
少し電車に乗って、伊勢山皇大神宮まで、お参りに行くと、案の定人の列。


乃木大将は、日露戦争で、日本を勝利に導いた軍人として、有名ですが、その戦争で、二人の息子を亡くし、明治天皇が崩御するとその日の午後、夫婦で自刃したとあり、驚きでした。

これは部分でまだ完成途中で、これからを期待してくださいね。
道の両側には、屋台がでていて、帰る人もぞくぞく。
やっと番になって、お参りすることができました。

次の日は、M60号のキャンバスをはがして、また古キャンをはりました。


次の日は、M60号のキャンバスをはがして、また古キャンをはりました。
もう一つは、もう剥がさないことにして、表面の凸凹を平らにしようと健闘。
夫がストリッパー液をかしてくれたので、なんとかなりそうです。
古キャンを、うまく切ったら、いい絵になりそう。

古キャンを、うまく切ったら、いい絵になりそう。
今度使ってみよう。


そして、別の日、サントリー美術館の、智積院の名宝展をみにいきました。
長谷川等伯の小説「松林図屏風」を読んで、息子と、頑張っていた姿が思い浮かび、ぜひ見てみたいと思っていました。

ガラス越しの本物は、息子の久蔵の桜図が、よかった。どれも、ちょっと色あせているけど、当時は、きっともっと素晴らしかったんだろうな。
ランチのあと、近くの乃木神社に行ってみました。


乃木大将は、日露戦争で、日本を勝利に導いた軍人として、有名ですが、その戦争で、二人の息子を亡くし、明治天皇が崩御するとその日の午後、夫婦で自刃したとあり、驚きでした。
近くに住居があり、慎ましやかな暮らしが感じられました。
今年初めのフローリー絵画サークルでは、みんなそれぞれの絵画制作に励みました。

これは部分でまだ完成途中で、これからを期待してくださいね。
白南風の会展は、後2週間後です。なんとか準備ができてきました。

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