前述のごとく、2019. 3.24(日)は、朝から青空だったので、まずは、上中里駅近くの「無量寺」に行ったのですが、その後は民家に咲いている花を撮影しながら、



南下し、駒込駅近くの「駒込妙義神社」(東京都豊島区駒込3-16-16行きました。


駒込駅の大昔の名前は「妙義駅」だったそうで、この神社の名前に由来していたと思われます。境内には枝垂れ桜があり、かなり咲いています。


染井吉野もあります。



また、1642年に奉納されたと言う「庚申塔」があるのですが、残念ながら、文字だけのものです。

ここより更に南下し、「駒込富士神社」(東京都文京区本駒込5-7-20)に行きます。鳥居近くの染井吉野はかなり咲いています。


一方、陽光は最盛期は過ぎており、

柳の緑の方がまぶしい感じです。

また、ここには「枝垂れ桜」もありますが、冴えない感じです。

と言うことで、ここも陽光は最盛期を過ぎた状態で、枝垂れ桜は満開に近い状態、染井吉野はまだと言う状態でした。
以上は、「リコーイメージング:PENTAX K-3」+「シグマ:18-250mmF3.5-6.3DC MACRO HSM」で撮ったものです。
matsumo(http://matsumo.seesaa.net)



南下し、駒込駅近くの「駒込妙義神社」(東京都豊島区駒込3-16-16行きました。


駒込駅の大昔の名前は「妙義駅」だったそうで、この神社の名前に由来していたと思われます。境内には枝垂れ桜があり、かなり咲いています。


染井吉野もあります。



また、1642年に奉納されたと言う「庚申塔」があるのですが、残念ながら、文字だけのものです。

ここより更に南下し、「駒込富士神社」(東京都文京区本駒込5-7-20)に行きます。鳥居近くの染井吉野はかなり咲いています。


一方、陽光は最盛期は過ぎており、

柳の緑の方がまぶしい感じです。

また、ここには「枝垂れ桜」もありますが、冴えない感じです。

と言うことで、ここも陽光は最盛期を過ぎた状態で、枝垂れ桜は満開に近い状態、染井吉野はまだと言う状態でした。
以上は、「リコーイメージング:PENTAX K-3」+「シグマ:18-250mmF3.5-6.3DC MACRO HSM」で撮ったものです。
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