タヒチにご滞在されているタヒチリピーターのお客様から、嬉しい
旅の途中報告と共に、お写真をお寄せ頂きました。
久々に訪れたタヒチでは、輝く太陽や煌めく水平線が迎えてくれ、
コダワリのお部屋のリクエストも通ったそうです。
毎年のようにタヒチに行くことが当然になっていたのに、コロナの
影響で行けなくなりましたので、喜びも大きいと思います。
「まんぼ~さん、私はもう我慢が出来ないんですよ」
「止めてもダメですからね。意地でもタヒチに行くと決めましたから」
「ここ何年かは沖縄旅行を楽しんでいましたけど、やっぱりタヒチに
行きたいんです! いや、行くんです!」
「今回はアクティビティも全部やりますし、スパもメニューの上から
下まで制覇して、ブティックのお土産を売り切れにしてきますから」
「タヒチへの思いを爆発させてきますから、旅行後の報告を楽しみ
にして下さい。 いざ、突撃じゃーーっ! ハッハッハッ!」
とは言われてませんけど、それくらいのお気持ちでタヒチにご出発
されたと思います。
愛知県在住のT・T様。
いつもご利用頂きまして、誠にありがとうございます。
旅行の経過報告と、素敵なお写真にも重ねて御礼申し上げます。
3年ぶりのタヒチ旅行が実現して、本当に良かったですね。
まんぼ~任三郎さんと、今池さんでしたかね。
2人組の刑事さんが困っていたら、積極的に助けてあげて下さい。
あのデコボコなコンビも、タヒチに滞在してるかも知れませんので。
お天気にも恵まれているようですし、引き続き、楽園でのご滞在を
心行くまで楽しんできて下さい。
それでは、マルル~。
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2023年4月04日より、成田発着のフィジーエアウェイズが再開
することになりました。
まんぼ~のスタッフを含むフィジーのファンにとって、これはとても
嬉しいニュースだと思います。
フライトの再開を記念して、幾つかのリゾートを簡単にご紹介して
おきます。
ご紹介するのは、人気のママヌザ諸島のリゾートに絞っています。
リピーターに人気の高いキャスタウェイは、ナンディから船に乗って、
約1時間の場所にあります。(ヘリコプターなら約10分)
ママヌザ諸島の中でも老舗ホテルに入り、白いパラソルが目印です。
レストランの2階にあるカフェからは、開放的な海の景色をご覧頂く
ことが出来ますし、ファミリーにも人気です。
仲良くなったスタッフとの再会が目的で、毎年のように通うゲストが
多いのもキャスタウェイらしさです。
一度宿泊すると、あなたもキャスタウェイのリピーターになるかも。
こちらも古くから人気の高い、トレジャーアイランドリゾート。
適度な改装は行いながらも、ナチュラル感を損なうことなく、長年に
渡って人気のリゾートアイランド。
向かいにあるビーチカマーアイランドを日帰りで訪れることで、両方
の雰囲気の違いを楽しむことも出来ます。
日替わりのアクティビティも豊富にご用意していますし、海をのぞむ
チャペルも敷地内に併設されています。
ナンディから船で約45分、ヘリコプターで約10分です。
まさに、宝島といったリゾートホテルです。
続きまして、マタマノアアイランドリゾート。
こちらも非常にリピーターに人気が高く、予約が取れないことでも
有名で、ママヌザ諸島を代表するリゾートの1つです。
マタマノアに限らず、フィジーはオーストラリアやニュージーランド
のゲストに人気が高いため、他のホテルも混み合ってはいます。
高台に並ぶブレからの海の景色が素晴らしく、プール付のブレも
ご用意していますので、贅沢なフィジー滞在が叶うことでしょう。
ブレタイプだけでなく、ホテルルームタイプがあるのも嬉しいところ。
ナンディから離れていることもあり、ヘリコプターでは約10分の
移動ですが、船の場合は2時間弱です。
フィジー語で「愛」を意味するロマニアイランドリゾート。
ラグジュアリーなリゾートだけあり、16歳未満のお子様は宿泊が
出来ませんので、カップルやハネムーナー向けのリゾートです。
白色を基調とした高級感の溢れるブレは、全てがスイートタイプに
仕上がっていますので、それだけでも快適なお部屋をご想像して
頂けることでしょう。
目の前にあるビーチでは、モーターやエンジンを使用するスポーツ
を行なわないことで、静かなリゾートライフを演出しています。
ナンディからは船で約50分、ヘリコプターなら約10分です。
それから、リクリクアイランドリゾート。
フィジーでは珍しい、水上に建つブレを備えたリゾートアイランドで、
オープン当初からカップルに特に人気です。
全体的にエレガントなデザインに仕上がっていますので、フィジー
に居ながらも、オシャレで洗練された雰囲気をお楽しみ頂けます。
部屋数が少ない水上ブレだけでなく、陸上のビーチヴィラ等も人気
のため、フィジー旅行のご計画はお早めに。
向かいにキャスタウェイが見えており、ナンディからの移動は船で
約1時間です。
最後は、ボモアイランドリゾート。
ママヌザ諸島を代表する高級なリゾートで、広大な敷地があるのに
部屋数が少なく、パブリックなエリアとは別で、大人専用のプール
エリアがあるのも、ボモアイランドの特徴です。
バトラーサービスをはじめ、充実したウォータースポーツやスパが
あるのもボモアイランドらしさ。
機会があれば、向かいのボモライライ(小島)への日帰りピクニック
もお楽しみ頂きたいと思います。
ナンディから船で移動することも出来ますが、ボモはヘリコプターで
移動する方が一般的で、約20分程度の移動です。
以上が、リゾートアイランドの簡単なご紹介です。
泊まってみたいな。と思うようなリゾートは見つかりましたか。
何れのホテルもメケショーは開催されていますし、アクティビティも
ご用意していますので、離島でも退屈になることはないはずです。
船やヘリコプターは他の島を経由する場合がありますので、移動の
時間は参考程度にご覧頂ければと思います。
それでは、フィジー旅行のご計画をお楽しみ下さいませ。
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