2013年 3月15日に安部首相TPP加盟正式発表。
もう慣れちゃったこの問題です。2012年年末の総選挙でTPP反対を
掲げる自民党の大勝で終わった。しかしその3か月後時の内閣総理大臣の
安倍晋三さんは国民への信頼を裏切るかのようにTPP参加を発表した。
それと日を同じくして日本では北朝鮮からのミサイル発射問題が騒がれ、日朝関係は
危機的事態とメディアやネットでは話題になっていた。中には日朝戦争開戦かなどと、
無責任に煽る人や安全保障問題を一面に出して強調してくる思想家もおりました。
多くの人が警戒を呼び掛けられ不安な日々を過ごした。
しかし、この時の北朝鮮からのミサイル発射は無く、ただの空騒ぎに終わった。
この時の北朝鮮からのミサイル発射問題では米軍のPAC3も配備されておらず、
日本に緊急非常事態宣言も出されていなかった。
完全たるデマである。誤報である。捏造である。多くの国民は冷や汗をかかされた挙句、
どさくさに紛れて自民党の安倍総理によるTPP参加表明が行われていた。
日本軍部と安倍内閣の連携プレーで、TPP参加への関心を北朝鮮に向けて
カモフラージュをした上で、こっそりと発表へ漕ぎ着けた。
自民党は用意周到に準備された、批判掻い潜り作戦を行ったのです。
息を吐くように嘘をつく民主党と言われておりますが、
自民党は反吐を吐くような嘘をつきますね。
細かい事を書けば、
・北朝鮮のミサイル発射施基地内に搬入車と見られる車両が入ったとの情報
と流される時は嘘やデマである可能性が高い。
・ミサイル発射施設内に搬入車と見られる車両が入った事が確認された。
この場合は信ぴょう性が高いものだと解る。
今年の5月にも北朝鮮が日本海側にミサイル発射を行ったのだが、それには
安倍内閣は殆ど言及していない。なんともまぁお粗末な防衛省であること。
国民の安全意識をおもちゃにしてるとしか思えないですね。
という訳で北朝鮮のミサイル発射問題とTPPへの兼ね合いを含めた
政府と防衛相の取り組みを書かせて貰った。
もう慣れちゃったこの問題です。2012年年末の総選挙でTPP反対を
掲げる自民党の大勝で終わった。しかしその3か月後時の内閣総理大臣の
安倍晋三さんは国民への信頼を裏切るかのようにTPP参加を発表した。
それと日を同じくして日本では北朝鮮からのミサイル発射問題が騒がれ、日朝関係は
危機的事態とメディアやネットでは話題になっていた。中には日朝戦争開戦かなどと、
無責任に煽る人や安全保障問題を一面に出して強調してくる思想家もおりました。
多くの人が警戒を呼び掛けられ不安な日々を過ごした。
しかし、この時の北朝鮮からのミサイル発射は無く、ただの空騒ぎに終わった。
この時の北朝鮮からのミサイル発射問題では米軍のPAC3も配備されておらず、
日本に緊急非常事態宣言も出されていなかった。
完全たるデマである。誤報である。捏造である。多くの国民は冷や汗をかかされた挙句、
どさくさに紛れて自民党の安倍総理によるTPP参加表明が行われていた。
日本軍部と安倍内閣の連携プレーで、TPP参加への関心を北朝鮮に向けて
カモフラージュをした上で、こっそりと発表へ漕ぎ着けた。
自民党は用意周到に準備された、批判掻い潜り作戦を行ったのです。
息を吐くように嘘をつく民主党と言われておりますが、
自民党は反吐を吐くような嘘をつきますね。
細かい事を書けば、
・北朝鮮のミサイル発射施基地内に搬入車と見られる車両が入ったとの情報
と流される時は嘘やデマである可能性が高い。
・ミサイル発射施設内に搬入車と見られる車両が入った事が確認された。
この場合は信ぴょう性が高いものだと解る。
今年の5月にも北朝鮮が日本海側にミサイル発射を行ったのだが、それには
安倍内閣は殆ど言及していない。なんともまぁお粗末な防衛省であること。
国民の安全意識をおもちゃにしてるとしか思えないですね。
という訳で北朝鮮のミサイル発射問題とTPPへの兼ね合いを含めた
政府と防衛相の取り組みを書かせて貰った。