前述のごとく、2019. 2.24(日)は京王電鉄「百草園駅」近くの「京王百草園」に梅と福寿草の撮影に行きましたが、その前後も勿論、撮影しました。
「京王百草園」の門を出て、そのまままっすぐ進むと、左より来た道と合わさりますが、そちらには行かずにそのまま進みます。と言っても、道は急に細くなり、幅2m程度になります。30m程歩くと、左側のやや高い場所に「六地蔵」があります。

ここは大昔は「京王百草園」のパンフレットに載っていたのですが、10年以上前よりそれが無くなってしまったので、ここに来る人は地元の人達だけのようです。
この最も左側は六地蔵ではなく、庚申塔です。

そして、六地蔵の左半分、

右半分です。

ここより、来た道を戻り、先程、左側から来た道と合わさった場所まで行き、今度はその左側から来た道を進みます。しばらく進むと、T字路に着くので、左折ます。この辺りも、名残りの梅林が結構、あります。


道はハイキング道路みたいな感じになるので、その直前に右折し、細い階段を下ります。下まで下ったT字路に地蔵尊があります。


左折し、時々、咲いている梅の花を撮影しながら進むと、



先程の砂土地蔵尊に着いたので、右折し、すぐに左折して、大通りを高幡不動尊方向に進みます。

京王電鉄のガードとモノレールをくぐれば、高幡不動駅近くの「高幡不動尊」です。

残念ながら、ここも期待した程、梅の花は咲いていません。



ここで撮影を終了とし、高幡不動駅の行き、新宿行特急に乗り、新宿駅に戻りました。
と言うことで、高幡不動尊はもう少し、梅の花が咲いているのではと思っていたのですが、それでも、百草八幡宮、砂土地蔵尊、六地蔵の3ヶ所で、庚申塔の写真を撮れたことが収穫でした。
以上は、「リコーイメージング:PENTAX K-3」+「シグマ:18-250mmF3.5-6.3DC MACRO HSM」で撮ったものです。
matsumo(http://matsumo.seesaa.net)
「京王百草園」の門を出て、そのまままっすぐ進むと、左より来た道と合わさりますが、そちらには行かずにそのまま進みます。と言っても、道は急に細くなり、幅2m程度になります。30m程歩くと、左側のやや高い場所に「六地蔵」があります。

ここは大昔は「京王百草園」のパンフレットに載っていたのですが、10年以上前よりそれが無くなってしまったので、ここに来る人は地元の人達だけのようです。
この最も左側は六地蔵ではなく、庚申塔です。

そして、六地蔵の左半分、

右半分です。

ここより、来た道を戻り、先程、左側から来た道と合わさった場所まで行き、今度はその左側から来た道を進みます。しばらく進むと、T字路に着くので、左折ます。この辺りも、名残りの梅林が結構、あります。


道はハイキング道路みたいな感じになるので、その直前に右折し、細い階段を下ります。下まで下ったT字路に地蔵尊があります。


左折し、時々、咲いている梅の花を撮影しながら進むと、



先程の砂土地蔵尊に着いたので、右折し、すぐに左折して、大通りを高幡不動尊方向に進みます。

京王電鉄のガードとモノレールをくぐれば、高幡不動駅近くの「高幡不動尊」です。

残念ながら、ここも期待した程、梅の花は咲いていません。



ここで撮影を終了とし、高幡不動駅の行き、新宿行特急に乗り、新宿駅に戻りました。
と言うことで、高幡不動尊はもう少し、梅の花が咲いているのではと思っていたのですが、それでも、百草八幡宮、砂土地蔵尊、六地蔵の3ヶ所で、庚申塔の写真を撮れたことが収穫でした。
以上は、「リコーイメージング:PENTAX K-3」+「シグマ:18-250mmF3.5-6.3DC MACRO HSM」で撮ったものです。
matsumo(http://matsumo.seesaa.net)