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ガチな内容やプチなネタまで幅広く載せるよ。HP開設前の準備的なブログだと思うよ。

がりがり君キュウイ

2013-07-27 18:19:14 | グルメ
ガリガリ君キュウイ味が私の中でヒット中です。ウッヒョちべたい(^з^)-♪
ソーダ、コーラ、梨に次いで新しく出たらしいシリーズものです。
他にもあるらしいが良く知らない。
今年の夏はガリガリ君キュウイで決定でしょうな。と思ったらまたもや
新商品のガリガリ君はちみつレモンスカッシュが新発売されました。

でも今年一押しはガリガリ君キュウイです。梨やはちみつレモンは美味しいの
ですが、少し私には甘すぎるのです。キュウイはライム、林檎、キュウイの3種類の
味付けで爽やかさが増します。ライムの香りがすっきりとした甘さを演出してます。

ちなみに夏と言えば昔からかき氷ですが、かき氷のシロップは苺、メロン、レモン、などが
有名です、しかし実はすべて味は同じのようです、シロップの香り付けと色が違うだけだそうです。
((8-(o・ω・)o□☆□o(・ω・o)-8))乾杯♪

俺はどれだけガリガリ君を食べてるんだと言われそうですが、週に1回は食べている
特に日曜日のお買いもので必ず最後に製氷菓子のコーナーを通ってレジに向かうのが当然です。
大人は良いぞ、ガリガリ君も食べ放題だ!▲('-'*)イタダキマース
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維新の会比例区中山恭子

2013-07-27 13:09:13 | 政治
2002年内閣参与拉致被害者担当 中山恭子

2013年の参議院選挙で維新の会から比例区で出馬した中山恭子という人物がいるがどうも
信頼が置けない。いつもおいしい所で出てきては国民に好印象を持たせることがあるのだが
これも選挙中の有権者にとってはバカの壁となっているように思う。

所属政党を見てみれば、自民→たちあがれ日本党→維新の会に合流となっている。
旦那の中山成彬と共に元大蔵省官僚が政界を何食わぬ顔で渡り歩いては、政党政策の
美味しい所を食い散らすオシドリ妖怪の様だ。

wikiでは内閣参与時代の「中山恭子議員は拉致被害者家族からの信頼が厚い」と説明書きされて
いたが、ご丁寧にもその一文には点線が引かれ《要出典》となっていた。迂闊には信用できない
情報であるという事で一応ソースはあるが、それ以外は認められていない情報なのだ。
平気でキナ臭い事までしてる、工作員にとっては持ち上げやすいイメージの人物なのですが
どうも信頼が置けない。鵜呑みにしなければ返ってさらなる疑念が出てくる。

拉致被害者が飛行機から降りてくる時に手を引いていた、目立ちたがり屋のおばさんです。
おめぇー2002年から内閣参与になったばかりで実質的には拉致被害者を取り戻す為の活動は
殆どしてないだろ。まるで駅伝のアンカーがロクでも無い奴に当り仕方なく外務省が中山の顔を
立てなくてはいけない状況にしたズル賢い大蔵省出身のおばさんでではないか。

しかし巷では口をそろえたように日本の為に尽力を掛けた人物だそうだ。そもそも大蔵省出身の
官僚の多くは小泉政権の行政改革で大蔵省そのものが解体してるので、天下りの行き場を失った
大蔵官僚老夫婦が拉致問題の成果にパラサイトして利用しているに過ぎない。
そのせいで後々外務省の田中さんは外務省を辞めているし、薮中さんは日中国交正常化の
後始末という汚れ仕事を請け負う立場に成り下がった。
中山夫婦にとっては飯うまだろうが、外務省から見たら余りの冷遇に不満が爆発してもおかしくない。

そして今回も参議院選挙で維新の会比例区から出馬してトップ当選を果たしている。
アントニオ猪木氏と反渡辺美樹票の受け皿となり票を伸ばしたようであるが、やはりこの人に
国会議員としての実績を上げたとは思えない。ましてや旦那の中山成彬も慰安婦問題で維新内部で
衝突を起こして処遇が危ぶまれている。

どうも政治家や多くの有権者は外交の意味を解っていないようなのだ。中山恭子が拉致担当大臣に
なってからは、曽我ひとみさんの旦那であるジェンキングさん繋がりで米国の協力が得られる
拉致被害者を救出する策では無くなって10年以上経ってしまった。それでもこの人中山恭子議員が
日本の為に尽力をかける人物だと言い張る工作員や支持者はやはりバカの壁にぶち当たっているのだ。

横田めぐみさんのご両親や被害者家族会を支えて行こうとした国民意識も右翼化の材料として使われ
当時活躍していた外務省職員も今は担当を外れている、ここまで来たらもう既に判断して良いものだと
思われる。中山恭子が拉致被害者奪還の障害となっていると決めて良いものだと思う。
拉致被害者が返ってきてから10年以上が経った。殆ど進展をしないまま残りの帰国が可能ではないかと
思われる拉致被害者が十数人残されたまま10年という歳月が過ぎてしまった。

現在米国との同盟関係ではあるが、そのほとんどは尖閣諸島などの領有権問題が主で拉致被害者は
既に忘れられた過去のものとなっている。国策の失敗と見るか、未だに拉致問題担当という
一発芸で飯を食べて行きたいが為の政治家のネタとなってしまったことに残念で仕方がない。
Jリーグで活躍する北朝鮮選手や北朝鮮の人口問題や経済交流の機会が増えたことで可能性は高かったの
だが、良い時期を逃してしまった、事に拉致被害者家族会も歯がゆさを感じるかもしくは半ば諦めている
のか、少なくとも政治家ネタでしかない今の状況は拉致問題は中山恭子の議員としての成長を促進する
「肥やし」にされるのが、右翼化の有権者からの支持の表れであり、オチである。
旦那の方にも慰安婦問題で同様の事が言えると思う。だから橋下と中山は衝突するのだよ。
肥やしが無くなることを懸念してな。

右翼勢力も所詮その程度・・・












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