まんぼ~&ポパイ(デタラメな噂編)

2023年04月24日 | その他

「どうしたんですか。まんぼ~さん。元気がないですけど」

この前、取引先の人が来てくれたけど、僕の変な噂が広まってるとか
言ってたんだよ。 具体的な話まで出してさ。

日本人のタヒチへの渡航者数は、いずれハワイへの渡航者数を超える
ことになるだろう。 って、僕が言ってることになってるらしい。

そんなことは言ってないし、ハワイを超えるわけがない。

って真面目に反論したら、タヒチの可能性を否定してるみたいになる
から、このような噂はタチが悪いんだよ。

「えーっ、そのまま信じてしまう人もいますよ」
「なんか怖い話ですね。そんなことは言ってないんでしょ?」

・・・・・・・・。 フタリ 2人にしか言ってない。

(言ってるじゃないか。言ってないはウソだったのか)



それから、海外旅行に関係のない噂もあるみたいなんだ。

道路で無料で配ってるフリスクを、顔の表情を変えて何回も貰ってた
とか、拾った財布を盗もうとしてたとか、無茶苦茶な話になってる。

フリスクはともかく、財布を盗もうとするってなんなんだ。
そんなことをしたら、僕もいよいよだぞ。 断末魔じゃないか。

迷わずに交番に届けたのに、こんな噂が広まることが信じられない。
ポパイ君だって見ただろ、僕が迷わずに交番に行くところを。

「それは酷いですね。財布を盗もうとしたなんて、名誉棄損にあたる
かも知れませんよ」

(迷わずには交番に行ってないし、その噂を広めたのは僕)



悪質だなと思ったのは、自動車の運転免許の学科試験の話!

免許センターで最後に受ける学科試験を、僕が8回も落ちたことに
されてるんだ。

「それは酷いですね。8回も落ちる人なんて聞いたことがないです」
「僕の知ってる人の最高でも、3回目には合格してますから」

あれは問題が数種類しかないから、何回か受ければいずれは同じ
問題に当たると言われていて、8回も落ちる方が無理があるんだよ。

家に帰って復習さえすれば、8回も落ちるわけがない。

「それで、実際は何回落ちたんですか?」

7回だけなんだって。

(7回も8回も一緒だろ。7回でも相当にやばいと思うけどな)



「そう言えば、僕の耳にも変な噂が入ってきましたよ」
「どこの旅行会社だったか、この前にウチに来た人が言ってました」

「まんぼ~さんがモルディブに食品を持ち込んで、空港の荷物検査に
引っかかって、別室でめちゃくちゃ怒られたみたいな」

「そのせいで、離島に行くための水上飛行機に乗り遅れそうになった
とか言ってました」

「聞いてたら腹が立ってきたから、僕は否定しておきましたけどね」
「さすがに、まんぼ~さんはそんな馬鹿なことはしないって」

「ねっ、やってないでしょ?」

何度もやりました。

(やったんかい! しかも何度も。 せっかく助けてあげたのに)



もっと酷いのがあったな。

まんぼ~は、週に5日はマンガ喫茶にコソコソと通って、少女漫画
を読みあさってるみたいな噂まであるらしい。

マンガ喫茶に行ったことがないし、どこにあるかも知らないのに。

「そんな噂を流されたら、もうマンガ喫茶では少女漫画を読めなく
なってしまいますね」

そうなんだ。まだ読みかけのシリーズがあるのに・・・ ってコラ!

こういうやりとりが、冗談の通じない人の耳に入って、さも本当で
あるかのように広まってるんだよ。

少女漫画だけは絶対に読んでない!



とにかく、変な噂を流されて迷惑してるんだ!
デタラメな噂が耳に入ってきたら、全力で否定しておいてくれよ。

「あっ!ウチの女性社員が広めてる変な噂を思い出しました」

「道路で怖い人に絡まれてたら、緑色のバイクで通りかかった人が
助けてくれたらしいです」

「相手が6人もいたのに、一瞬でやっつけて、名前も言わずに風の
ように走り去り、めちゃくちゃカッコよかったとか」

「ヘルメットを被ってたけど、あの人はまんぼ~さんだと言ってます」

「まんぼ~さんのバイクは青だし、誰かと間違えてるんですよ」
「この噂もデタラメなので、全力で否定しておきますね」

えーとね。その噂はデタラメだけど、そのままにしておこう。




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まんぼ~&ポパイ(立ち聞き編)

2023年04月18日 | その他

よし、向かいのコンビニにお茶を買いに行こう。

あれ、電柱の後ろで誰かと電話をしてるのはポパイ君じゃないか。
そうだ、間違いない。 電話が終わったら話しかけてみよう。

後ろから、ワっ!って言ったらビックリするだろうな。ウッシッシ。

それにしても長い電話だな。別に聞き耳を立てるつもりはないけど、
話し声が聞こえてしまう。

なんとなく、会社の上司と電話をしてるようだ。



ええ、課長は心斎橋のあたりですか。
そうですね。僕は京町堀のあたりにいますよ。

どう説明すればいいのかな。 えーと、そうですね。 まんぼ~さん
のオフィスのあたりです。

はい、そうです。 いや、行かなくていいですって。
ついでも何も、まんぼ~さんに会っても時間の無駄ですから。

このあたりをウロウロしてると、まんぼ~さんに会ってしまうかも
知れないので、僕も心斎橋に向かいたいです。

一緒にいるところを誰かに見られたら、仲間だと思われますよ。



どんな人って言われましても・・・。

キン肉マンの登場人物なら与作か中野さんですし、ドラゴンボール
で言うならばウーロンあたり。 ちょっと違うかな。

そうですね。課長に分かるように例えるならガンダムがいいかな。

名前もない兵隊で、セリフもなくて、盾に隠れてビクビクしながら、
見せ場もなく、一瞬で退治されるようなタイプです。

そうです。ジムでしたっけ。赤色と水色の弱そうな。

どうでもいいザコ兵隊みたいなもんですよ。
そう言うと、ザコ兵隊に失礼かもしれませんけど。

僕ですか? ガンダムに決まってますよ。
パワー、スピード、耐久性が違いますから、そう簡単に負けません。

ザコ兵隊の後始末は、ガンダムがするんです。 ハッハッハッ!





あっ! いいことを考えました。

僕がまんぼ~さんのオフィスに入る時にラインで合図をしますから、
そのラインから15分後に僕に電話をして下さい。

ここぞとばかりに、スマホをスピーカーにしておくので。

「おい、ポパイ、大変なことになってるから急いで心斎橋に来い!」

って言って下さいよ。課長に呼び出されたことを理由にして、上手く
脱出できるじゃないですか。 これなら行ってもいいです。

えっ、そんなことをしなくても、普通に行って帰って来い?
課長はまんぼ~さんを知らないから、そう簡単に言うんですよ。

話せば長くなりますけど、あの人のせいで僕は年末年始も自転車で
お土産のパンフレットを配ったんですからね。

4000冊ですよ。 3か月もかかったんですから。



えっ、お土産のお菓子? いるわけないじゃないですか。

まんぼ~さんは、甘いと辛いしか分からないような人ですから。
しかも、辛いは最近になって分かるようになったみたいですし。

1個だけ余ってますけど、僕はあの人に渡すのは絶対に反対です。
ちゃんとした旅行会社にお菓子を渡さないと無駄になりますって。

まんぼ~さんごときにお土産を持っていったことが業界に知れたら、
我が社の恥です。 猫に小判、豚に真珠、まんぼ~にお土産。 

あれ、もしもし、もしもし。 電波が悪いのかな。 ピッ!



ワッ! ポパイ君、何してるの?

「うわっ! まんぼ~さん、ビックリした」

「えーとね、僕は今からまんぼ~さんにご挨拶をしようと思っていた
のですが、急に課長から心斎橋に来るように言われたんです」

「課長を説得できなかったので、せめてお菓子だけでもお渡しして、
心斎橋に行こうと思ってた。 そんな感じです」

「ほらほら、まんぼ~さんのためにデパートで買ったお菓子ですよ」

へー、そうなんだ。ありがとう。

覚えたてのプロレスの技を試したいから、耐久性のある強い人を探し
してたんだよ。 さぁ、オフィスに行こうか、ガンダム。

(やばい。どこから聞かれてたのかな)




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まんぼ~&ポパイ(尾行編)

2023年04月13日 | その他

あれ、あそこを歩いてるのは、まんぼ~さんじゃないか。
なんとなく面白そうだから、後ろをつけてみることにしよう。

おっと、交差点で立ち止まり、遠くにいる誰かに向かって大袈裟に
手を振ってるぞ。 知り合いに自分の存在をアピールしている。

けど、気付かずに行ってしまった・・・。 これは切ないな。

すると、呆然と立ち尽くすまんぼ~さんの前に、タクシーが停まる
奇跡が発生。  タクシーに乗るのか、乗らないのか。

あぁ、何事もなかったように、タクシーには乗らずにその場を立ち
去るまんぼ~さん。

まぁ、これは分かるな。 自分も同じような行動になるだろう。
運転手さん、停まってくれたのにごめんなさい。



おっ、今からテレビ局が街頭でインタビューを始めるようだ。

しかし、インタビューに応じる人はおらず、誰もが足早にカメラや
レポーターの前を通り過ぎて行くぞ。

そりゃそうだ、みんな忙しいから、いちいち立ち止まってられない。

そのことに気付いたまんぼ~さんは、自分がインタビューに答えて
やろうと言わんばかりに、レポーターに向かって行った・・・。

のに、全く相手にされていない!

我々は困っていても、あなたのインタビューだけは必要ありません!
といった感じでしょうか。

ところが、それを恥ずかしいと思ったのか、スマホをレポーターに
見せて、道を教えてもらっているようだ。

僕はインタビューに答えたかったわけではなく、道を教えてほしい
だけなんです。 という感じを演出しているのでしょう。

何千回も歩いているこの場所で、あなたが道に迷うわけがない。



続いて、無料で配布されている新商品のフリスクをもらったぞ。

そのまま立ち去って行くと思われたまんぼ~さんだが、少し歩いた
先で上着を脱ぎ、サングラスをかけて。

まさか・・・。 まさか・・・。 折り返して2回目をもらってる~!

セコイ、これはセコイぞ。 タダで貰えるなら何個でも。

さらに、今度は髪を横分けにして、顔の表情を変えながら、来た道
を折り返し、予想通りの3回目をもらった~。

ダメだ。 こんなまんぼ~さんを見たくなかった。

変装して別人になっているつもりだろうが、バレバレなのが悲しい。



そして、マクドナルドに入っていったまんぼ~さん。

単品でテイクアウトのハンバーガーを注文して、椅子に座りながら、
自分の番号が呼ばれるのを待っているようだ。

奥にいるスタッフがハンバーガーを紙袋に入れて、受け取り場所に
持ってくるのを待ちきれず、嬉しそうに立ち上がるまんぼ~さん。

はいはい、それは僕のハンバーガーですよと思っていたのに・・・。

なんと! 別の人が注文したハンバーガーだった~。

早とちりにも程がある。 周囲の人にもクスクスと笑われているぞ。



さぁ、この状況でどうするんだ。

あーーっと! 街頭インタビューの時に見せた技がここでも炸裂!

僕はハンバーガーを受け取りに来たのではなく、時計を見たかった
だけですといったフリをして、壁の時計を眺めているぞ。

その左腕の時計は、なんのためにあるんだー!

そして、壁の時計を見たフリを終えてから、自分が座っていた椅子
に戻ろうとしたら・・・。  既に誰かに座られている~!

神様、もうまんぼ~さんで遊ぶのはやめてあげて下さい。
彼が何をしたか知りませんけど、もう許してあげてもいいでしょ。

やっと出て来たテイクアウトのハンバーガーを、店内で食べている
ことからも、動揺を隠しきれないようだ。



マクドナルドを出て、会社に戻る方向に歩き出し、道路上で何かを
拾ったまんぼ~さん。 あの大きさ、あのカタチはおそらく財布。

周囲をキョヨキョロと見渡してから・・・。 中身を確認・・・。

まんぼ~さん・・・。 まんぼ~さんて・・・。
お願いっ! それだけは絶対にやってはいけない。

何を迷うことがあるんだ。それはアナタの財布じゃないでしょ。
すぐ近くに交番があるじゃないか。 天使と悪魔が戦ってるな。

ダメだ。これ以上は見てられないし、知っていながら放置した自分
も何かしらの責任を問われてしまうかも知れない。

まだ間に合うから、ここで声をかけることにしよう。



まんぼ~さん、偶然ですね。 何をしてるんですか?

「あぁ、ポパイ君じゃない。ビックリした」
「梅田をブラブラしてたんだよ。君はこんなところで何してるの?」

たまたまこの近くの営業先を訪問してたので、その帰り道ですけど。
まんぼ~さんが梅田をブラブラなんて珍しいですね。

「まぁね、それなりに楽しかったよ」

「知り合いに声を掛けられて立ち話をしてから、テレビ局から街頭
インタビューをお願いされて、ヒルトンでランチをしたよ」

「財布を拾ったから、今から交番に行こうと思ってたところ」
「珍しいフリスクを3つ買ったから、1つあげるよ」

そうでしたか。それはとても充実したブラブラですね。
珍しいフリスクはいらないです。僕も同じフリスクを買いましたから。

(あれ、もしかして見られてたのかな)




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まんぼ~&ポパイ(フィジーセミナー編)

2023年04月07日 | その他

※ フィジーセミナーの会場に到着

ブラっ! エイヤーっ! ホイサーっ!

うわっ、これが実際のフィジアンなのか。初めて会うけど、武器や盾
を持ってるし、見るからに強そうだな。 凄い迫力だ。

なるほど。フィジーセミナーの会場を盛り上げるために、現地からも
フィジアンが来てるんだな。

よし、今後はウチの会社でもフィジー旅行を販売するかも知れないし、
今日はしっかりとフィジーの勉強をするぞ。



自分がどこに座るべきか良く分からないけど、あの人の隣の席が
空いてるから、あそこにしよう。

「すみません。お隣に失礼します」

サク、ポリポリポリ。 サク、ポリポリポリ。

「あの、すみません。そのクッキーってどこにあるんですか?」
「こういうセミナーに来るのが初めてで、よく分からないんです」

あぁ、クッキーなら会場の後ろにありますよ。
セミナーに来るのが初めてなんですか。僕はまんぼ~、宜しくね。

分からないことがあれば、何でも質問してよ。

サク、ポリポリポリ。 サクサク、ポリポリポリ。





「なるほど、まんぼ~さんは南国専門の旅行会社なんですね」
「それにしても美味しそうだな。僕もクッキーを取りに行こうかな」

それはダメ。もう少し待った方がいいですよ。

「なんでですか? まんぼ~さんは食べてるじゃないですか」
「他にも食べてる人がいますし、食べてもいいと思いますけど」

僕は会場に一番乗りだから取ったけど、普通は年齢の高い人や
偉い人から取るものだから、タイミングが早いな。

若造が調子に乗るなって思われてしまうかもね。
僕は何度も来てるから、そういうのが分かるんだって。

とにかく、今じゃない。

「そういうもんですか。クッキーが大好きなんですけどね」



※ 休憩時間

よし、ここまでの内容はノートにまとめたから、僕も休憩にしよう。
そうか、会場の後ろの方が休憩スペースにもなってるんだな。
 
サク、ポリポリポリ。 サク、ポリポリポリ。

「あっ、まんぼ~さん。またクッキーを食べてるんですね」
「僕もクッキーを食べることにしようかな」

ダメダメ。クッキーを食べてる場合じゃないですって。

あの人がフィジー政府観光局のキャシーさん、あそこにいるヒゲが
モジャモジャの人がキャスタウェイのベンさん。

休憩時間を利用して、色々な人にご挨拶をした方がいいですよ。
クッキーは後からでも間に合うから、慌てない慌てない。

「そうですか。じゃあ、色々な人にご挨拶に行ってきます」





※ フィジアンによるメケショー

エンヤラヤッ、エンヤラヤッ!
エンヤラ、エンヤラ、エンヤラヤッ!

「最初に来た時も驚いたけど、フィジアンのダンスは力強くて元気が
出てくるような気がするな」

「よし、このダンスショーの間にクッキーを取りに行こうかな」
「ねっ、まんぼ~さん、今なら取りに行っても大丈夫ですよね」

絶対にダメですって。ダンスを踊ってるフィジアンに失礼ですから。

自分達のダンスよりも、クッキーの方が大事なのかって思われます。
会場に来てから、ずっとクッキーに引っ張られてるじゃないですか。

僕に任せておけば大丈夫だから。
ちゃんと、君が食べれるように色々と考えてるからさ。



※ フィジーのクイズ大会

「もういいですよね。ほらほら、明らかに僕よりも年下の人も取りに
行ってますし、みんなお構いなしって感じですよ」

「順調に減ってますから、早くしないとなくなります」

今はみんなでクイズ大会を楽しむ時だからダメですって。
こんな時に取りに行ったら、空気の読めない人だと思われますから。

だいたい、こういう場所で本気でガツガツ食べる人なんていないよ。

それに、クッキーがなくなっても補充をしてくれるから、そんな心配
しなくても大丈夫です。 早い者勝ちじゃないから。

ちなみに、補充の時にとっておきのクッキーが出てくるからね。
最後の最後に、リッツカールトンが本気のクッキーを出すんだよ。

僕はそのあたりも踏まえて、待った方がいいと言ってるんですから。

「そうだったんですか!やはり何事も経験がモノを言いますね」
「とっておきのクッキーが補充されるなら、楽しみも倍増ですよ!」





僕は用事があるからここで失礼するけど、クッキーはクイズ大会が
終わってから食べるんだよ。

とっておきのクッキーが出て来た頃には、他の人はお腹がいっぱい
だから、君だけの食べ放題って感じになってるよ。

言っとくけど、めちゃくちゃ美味しいからね。
またどこかのセミナーでお会いしたら声をかけてよ。

「はい、今日は色々と教えて頂いてありがとうございました!」
「クッキーはクイズ大会が終わってから食べます!」

リッツカールトンの本気のクッキーは最初から出ていました。
年功序列なんてルールもなく、素直に取りに行けば良かったのです。

クイズ大会終了後、彼が急いで向かった先にクッキーが残っている
はずもなく、補充もありませんでした。

このセミナーが、まんぼ~とポパイの初めての出会いだったのです。




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