先日に購入した、『パシフィック・リム:アップライジング アルティメット・コレクターズ・エディション』 の特典フィギュアが、
あまりにもかっこイイ~ので追加記事に致します。
『パシフィック・リム:アップライジング アルティメット・コレクターズ・エディション』 購入 ←クリック!
■ 2018年7月に米サンディエゴで開催されたComic-con International San Diegoにて販売された
ジプシー・アベンジャーxオブシディアン・フューリーのシベリアでの激闘を再現した重塗装仕様のフィギュア計2体。
↑ 前作の主人公機であるジプシー・デンジャーの後継機 “ジプシー・アベンジャー”。
前作のデザインを継承しつつも、さらに洗練されたデザインになっています。
その造形はカトキハジメ風、まさに日本のアニメを意識したその姿はメチャ!かっこイイ~♪
私はロボット魂のフィギュアを買うのは初めてなのですが、
関節の可動域が大きく、プラモと違いある程度の丈夫さがあるのでガチャガチャ動かして遊ぶには持って来いのフィギュアです。
通常に売られているモノとは違い、幾らかの塗装が追加されているので多少なりとも高級感が増しています。
↑ シドニーのドローン・イェーガーの採用可決会議を襲撃した、所属不明の漆黒のイェーガー “オブシディアン・フューリー”。
作品的に何かと不評の意見を耳にしますが、アニメ的ストーリー展開を受け入れられるのなら前作以上に楽しめる仕様となっております。
なんと言っても、イェーガー VS イェーガーのロボット同士のバトルが見れるのは、前作にはない素晴らしい見どころだと思います。
黒い色のイェーガー...ああ~なんてかっこイイ~のでありましょう♪
↑ なんてアニメ的なデザインなのでありましょう♪ 映画本編ではこれがVFX映像で動きまくるのだから堪りません。
...で、映画を観てからフィギュアで楽しむ。 なんか、ガキの頃にガンプラで遊んでいた頃を思い出さずには居られませ。
↑ 足の膝の関節がここまで曲がるのって凄い!それでいて、このデザインの良さも保っているのだから凄いッたらありゃしない。
日本のフィギュアの凄さは世界イチ~~~!!!!
↑ 単体販売には付いている 右腕の付け替え武器 “グラビディスリング”が付いていませんが、 この商品は劇中のシベリア対決のシーンを再現したフィギュアです。
省かれているのは、そういう理由があるのかも知れません。
(ちなみに、本編のシベリア対決の中で使われたのは左腕の “プラズマ・キャノン” です。 これは単体販売版でも付いていません。)
↑ 映画の中のシベリア対決シーンも再現できる可動域の広さ、飾るだけではなく動かして遊べるってのも魅力のフィギュアです。
我ながら、40代後半になってこのようなフィギュアを楽しむのって如何なものでありましょう...?(^_^;)
『パシフィック・リム:アップライジング アルティメット・コレクターズ・エディション』 、3DとUHDの同梱パッケージとフィギュア目当てで購入しましたが、
ロボット映画だから、ロボット魂がくすぐられるフィギュの特典...なんて素晴らしい特典なのでありましょう。
これほどのクオリティの高いフィギュアが特典ならば、割高な価格でありましたが大満足ですよ~...購入して良かったです!うまうま♪
中古のブルーレイソフト目当てにショップを訪れたら、SF洋画系のフィギュア・ショーウインドに目にて止まったのが↓コレ!
その圧倒的大きさと価格の安さに、思わず買ってしまいました~(^_^;)
●『SSSプレミアムBIGフィギュア [エイリアン] フリュー プライズ 』 お宝市番館 (中古) ¥1,280
『エイリアン』 のフィギュアで御座います。
(デカいけど、やっぱり~UFOキャッチャーの景品なのか...?)
↑ 驚いたのが、その大きさ!高さ26センチ...尻尾がグル~っと長いので、サッカーボールぐらいの大きさに感じます。
あまりにもの大きさに、なんかゴジラのフィギュアを持っているみたい?(^_^;)
中古ながら、これで¥1,280って、メチャメチャ安くない~?
(ただし、箱は付いておりませんでした。)
造型の良さもバッチグゥ~!日本のフィギュアの造形は世界イチィィィ~!!!!
人間っぽいデザインの初代 『エイリアン』 ではなく、後期のトカゲっぽいスタイルとなっております。
(かなり固い素材でつくられているので、乱暴に扱わない限りパーツが居れることはありません。)
...子供の頃、近所のプラモ屋で海外輸入の 『エイリアン』 のプラモを買ったことがあるんだけど、
こんなにイイ~造形ではなかったよ~(^_^;)
↑ 画像では色が灰色っぽいですが、実際にはもっと黒っぽいです。
↑ 30年以上前の作品なのに、現在でも通用する邪悪で残忍なその姿をつくり上げたギーガーの想像力は凄いと思います。
未だに、このデザインを超える恐ろしい異星人(エイリアン)は存在しないのではないのかな?
フィギュアを集める趣味はないつもりなのですが ←(ほんま?) 、辛抱堪らず買っちゃいました~。
(あ~...あまりにも大きすぎて、置き場に困る...(^_^;))
先日、血迷って『ねんどろいど エルサ』のフィギュアを購入してしまいましたが...
●『ねんどろいど アナと雪の女王 エルサ』 購入 ←クリック!
あれからネットにて、“エルサ”のフィギュアについて調べてみたら?
あれれ~、他にも日本製(日本人による造形)の“エルサ”のフィギュアがあるではありませんかぁ~♪
去年(2015年)の9月下旬ごろ、ゲームセンターのUFOキャッチャーの景品として登場したフィギュアだそうです。
(ゲーセンはちょくちょく顔を覗かせるのだが、全然気が付きませんでした...私としたことがっ!(^_^;))
↑『セガプライズ アナと雪の女王 プレミアムフィギュア エルサ』 (Frozen Premium Figure - Elsa) 全高約18cm
今回、私が中古BDソフト巡りで回るショップの1つ、お宝市番館にて中古で¥980の値が付いとりました...(外箱は付属せず)。
「ありのままに、買っちまったよ~~♪」
Amaのマーケプライスでは単体¥2,400、アナとセットの物が¥4,800となっているので、箱はありませんが安くで買えたかなぁ~と思います。
(今回も、『ねんどろいど』同様、“アナ”には興味がありません。私は“エルサ”だけが欲しいのよ~(^_^;))
前にも言いましたが、外人のつくるフィギュアの造形って、まるでマネキンみたいな元のキャラと比べて違和感ありまくりの物ばかりなので、
やっぱ~日本の造形はアニメ向きと言いましょうか、この手のフィギュアをつくらせたら世界一と言っても過言でなないでしょう。
何処からどう見ても、映画の“エルサ”そのものなんだよネ~
これは凄いわぁ~♪
↑等身はちょっと高めになってるのかな?いやっ、CGアニメでもこんな感じだったと思います。
『アナ雪』にしても『ラプンツェル』にしても、主人公クラスのキャラって意外と等身高いんだよネ~。
“エルサ”らしい、ドレスの似合うプロポーションとなっております。
うんうん...やっぱり~“エルサ”のこのドレスのデザインって、ディズニーらしからぬ特筆するものがありますネ~♪
(そう思うのは私だけぇ~?↑)
↑フィギュアの材質としてのつくりは、顔や髪の毛の部位は割と高級感があるのですが、
その他のドレス部分はラメとか入っているのだが、よく見りゃ~割とチープ。
まあ、単体で¥2,400ぐらいの値が付いている物なので、値段にあう妥当な物だと思います。
『アナ雪』の劇場公開から1年以上経っている訳なんだけど、日本製のフィギュアが発売されるには、権利や何やらの問題で結構時間が掛かってしまうのでありましょう。
遅れながらもチョイチョイ発売される『アナ雪』グッズに、未だに完全には消え去らない『アナ雪』人気の凄さが伺えます。
ちなみに、このフィギュアを買う際...
外箱のケースがなかったのでショーウィンドウの中に飾られていたのだが、
店員さんに「エルサ」とは言わず「この『アナ雪』のフィギュアを下さい」と言ったところが、美少女フィギュアを購入する恥ずかしさの表れだったことは言うまでもありません。
(「このフィギュアは美少女アニメ・フィギュアとは違う!映画のフィギュアなんだぁ~」と言い聞かすところが、また自分ながらに笑えるんだよネ~(^_^;))
やっぱ~、デフォルメ(ねんどろいどエルサ)よりも、
コッチのリアル“エルサ”の方がメロリンキュ~~♪ ←恥ずかしげもなく良く言った!(笑)
【追伸】
↑『エルサのサプライズ』ヴァージョンのドレス・フィギュアも発売して欲しかったりする...へっくしゅん♪
皆さん、こんばんわ~。
前々からコメント欄にて、買うだの~買わないだの言っとりましたが、
フフフ...遂に一線を越えて、買っちゃったよ~~(^_^;)
↑『ねんどろいど アナと雪の女王 エルサ ノンスケール ABS&ATBC-PVC製 塗装済み可動フィギュア』 Ama(新品) ¥3,588。
Amaのマーケットプレイスにて値段が¥5,000台に高騰していたのだが、2か月ほど前から予約注文して、この値段で購入に至りました。
この歳で美少女アニメ系フィギュアに手を出すとは思わなかった...(汗)
(これはアニメ系に入るのか?せめて、映画系美少女フィギュアにしてぇ~~(笑))
今までフィギュアに手を出した経歴は、10年ほど前に『ガンダム』のGFF。え~と4体ぐらい買ったのかな?
しかし「こんなの集めても何の意味もない」と直ぐに気が付き、集めるのを辞めたのだが、フィギュアに手を出したのはそれ以来である。
↑中身はこんな感じ。パーツ取り替えで色んなエルサ・ヴァージョンにチェンジできます。
実は、Amaにて値段が高騰していたとき、定価ぐらいで買えないかと神戸の三ノ宮まで足を伸ばし、
その手のオタク系ショップまで探しに行くという暴挙な行動に出たのだが、結局売り切れで買えず終い...
この歳で、あの手の商店街をウロウロするには勇気がいることを思い知った。
そこまでして欲しかったのか?と聞かれれば、恐らくそこまでして欲しかったのでありましょう~(^_^;)
『アナ雪』の人間キャラのフィギュアって、海外でつくられた物は死んだ目をしたマネキンみたいのばかりなんだよネ~。
その点、日本ってこういうアニメチックな造形つくらせたら、世界一だと思います。
↑一応、台座も付いていますが、自立して1人で立てます。
そうそう、今日ダチの“チャイニーズいっつあん”と姫路まで、『スターウォーズ/フォースの覚醒4DX』観てきたんだけど、
(『スターウォーズ/フォースの覚醒4DX』は別記事で更新致します。)
「美少女フィギュアを買ったんだけど、何のフィギュアか当ててみろ~」といったら、『ワンピース』の“ナミ”って言ってたよ~(笑)
(「答えを知りたければ、ブログを見ろ!」と言ってある。)
↑ダチの“チャイニーズいっつあん”(生粋の関西人である)。
“いっつあん”、コレが答えだよ~~(^_^;)
↑「ありの~ままの~♪」 (画像の魔法の効果は、当然ながら画像処理(合成)しています。フィギュアにはそのような機能は御座いません)。
もう1ポーズと流し目笑いの顔パーツがあるんだが、そっちはあんまり興味がないのでスルー。
まあ、なんだなぁ~。
長々と美少女フィギュアを買ってしまった言い訳をしているのだが、買ってしまったのは私の心の闇がそうさせたのでありましょう。 ←おい!
ちなみに、こんなに『アナ雪』が好きなのに、アナにはなんの興味を示さない私...
あ~今度は、エルサの戴冠式のコスチュームヴァージョンが欲しい...発売してくれないかなぁ~(^_^;) ←おい!