チマタでは、イマイチ良い評価を聞かないこの作品...
んで、
私はブルーレイソフトを購入してまで、鑑賞してみたんですけどネ~
(注意:ブルーレイ買わずとも、レンタルしています。)
変人の私が観てみると...おおっ♪みたいな~?(笑)
『SUPER 8/スーパーエイト』
【ストーリー】
愛する母を事故で亡くたジョーは、悲しみを忘れるために仲間と8mm映画を撮っていた。
そんなある夜、彼らは米軍貨物列車の大事故に遭遇し、列車から逃げる“あるもの”を撮影してしまう。
事故の後、次々に人が行方不明になり、軍は町を封鎖。
少年たちは密かに町へ戻り遂に“あるもの”に遭遇する。
この作品はブルーレイで鑑賞しました。
“J.J.エイブラムス(監督)”?&“スピルバーク(製作)”のコンビでの作品と言うことで~
“J.J.エイブラムス”って、映画『スタートレック(新作)』の監督さんなんですネ?←知らんかったんかい!
え~と、他の有名な作品は...おおっ!
私的には、『クローバーフィールド/HAKAISHA』の監督さんと言う方が分かりやすい♪
↑巨大モンスター・パニック映画『クローバーフィールド/HAKAISHA』。
“スピルバーグ監督”のチョー感動SF映画、家族揃って鑑賞して下さい~みたいな?
(『E.T.』みたいなノリを期待していた人が多いみたいで?)
実はB級モンスター映画だよ~と言う噂を聞き、←ほんま?
私的には、そう言う方が好みなので、ブルーレイソフトの購入に踏み切った訳ですが...
すいません...
かなり楽しく鑑賞させて頂きました♪(笑)
ことの始まりの列車事故のシーン。
子供たちの自作映画の撮影が、偶然にも列車の大事故を撮影してしまう。
VFX的映像の見せ場のピークは↓コレだったりします。←おい!
↑ホラー映画『デッドコースター』を思わせる、かなり凄まじいVFX映像になっています。
...と言う感じで、
最初の掴みは、なかなか良いのだが...
ここからの展開が、70年代を思い出すモンスター映画になっています。
なかなか姿を現さない謎の生物。
引っ張りに引っぱって徐々に姿を見せて来るんですが...
(昔のモンスター映画の王道だなぁ~)
あう?
これって、『クローバーフィールド/HAKAISHA』に登場したモンスターじゃないの?
(監督さん、同じだしぃ~)
あんまり斬新さを感じさせないクリーチャーに見えました...初めは...
映画本編を鑑賞し終わり、特典映像でクリーチャーのデザインを確認。
その後、何回も本編のエイリアンの登場シーンを観てみたのですが...
よくよく観てみると、なかなか斬新なクリーチャーデザインではありませんか?
(そう思うのは、私だけぇ~?)
コレは映像の見せ方が悪いと言うしかありませんネ~
DVDで観てたら、映像が暗くて何が何だか分からないんじゃ~ないのかな?
蜘蛛のように6足(8足?)歩行で移動し、立ち上がるとちゃんとしたヒューマノイドタイプの4本腕生物。
不細工だと思っていた面構えも、
ブルーレイの高画質で見れば、なかなか愛嬌のある可愛い~顔になっています。
(ラストの方の心通じ合うシーンの、お目目パチクリ!のお顔♪)
あれだけ、素晴らしいクリーチャーを創っておいて
そのデザインを映像で表現されていないのは、非常に勿体無いと思います。
おっと...
モンスターの話ばかりしましたが、ストーリー的演出も普及点ではないんかい?
エイリアンと主人公の子供の心が通い合う演出も...
エイリアン「おっと!コイツ子供じゃん?...へぇ~こんなに不幸なのに健気に生きているんだなぁ~」
(取り敢えずカッカッ来てた短気な気質を、落ち着かせるには十分な理由になっているでしょう。)
何か自分(←エイリアン)を見ているようで、非常に共感し心打たれました。←おい、おい~
何だかんだ言っても人を喰ってるじゃん!
そう言う悪ポイントも私的には、『E.T.』と違って逆にリアルで好感が持てました。←何でやねん?
今回、この作品を鑑賞して楽しく鑑賞できたのは、自宅の音響効果(ホームシアター)の度合いが大きいと思います。
ロスレスの7.1chサラウンド(英語)は、やっぱり~半端ではないですよ!
(最近、7.1chサラウンドが増えて来ましたネ~♪)
送還バス?がエイリアンに襲われるシーンの音響は、頭上の天井がドン!ドン!押し潰されちゃうよ~~!!
と言う位の大迫力の重低音!!
エイリアンの突然の登場で、何回度肝を抜かされたことか~(汗)
(さすが『クローバーフィールド』の撮った監督さんです♪)
ストーリー50点 + VFX&音響効果30点 = 80点
↑こう言う感じの私的評価が正解かな?
モンスター映画としては少しヌルいけど...派手なVFX映像の見せ場も多いし
私的には、かなり楽しく鑑賞できましたよ~♪
て言うか、これ↑モンスター映画じゃ~ないちゅ~に!(笑)
(↑間違った映画の評価?)
んで、
私はブルーレイソフトを購入してまで、鑑賞してみたんですけどネ~
(注意:ブルーレイ買わずとも、レンタルしています。)
変人の私が観てみると...おおっ♪みたいな~?(笑)
『SUPER 8/スーパーエイト』
【ストーリー】
愛する母を事故で亡くたジョーは、悲しみを忘れるために仲間と8mm映画を撮っていた。
そんなある夜、彼らは米軍貨物列車の大事故に遭遇し、列車から逃げる“あるもの”を撮影してしまう。
事故の後、次々に人が行方不明になり、軍は町を封鎖。
少年たちは密かに町へ戻り遂に“あるもの”に遭遇する。
この作品はブルーレイで鑑賞しました。
“J.J.エイブラムス(監督)”?&“スピルバーク(製作)”のコンビでの作品と言うことで~
“J.J.エイブラムス”って、映画『スタートレック(新作)』の監督さんなんですネ?←知らんかったんかい!
え~と、他の有名な作品は...おおっ!
私的には、『クローバーフィールド/HAKAISHA』の監督さんと言う方が分かりやすい♪
↑巨大モンスター・パニック映画『クローバーフィールド/HAKAISHA』。
“スピルバーグ監督”のチョー感動SF映画、家族揃って鑑賞して下さい~みたいな?
(『E.T.』みたいなノリを期待していた人が多いみたいで?)
実はB級モンスター映画だよ~と言う噂を聞き、←ほんま?
私的には、そう言う方が好みなので、ブルーレイソフトの購入に踏み切った訳ですが...
すいません...
かなり楽しく鑑賞させて頂きました♪(笑)
ことの始まりの列車事故のシーン。
子供たちの自作映画の撮影が、偶然にも列車の大事故を撮影してしまう。
VFX的映像の見せ場のピークは↓コレだったりします。←おい!
↑ホラー映画『デッドコースター』を思わせる、かなり凄まじいVFX映像になっています。
...と言う感じで、
最初の掴みは、なかなか良いのだが...
ここからの展開が、70年代を思い出すモンスター映画になっています。
なかなか姿を現さない謎の生物。
引っ張りに引っぱって徐々に姿を見せて来るんですが...
(昔のモンスター映画の王道だなぁ~)
あう?
これって、『クローバーフィールド/HAKAISHA』に登場したモンスターじゃないの?
(監督さん、同じだしぃ~)
あんまり斬新さを感じさせないクリーチャーに見えました...初めは...
映画本編を鑑賞し終わり、特典映像でクリーチャーのデザインを確認。
その後、何回も本編のエイリアンの登場シーンを観てみたのですが...
よくよく観てみると、なかなか斬新なクリーチャーデザインではありませんか?
(そう思うのは、私だけぇ~?)
コレは映像の見せ方が悪いと言うしかありませんネ~
DVDで観てたら、映像が暗くて何が何だか分からないんじゃ~ないのかな?
蜘蛛のように6足(8足?)歩行で移動し、立ち上がるとちゃんとしたヒューマノイドタイプの4本腕生物。
不細工だと思っていた面構えも、
ブルーレイの高画質で見れば、なかなか愛嬌のある可愛い~顔になっています。
(ラストの方の心通じ合うシーンの、お目目パチクリ!のお顔♪)
あれだけ、素晴らしいクリーチャーを創っておいて
そのデザインを映像で表現されていないのは、非常に勿体無いと思います。
おっと...
モンスターの話ばかりしましたが、ストーリー的演出も普及点ではないんかい?
エイリアンと主人公の子供の心が通い合う演出も...
エイリアン「おっと!コイツ子供じゃん?...へぇ~こんなに不幸なのに健気に生きているんだなぁ~」
(取り敢えずカッカッ来てた短気な気質を、落ち着かせるには十分な理由になっているでしょう。)
何か自分(←エイリアン)を見ているようで、非常に共感し心打たれました。←おい、おい~
何だかんだ言っても人を喰ってるじゃん!
そう言う悪ポイントも私的には、『E.T.』と違って逆にリアルで好感が持てました。←何でやねん?
今回、この作品を鑑賞して楽しく鑑賞できたのは、自宅の音響効果(ホームシアター)の度合いが大きいと思います。
ロスレスの7.1chサラウンド(英語)は、やっぱり~半端ではないですよ!
(最近、7.1chサラウンドが増えて来ましたネ~♪)
送還バス?がエイリアンに襲われるシーンの音響は、頭上の天井がドン!ドン!押し潰されちゃうよ~~!!
と言う位の大迫力の重低音!!
エイリアンの突然の登場で、何回度肝を抜かされたことか~(汗)
(さすが『クローバーフィールド』の撮った監督さんです♪)
ストーリー50点 + VFX&音響効果30点 = 80点
↑こう言う感じの私的評価が正解かな?
モンスター映画としては少しヌルいけど...派手なVFX映像の見せ場も多いし
私的には、かなり楽しく鑑賞できましたよ~♪
て言うか、これ↑モンスター映画じゃ~ないちゅ~に!(笑)
(↑間違った映画の評価?)