メリディアンボラボラと言えばウミガメ。
リゾートではタイマイやアオウミガメを含むウミガメの保護に積極的に
参加しており、リゾート内ではその生態について学ぶことが出来ます。
毎日午前10:30から、スタッフによるウミガメの餌付けを見学する
ことが可能です。
それにしてもメリディアンボラボラのウミガメ。
以前に訪れた時よりも明らかに数が増えているように思います。
前に見た時の子供のカメが、大きく育っているのかも知れません。
ここで見ている限りでは、絶滅が危惧されているとは思えないほど。
ウミガメがどのように保護されているか、そしてその生態を学ぶだけ
でなく、敷地内のラグーン内ではウミガメと泳ぐことも出来ます。
そんな経験はなかなか出来ないということで、早速水着に着替えて
ラグーン内を泳いでみます。
全く人間に無関心に泳いでいるカメ、泳いでいるところを横から突撃
してくるカメ、前へ後ろへ人の周りをウロチョロしているカメ。
そして、なぜか噛もうとしてくるカメ・・・。
スタッフからは、「カメに触らないでね」と言われていますので、噛もうと
してくるカメから逃げるのには一苦労。
カメはのんびりとしたイメージですが、本気を出せば泳ぐのが速いと
いうことが解りました。 たまらず陸地へ避難。
ここまでは追いかけてこれまい。
最近になって出来たのが、水中で泳ぐウミガメを観察出来る場所。
テラスをラグーンの底まで掘り下げるようにして、ガラス越しにカメを
ご覧頂けます。 なんちゃって水族館。
わざわざ水着に着替えてラグーンで泳がなくても、水中を泳ぐウミガメを
ご覧頂くことが出来ます。
ウミガメは、近くで見ればウミガメ以外の何者でもありませんが、水中で
遠くに見えるウミガメは、ドラ焼きに羽が生えてフワフワと飛んでいるよう
にも見えます。
タヒチに数あるリゾートホテルの中で、ウミガメの保護センターがあるのは
メリディアンボラボラだけです。
また、ラグーンでウミガメと泳ぐ事が出来るのもメリディアンボラボラだけ。
オテマヌ山の景色やカメに癒される、唯一無二のタートルズパラダイス。
タヒチ旅行のお問い合わせはこちらへ
リゾートではタイマイやアオウミガメを含むウミガメの保護に積極的に
参加しており、リゾート内ではその生態について学ぶことが出来ます。
毎日午前10:30から、スタッフによるウミガメの餌付けを見学する
ことが可能です。
それにしてもメリディアンボラボラのウミガメ。
以前に訪れた時よりも明らかに数が増えているように思います。
前に見た時の子供のカメが、大きく育っているのかも知れません。
ここで見ている限りでは、絶滅が危惧されているとは思えないほど。
ウミガメがどのように保護されているか、そしてその生態を学ぶだけ
でなく、敷地内のラグーン内ではウミガメと泳ぐことも出来ます。
そんな経験はなかなか出来ないということで、早速水着に着替えて
ラグーン内を泳いでみます。
全く人間に無関心に泳いでいるカメ、泳いでいるところを横から突撃
してくるカメ、前へ後ろへ人の周りをウロチョロしているカメ。
そして、なぜか噛もうとしてくるカメ・・・。
スタッフからは、「カメに触らないでね」と言われていますので、噛もうと
してくるカメから逃げるのには一苦労。
カメはのんびりとしたイメージですが、本気を出せば泳ぐのが速いと
いうことが解りました。 たまらず陸地へ避難。
ここまでは追いかけてこれまい。
最近になって出来たのが、水中で泳ぐウミガメを観察出来る場所。
テラスをラグーンの底まで掘り下げるようにして、ガラス越しにカメを
ご覧頂けます。 なんちゃって水族館。
わざわざ水着に着替えてラグーンで泳がなくても、水中を泳ぐウミガメを
ご覧頂くことが出来ます。
ウミガメは、近くで見ればウミガメ以外の何者でもありませんが、水中で
遠くに見えるウミガメは、ドラ焼きに羽が生えてフワフワと飛んでいるよう
にも見えます。
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メリディアンボラボラだけです。
また、ラグーンでウミガメと泳ぐ事が出来るのもメリディアンボラボラだけ。
オテマヌ山の景色やカメに癒される、唯一無二のタートルズパラダイス。
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