寝転がって気ままに想う事

 世の中ってこんなもんです・・
面白可笑しくお喋りをしましょうか ^^

鬼の目にも泪…9

2011年12月27日 07時56分54秒 | 日記
遅れて出てこられた鬼塚専務…あとに続く窓田本部長は真っ青な顔色でした…
「はは~ん」
私はピンときましたね(笑)
これはわずかな時間ですが、窓田本部長は何らかの件で鬼塚専務に叱られたのでしょうねズンズン近づく鬼塚専務の表情に変わりはありません…大体が恐持(こわも)てのする顔でしたが、今日は一段と険しい顔つきに見えるのは私の思い過ごしでしょうか。 従う…(ほんとそう見えましたよ)
窓田本部長はトボトボ歩きでなんだか目も虚ろな加減でした。
私は態度に表すことなくいつもどおり淡々と出迎えなくてはなりません。
(これがプロの運転士だと思うからです)
「お疲れさまです!」いつもどおり一礼を交わし私は車のドアを開けました。
「おう!」これまたいつもどおりです(笑)
この専務の「おう」ですが、書けばこうのでしょうが、ニァンスはそんな威張った感じではありません。
軽~く♪気軽に気前良く…みたいな…う~ん言葉とは難しいものでありま~す(笑)
それで座席ですが、マニュアルには座席四人の中で主賓(一番偉い人)が運転士の真後ろに乗るようなっていますが、ここでは助手席の真後ろが主賓席になります。 従って普通は左側に着けますがそのまま乗り込むことができます。 私は専務が乗られたあとドアを静かに閉めると後ろから回って運転席に戻ります。 これが一連の手順です。
それじゃ次の偉い人は…? その方は自分でドアを開け自分で閉じるのです(笑)
私のサービスはあくまでも主賓を最優先します。
コメント
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