの群れのように、強い、弱いという
力関係があるのでしょうか。

海面では激しくエサの取り合いが繰り広げられるなか、エサのない
深い場所を泳いでいるサメもいます。

一見エサに有りつけないように見えながら、実は既に満腹になって
いて、余裕で食後の散歩を楽しんでいるのかも知れません。
深い所で泳いでいるサメが、ボスザメだったりして。



それにしても、よくこれだけヒラヒラと泳ぎ続けられるものです。
疲れて休憩したくならないものでしょうか。

安全なサメとは解っていても、真横を通ると少しドキっとします。
エサを食べる瞬間だけ見れば、なかなかの迫力が出ていますし。

非常に温厚なサメですけど、「ディズニーの映画のように、尾びれ
を掴んで一緒に泳ごう」 なんて事は考えないで下さい。

真っ黒に日焼けしたタヒチアンのガイドが、真っ青になって飛んで
くることになると思います。



上手い具合にサメが沢山写真に収まりましたが、どれもそっぽを
向いているようなサメばかり。

「あなたのカメラにサービスショットを提供している場合ではない」
サメがそう言ったかどうかはわかりませんが、ごもっともなご意見です。



次に向かったのはエイの餌付けポイント。
足で立てるくらいの深さなので、泳げない人でも安心です。
中には子供を抱っこしながら海に入っている、お母さんもいました。

写真では伝わりにくいですが、ツマグロザメもやってきていますし、
エサを横取りするために、白い鳥も沢山集まってきています。
エイ、サメ、魚、鳥、人間と、周辺はとても賑やかです。



「エイの尻尾は毒がある」というイメージをお持ちの人も多いはず。
少なくとも、餌付けポイントのエイに毒はありませんので、ご安心を。

サメにしても、エイにしても、エサを投げる前からボートの周辺に
集まってくるのはさすがです。

何時頃にどこに行けば、エサが食べられるかが体に染みついている
のでしょう。

「もう一軒行こう」なんて、エサを貰えるポイントをハシゴしている
エイのお父さんもいるのでは。



あっという間にタヒチアンのガイドが上手にエイを集めてくれます。
どこからともなく沢山集まってくるエイ。

集まってくるツマグロザメからは、野生的な、「エサをよこせー」という
荒々しさが伝わってきます。

エイの場合は、「今日も私達にエサを頂けないでしょうか」という謙虚
な姿勢というか、甘えているような雰囲気になります。
どちらも憎めない、おねだり上手。



参加をしている人も次第にエイに慣れてきて、最初は少しだけタッチ。
お母さんに抱きかかえられながら、赤ちゃんもタッチ。

記念に写真を撮ったり、みんなの楽しそうな笑顔と笑い声が周囲に溢れ、
とても素敵な一時です。

しばらくすると、「キャー」という女性の黄色い声や、「Oh, No No」という
男性の弱々しい声も飛び交ってきます。

最初はエサをくれるタヒチアンにおねだりをしていたエイも、次第に見堺
がなくなってきて、誰にでもエサをねだるようになります。

後ろから急に乗りかかってきたりしますので、驚くのも無理ありません。

そんなこんなですが、サメのポイントやエイのポイントを離れる頃には
すっかりツアーを楽しんでいる様子で、どこから来たのかも解らない国の
人とも仲良くなっています。




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マニヒ パールビーチリゾート (5)

2012年08月15日 | マニヒ
マニヒを訪れても、物として持って帰るお土産は少ないです。
パールビーチリゾートの売店は売っている品物が限られていますし、
村に行っても、空港に行っても、土産物屋と呼べるお店はありません。



まんぼ~には、そんなマニヒから持って帰ってきた宝物があります。
それは、サツキさんから頂いた、木の実で出来たネックレスです。

カナは、タヒチ島の北東にある、マルケサス諸島の出身。
サツキさんが下さったネックレスは、マルケサス諸島に住むカナの
お兄さんが、サツキさんにプレゼントした手作りのものです。

「そんな大切なものは頂けません」と断りつつも、しっかりと頂いて
しまった貴重なネックレス。

赤い木の実は一粒ずつ丁寧に手で磨かれていて、見れば見るほど、
カナのお兄さんの仕事の細かさが伝わってきます。



今ではそれなりに建物が出来ましたが、以前は葉で覆われた小屋に
イスが置いてあっただけのマニヒ空港。

スーツケースの重量を量ったり、国内線のチケットをちゃんとチェック
された記憶すらありません。

滑走路が短かい時期があり、降雨によりマニヒへの着陸が出来ず、
国内線が引き返したことも・・・。 まさかのブーメラン飛行。

そんなマニヒ空港も、夜に誰もいない滑走路に行けば、満天の星空
を見ることが出来ました。



空港とリゾートが近いため、昼間にリゾートに居ると、1日に数回は
着陸した飛行機のエンジン音が聞こえてきます。

しかしながら不思議と、「音がうるさい」と感じたことはなく、「ここは
マニヒなんだ」と、マニヒらしさを感じる瞬間でした。

まんぼ~のスタッフの子供は水上バンガローのテラスから転げ落ち、
たまごっち3つとサヨナラをするという苦い思い出も・・・。

風が強い日には屋根の一部がパラパラと落ちてきて、朝になって
みると、ビスケットを食べ散らかした後のようになっていたり・・・。



対岸の村にはスーパーが2軒あり、観光客が買う物は特に見当たり
ませんでしたが、地元の人に愛されているようなお店でした。

港では貨物船から次々に荷物が運び出され、地元の人が嬉しそうに
電化製品を担ぎ、スクーターで走っていく姿が思い出されます。
ヘルメットを被るどころか、ショートパンツ1枚だけ。

リゾートのレンタル自転車で周辺の散策をしてみても、何もありません。



他にも色々な事がありましたが、洗練されたリゾートにはない、マニヒの
素朴な雰囲気が好きだった人も多いと思います。

マニヒでの滞在が少しだけ重なった、某化粧品会社の社長もマニヒ
パールビーチリゾートを大変気に入られ、「このリゾートを買いたい」と
仰っていました。 あの時の社長、今こそ御社の出番です。



閉鎖後はどうなってしまうのか、現在は未決定です。
名前が変わっても良いので、リゾートが存続してくれないかと、淡い期待
を抱かずにはいられません。

リゾートとしての設備と、タヒチらしさを兼ね備えた貴重なホテル。
アクティビティが少なくても、「何もしない贅沢」を楽しむことが出来ました。

沢山の思い出をくれたマニヒパールビーチリゾートに、言葉に出来ない程の、
感謝の気持ちでいっぱいです。

閉鎖までの間にマニヒパールビーチリゾートにご滞在される方は、
思いっきり楽しんできて下さい。 とても素敵な所ですよ。




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