皆さん、こんばんわ~
私が映画が好きになったのは、物心ついた頃からです。
私の記憶では、3才ぐらいの頃だったかな?
親父がテレビで放送してた『人類SOS』や『宇宙水爆船』『禁断の惑星』『アルゴ探検隊の冒険』などを
親父の説明付きで鑑賞し、次の日の晩飯の時にその映画の感想(レビュー)を共に語り合う...
もう少し大きくなってからは『タイタンの戦い』『ジョーズ2』『レイダース失われたアーク』『連合艦隊』←おい!
色んな映画を劇場まで観せに連れて行ってくれました。
(この時点で、映画を鑑賞するとレビューするという形が出来上がっていた訳である。)
一方、私の母親は...
『ゴジラシリーズ』『東宝子供アニメ』に連れて行きながら、
『四谷怪談』『化け猫』『地獄』『ハウス』『ゾンビ』『バーニング』など、
ホラー映画によく連れて行って貰ったことを覚えています。
(この時点で私のホラー映画好きが出来上がっていた訳である(笑))
●ちなみに子供の頃から、『四谷怪談』『化け猫』などの邦画ホラーは面白くなく、
全然怖くなかったことを覚えています。
(でも邦画の『ハウス』のピアノが人を喰うシーンはトラウマになっています♪)
そう言う親父も歳のせいか?
ここ十数年、全然映画を鑑賞しなくなってしまいました。
現在、私は二世帯住宅の3Fに住んでいます。
(入り口、キッチン・バス・トイレは全部別です)
1Fが会社・2Fが親父等が住んでいます。
今日、たまたま時間があったので、親父と母に
「3分で済むから付き合ってくれい~」
親父等に今の想像を絶する特撮(VFX)映像を見せちゃる!
と半場、強引に私のプラズマ42インチのある3Fリビングに案内したのです。
もちろん見せた映画のシーンは...
今、最新の“ディザスター映画”『2012』のリムジンで爆走し、地震で崩壊する街を爆走するVFX映像である。
(↑このVFX映像は本当に凄いのよネ~♪)
初めは嫌々観ていた親父&母の2人だが、
親父はジッと黙り込み画面に没頭、母は「コレは凄いわ~♪」と上機嫌でベラベラと喋り出す。
結局、良いシーンだけスッキップしながらのVFX30分以上、ず~と画面に釘付けでした。
そして1Fの応接間で何十年ぶりかに聞いた、親父の映画のレビュー...
「いや~今は凄いことになっているんだなぁ~、日本の映画に比べて話の規模がデカイ!」
(どうやら『おくりびと』と比べているみたい?)←おい!
そして、やっぱり親子?
話の後半に登場の“超弩級○○”に感動したらしい?
(親父は戦艦や空母が好きである。)
●詳しくは“『2012』 のBDソフトを鑑賞” ←をクリック!
(私の『2012』のレビューです。)
いや~殆どと言っても良いぐらい、ここ十年のVFX(CG)映像を観たことのない親父には、
かなり刺激が強い映像だったと思います。
(母は結構、映画観ています。)
でも、あの映像がブルーレイによる高画質な映像だろう?と指摘...
お~
全然、そう言うの(家電)には興味がないのに、あの映像が普通ではな高画質に気が付くとはお目が高い!
(ちなみに親父等は家電には全然興味がないので、未だにブラウン管です(汗))
来年にはアナログ放送は終了するので、そろそろハイビジョンテレビに買い換えなさい!ちゅ~に(笑)
私が映画が好きになったのは、物心ついた頃からです。
私の記憶では、3才ぐらいの頃だったかな?
親父がテレビで放送してた『人類SOS』や『宇宙水爆船』『禁断の惑星』『アルゴ探検隊の冒険』などを
親父の説明付きで鑑賞し、次の日の晩飯の時にその映画の感想(レビュー)を共に語り合う...
もう少し大きくなってからは『タイタンの戦い』『ジョーズ2』『レイダース失われたアーク』『連合艦隊』←おい!
色んな映画を劇場まで観せに連れて行ってくれました。
(この時点で、映画を鑑賞するとレビューするという形が出来上がっていた訳である。)
一方、私の母親は...
『ゴジラシリーズ』『東宝子供アニメ』に連れて行きながら、
『四谷怪談』『化け猫』『地獄』『ハウス』『ゾンビ』『バーニング』など、
ホラー映画によく連れて行って貰ったことを覚えています。
(この時点で私のホラー映画好きが出来上がっていた訳である(笑))
●ちなみに子供の頃から、『四谷怪談』『化け猫』などの邦画ホラーは面白くなく、
全然怖くなかったことを覚えています。
(でも邦画の『ハウス』のピアノが人を喰うシーンはトラウマになっています♪)
そう言う親父も歳のせいか?
ここ十数年、全然映画を鑑賞しなくなってしまいました。
現在、私は二世帯住宅の3Fに住んでいます。
(入り口、キッチン・バス・トイレは全部別です)
1Fが会社・2Fが親父等が住んでいます。
今日、たまたま時間があったので、親父と母に
「3分で済むから付き合ってくれい~」
親父等に今の想像を絶する特撮(VFX)映像を見せちゃる!
と半場、強引に私のプラズマ42インチのある3Fリビングに案内したのです。
もちろん見せた映画のシーンは...
今、最新の“ディザスター映画”『2012』のリムジンで爆走し、地震で崩壊する街を爆走するVFX映像である。
(↑このVFX映像は本当に凄いのよネ~♪)
初めは嫌々観ていた親父&母の2人だが、
親父はジッと黙り込み画面に没頭、母は「コレは凄いわ~♪」と上機嫌でベラベラと喋り出す。
結局、良いシーンだけスッキップしながらのVFX30分以上、ず~と画面に釘付けでした。
そして1Fの応接間で何十年ぶりかに聞いた、親父の映画のレビュー...
「いや~今は凄いことになっているんだなぁ~、日本の映画に比べて話の規模がデカイ!」
(どうやら『おくりびと』と比べているみたい?)←おい!
そして、やっぱり親子?
話の後半に登場の“超弩級○○”に感動したらしい?
(親父は戦艦や空母が好きである。)
●詳しくは“『2012』 のBDソフトを鑑賞” ←をクリック!
(私の『2012』のレビューです。)
いや~殆どと言っても良いぐらい、ここ十年のVFX(CG)映像を観たことのない親父には、
かなり刺激が強い映像だったと思います。
(母は結構、映画観ています。)
でも、あの映像がブルーレイによる高画質な映像だろう?と指摘...
お~
全然、そう言うの(家電)には興味がないのに、あの映像が普通ではな高画質に気が付くとはお目が高い!
(ちなみに親父等は家電には全然興味がないので、未だにブラウン管です(汗))
来年にはアナログ放送は終了するので、そろそろハイビジョンテレビに買い換えなさい!ちゅ~に(笑)