寝転がって気ままに想う事

 世の中ってこんなもんです・・
面白可笑しくお喋りをしましょうか ^^

鬼の目にも泪…8

2011年12月26日 09時48分36秒 | 日記
鬼塚専務が乗った新幹線は到着していますが時刻が過ぎても姿を現しません…
それどころか、お迎えに行った窓田本部長も帰ってきません。
こんな事は始めてでした。
ふつう到着時刻から5分から10分で下(私の待機場所)まで降りてこられます。
希に遅い時があります。トイレですね(笑)
それでも10分を少し越えたくらいでした。この時はすでに15分以上経っていました。ただ遅くて心配はしましたが、待機場所はどんどん前に着けていけましたから、この点はよかったですが…
それから20分以上たちました。お陰で私は理想的な場所…ポールポジションを確保っていました(笑)
新大阪駅は相変わらずごちゃ混ぜの状態で、それでも修学旅行のバスがゴッソリと出ていくと少し落ち着きを見せています。
落ち着かないのは私だけになりました。
こんな場合電話する訳にもいかず「どうしたものかなぁ~」思案に暮れていたころでした。
中央口のエスカレートから見慣れた姿が現れ鬼塚専務とわかってホッとしたのを覚えています。
鬼塚専務はいつもどおり 悠然とエスカレートを降りてこられます。そして後ろから窓田本部長の姿が見えました…
改札口で入れ違いになったのか、あるいは何か用事があったのか…こんな時でも私たち運転士は「遅かったですね…」など聞くことなどできません。

鬼塚専務は私の姿を見つけられました。
この方は「よっ!」と手を上げるわけでもありません。
人によってはこちらを見つけると合図をする方もいらっしゃいますが、専務はまず気がついたのかわからないのか全く態度(歩行)にでません。いつぞやも、こちらの方を見ながら来られるからわかっていると思っていたら、そのまま通りすぎようとされました。
慌てましたね(笑)
「おいおい!!」と言うわけにもいかず、
「お疲れさまです」 を何度か繰り返してようやく気がつかれたことがありました。
たぶん…贔屓目にみたならばあれやこれや考えながら歩いていらっしゃったのでしょう(笑)
話を戻しましょうか(笑)
専務の後ろから歩く窓田本部長の姿はまるで処刑場に送られるよいなうな力のない歩き方でした。
青白い顔から先ほどと見間違うくらいでした。
コメント
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