前のページにも記事にしましたが...
私のブログのウリでもありました“ブルーレイソフト画質評価&雑談”のサンプル画像に間違いがありました。
↑BDソフトからのキャプチャー画像に、パソコン本体の映像調整が掛かってたのよネ~(汗)
(モニター側の調整なので、映像のデーター自身には影響していないと思っていました。) ←ちゃんと確認せんかい!
●お詫び:“BDソフト 画質評価” 記事のキャプ画像に間違いがありました。 ←クリック!
現在、今迄の“画質評価の記事”は観覧不可能にして、キャプ画の差し替えを施している最中なんですが、
まだ3つの記事しか修正できていません、後まだ30記事以上あるんですよ~(涙)
でもネ~、なぜ今まで気が付かなかったのか?
それは、私が主に映画鑑賞しているモニター:プラズマテレビVIERA“TH-P46G2”にも当然ながら映像の調整が施されており、
割かし色鮮やかな、キャプ画に近い映像になっているからです。
↑これ常識の話です! ちなみに私は1か月かけて調整を施しました。
この辺が人によって好みが出てくるのよネ~
(“シネマモード”に若干、色彩濃いめ・コントラスト高めぐらいが私の好みです。)
もう1年以上前の話ですが...
友人がパイオニアの名機“KURO”を持っているんですよネ~
私は高画質な映像目当てで、お気に入りのBDソフトを何本か持って遊びにいたのですが、映像の鮮やかさが足らず愕然...(汗)
でも、これって映像の好みの問題で、どちらかと言うと純粋な映像マニアとすれば、“KURO”を持っている彼のモニターが正解!
↑私がホームシアターの構築の要因となった作品『オペラ座に怪人』より、オリジナルの映像に忠実な無調整のキャプ画像です。
↑こちらが私のプラズマテレビで視聴している映像に近い、調整済みのキャプ画像です。
当然ながら、こちらの方が色鮮やかで「うわっ!綺麗~♪」とインパクトが強いんですが、どちらの映像が正解なのかと聞かれたら?
う~~~ん...どうなのでありましょう?
なんか話に聞くと、映像のド素人ほどコントラストの高い、色鮮やかな映像を好むそうです。 ←おい!
それはオリジナルの映像が、作品を制作した者の望んだ映像だからだそうですが...
しかしながら、私のパソコン“VAIO”で色モードONで、自動で最適の美しい映像に調整された映像って、
やっぱり~美しく見えるから、その色モードがある訳で~?
視聴するモニターの種類(液晶・プラズマ・PJ)によっても変わってきますし、
根本的に映像と言うものが、人間の脳内で再構成されるイメージな映像な訳でありまして、この視覚感知の個人差が著しく出てくるのが3D映像な訳であります。
(映画館で隣の席の人が、自分と同じイメージの3D映像を見ているとは限らない訳であります。)
本当に映像を語ると言うのは、なかなか難しいことだと思います。
おそらく、BDソフトの映像に興味がある人ならば、一度は疑問に思う話ではないのかな?
取り敢えず、参考たる“ブルーレイソフト画質評価”のサンプル画像には、元の素材そのままの映像(画像)が正解だと思っています。
(考えてみれば?そのサンプル画像を見るパソコンのモニターによっても違いは出てくるんだろうけどネ~)
時間は掛かるでしょうが、コツコツのキャプ画の差し替えを行っていきますので、どうかヨロシクお待ちになって下さいませぇ~
私のブログのウリでもありました“ブルーレイソフト画質評価&雑談”のサンプル画像に間違いがありました。
↑BDソフトからのキャプチャー画像に、パソコン本体の映像調整が掛かってたのよネ~(汗)
(モニター側の調整なので、映像のデーター自身には影響していないと思っていました。) ←ちゃんと確認せんかい!
●お詫び:“BDソフト 画質評価” 記事のキャプ画像に間違いがありました。 ←クリック!
現在、今迄の“画質評価の記事”は観覧不可能にして、キャプ画の差し替えを施している最中なんですが、
まだ3つの記事しか修正できていません、後まだ30記事以上あるんですよ~(涙)
でもネ~、なぜ今まで気が付かなかったのか?
それは、私が主に映画鑑賞しているモニター:プラズマテレビVIERA“TH-P46G2”にも当然ながら映像の調整が施されており、
割かし色鮮やかな、キャプ画に近い映像になっているからです。
↑これ常識の話です! ちなみに私は1か月かけて調整を施しました。
この辺が人によって好みが出てくるのよネ~
(“シネマモード”に若干、色彩濃いめ・コントラスト高めぐらいが私の好みです。)
もう1年以上前の話ですが...
友人がパイオニアの名機“KURO”を持っているんですよネ~
私は高画質な映像目当てで、お気に入りのBDソフトを何本か持って遊びにいたのですが、映像の鮮やかさが足らず愕然...(汗)
でも、これって映像の好みの問題で、どちらかと言うと純粋な映像マニアとすれば、“KURO”を持っている彼のモニターが正解!
↑私がホームシアターの構築の要因となった作品『オペラ座に怪人』より、オリジナルの映像に忠実な無調整のキャプ画像です。
↑こちらが私のプラズマテレビで視聴している映像に近い、調整済みのキャプ画像です。
当然ながら、こちらの方が色鮮やかで「うわっ!綺麗~♪」とインパクトが強いんですが、どちらの映像が正解なのかと聞かれたら?
う~~~ん...どうなのでありましょう?
なんか話に聞くと、映像のド素人ほどコントラストの高い、色鮮やかな映像を好むそうです。 ←おい!
それはオリジナルの映像が、作品を制作した者の望んだ映像だからだそうですが...
しかしながら、私のパソコン“VAIO”で色モードONで、自動で最適の美しい映像に調整された映像って、
やっぱり~美しく見えるから、その色モードがある訳で~?
視聴するモニターの種類(液晶・プラズマ・PJ)によっても変わってきますし、
根本的に映像と言うものが、人間の脳内で再構成されるイメージな映像な訳でありまして、この視覚感知の個人差が著しく出てくるのが3D映像な訳であります。
(映画館で隣の席の人が、自分と同じイメージの3D映像を見ているとは限らない訳であります。)
本当に映像を語ると言うのは、なかなか難しいことだと思います。
おそらく、BDソフトの映像に興味がある人ならば、一度は疑問に思う話ではないのかな?
取り敢えず、参考たる“ブルーレイソフト画質評価”のサンプル画像には、元の素材そのままの映像(画像)が正解だと思っています。
(考えてみれば?そのサンプル画像を見るパソコンのモニターによっても違いは出てくるんだろうけどネ~)
時間は掛かるでしょうが、コツコツのキャプ画の差し替えを行っていきますので、どうかヨロシクお待ちになって下さいませぇ~