求人倍率7倍超え、職人不足が深刻化 2014-03-24 20:47:50 | 日記 厚生労働省の調査で、建設技能労働者(躯体工事)の有効求人倍率が7倍を超え、高止まりしていることが明らかになりました。躯体工事の職を探す人の7倍の求人があることを示しています。建設技術者の倍率も4倍に迫っており、いずれも近年最高水準です。建設業界の人手不足が、データで裏付けられました。本格的に、外国人労働者に頼らないといけない現実が浮き彫りになりました。