前述のごとく、2021. 9.10(金)は昨年の9/8(火)に引き続いて、奥多摩駅より水根バス停までの「奥多摩むかしみち」を歩いてきました。
10:18右折して「奥多摩むかしみち」に入り、僅かに進むと、蔵があるので、左折します。
10:19「羽黒三田神社」に着きますが、急な石段をかなり登らねばならないのと、この奥多摩むかしみちの終点の水根バス停発の奥多摩駅行バスの時刻が12:42の次は14:13で、もし、前者に乗れなければ2時間待ちとなり、後2時間20分程度で水根バス停に着かねばならないため、石段の途中で止めます。
ここより僅かに進むと、土の山道となります。
この道の左下には、奥多摩湖を造る時に建設資材を運んだ「水根貨物線」が走っています。勿論、今は廃線ですが。
遠くの山々がよく見えます。
貨物線は谷では橋梁になっていますが、道の方は大きく右に曲がって行きます。
谷の先端近くでようやく半円形に曲ります。
水の流れが見えます。
更に進み、橋梁の上辺りに着きます。
matsumo(http://matsumo.seesaa.net)
10:18右折して「奥多摩むかしみち」に入り、僅かに進むと、蔵があるので、左折します。
10:19「羽黒三田神社」に着きますが、急な石段をかなり登らねばならないのと、この奥多摩むかしみちの終点の水根バス停発の奥多摩駅行バスの時刻が12:42の次は14:13で、もし、前者に乗れなければ2時間待ちとなり、後2時間20分程度で水根バス停に着かねばならないため、石段の途中で止めます。
ここより僅かに進むと、土の山道となります。
この道の左下には、奥多摩湖を造る時に建設資材を運んだ「水根貨物線」が走っています。勿論、今は廃線ですが。
遠くの山々がよく見えます。
貨物線は谷では橋梁になっていますが、道の方は大きく右に曲がって行きます。
谷の先端近くでようやく半円形に曲ります。
水の流れが見えます。
更に進み、橋梁の上辺りに着きます。
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