『アメイジング・スパイダーマン』
【ストーリー】
ピーター・パーカーは、ちょっとサエない高校生。正義感は強いが、女子にはモテない。
両親は彼が幼いときに謎の失踪をとげ、以来ベンとメイの伯父夫婦に育てられてきた。
ある日ピーターは父の消息を探るため、オズコープ社で遺伝子を研究するコナーズ博士を訪ね、実験中の蜘蛛にかまれてしまう。
翌日、ピーターの人生は激変する。蜘蛛のように自由自在に動き回れるパワーとスピード、超感覚で危険を感知する "スパイダーセンス"を身につけたのだ。
ピーターはその能力で悪と闘い、"スパイダーマン"と呼ばれるスーパーヒーローとなる。
この作品は、ブルーレイで鑑賞しました。
スタイリッシュなデザインになった新生“スパイダーマン”...
ストーリー的にもスタイリッシュになり、旧作と比べて かなりカッコ良くなったのではないのかな?
↑何処か“Nike”を意識したようなデザインになっていると思うのは、私だけでしょうか~?
(それにちょっとスマート過ぎくない~?)
旧作を通して4作目となると、もうスパイダーアクションに飽きてもイイ~頃だと思っていたのですが...
やっぱり~あの“スパイーダーマン”の動きって、個性があると言いましょうか?
VFX映像映えする派手なアクションになっていますので、観ていて非常に楽しいです~♪
新しく原作通りに人工的な“ウェブ”発射装置になたのも、違和感なく楽しめました。
今回、前々から思っていたウェブによる空中移動の際、幾ら高層ビルが立ち並んでいても、
何処となく空中から糸でぶら下がっている感覚があったのですが、ぶら下がっている上部の位置を感じさせるアクションになっています。
(まあ、それがクライマックス前の見せ場の1つになっているからなんでしょうが...)
今回の敵キャラ“リザード”はイマイチ、インパクトに欠けますネ~
しかし、思っていたよりも“リザード”の体のサイズがデカいのは、映像的にも驚異的!
(後半からデカくなったのかな?)
パワーでは圧倒的に劣っている“スパイダーマン”が、技を駆使して闘うさまは観ていて興奮するし、絵になります♪
下水道での割と長い水中戦や、学校でのバトルなど地味ながらVFX映像としては素晴らしく、
見せ場のアクションシーンが多いのも、なかなか良かったと思います。
両親の失踪の謎 & 叔父を殺した犯人を捜し出すのをシリーズを通してのメインの展開にしているのも、私的には気に入りました。
旧シリーズの“MJ”から、ヒロインの座を得たのは、旧3作目にも登場したキャラ“グウェン”です。
ブサイクで有名だった前のヒロインは...
私的には、ハリウッド女優で一番好きな女優は“キルスティン・ダンスト”だと言うぐらい好きだったんですが、
今回の彼女もメチャメチャ可愛い~と思うよ~♪
(不評な低い声も好みです♪)
MJとは対照的で、また違った魅力のある彼女だと思います。
...と言うのか?何て言うのかな~?
お前ら、簡単にラブラブになり過ぎだぞぉ~~~
旧作と比較しちゃ~ダメなんですが、旧作が苦労してお付き合いするまでに時間が掛かったのに、
なんて簡単に出来上がっちゃってるのでしょうか?
これは今回の“ピーター”がイケメンなのが要因となっているのか?やっぱり~男前は得なんですなぁ~
(蜘蛛に噛まれる前から、目立ってたしぃ~)
聞いた話だと、今回の新作の方がより原作に近いとか?
しかし、私的にはどうしても旧シリーズの“サム・ライミ”版が堪らなく大好きな人間なので、比べちゃ~ダメなんでしょうが?
ぶっちゃけ~比べずにはいられないのが正直なところです。 やっぱり~皆さんもそうでしょう?
でも、それはそれ...これはこれ...新作は期待を裏切らずに十分、いや!かなり面白く仕上がったと思います。
(ラストの展開が、何処となく『バットマン ビギンズ』に似ていると思ったのは私だけでしょうか~?)
基本となる設定は同じながら、全く別のストーリーをつくり出す...
なかなか難しいことだと思いますが、大成功だと言ってもイイ~んじゃ~ないのかな?
これは期待も含めての思いなんですが、2作、3作目とドンドン面白くなっていくでありましょう。
とにかく、新生“スパイダーマン”がイイ~形で成功したのを心より祝したいと思います。
「オメデトー♪」
(『スパイダーマン』って、失敗すると『シッパイダーマン』て言われそう?)
【ストーリー】
ピーター・パーカーは、ちょっとサエない高校生。正義感は強いが、女子にはモテない。
両親は彼が幼いときに謎の失踪をとげ、以来ベンとメイの伯父夫婦に育てられてきた。
ある日ピーターは父の消息を探るため、オズコープ社で遺伝子を研究するコナーズ博士を訪ね、実験中の蜘蛛にかまれてしまう。
翌日、ピーターの人生は激変する。蜘蛛のように自由自在に動き回れるパワーとスピード、超感覚で危険を感知する "スパイダーセンス"を身につけたのだ。
ピーターはその能力で悪と闘い、"スパイダーマン"と呼ばれるスーパーヒーローとなる。
この作品は、ブルーレイで鑑賞しました。
スタイリッシュなデザインになった新生“スパイダーマン”...
ストーリー的にもスタイリッシュになり、旧作と比べて かなりカッコ良くなったのではないのかな?
↑何処か“Nike”を意識したようなデザインになっていると思うのは、私だけでしょうか~?
(それにちょっとスマート過ぎくない~?)
旧作を通して4作目となると、もうスパイダーアクションに飽きてもイイ~頃だと思っていたのですが...
やっぱり~あの“スパイーダーマン”の動きって、個性があると言いましょうか?
VFX映像映えする派手なアクションになっていますので、観ていて非常に楽しいです~♪
新しく原作通りに人工的な“ウェブ”発射装置になたのも、違和感なく楽しめました。
今回、前々から思っていたウェブによる空中移動の際、幾ら高層ビルが立ち並んでいても、
何処となく空中から糸でぶら下がっている感覚があったのですが、ぶら下がっている上部の位置を感じさせるアクションになっています。
(まあ、それがクライマックス前の見せ場の1つになっているからなんでしょうが...)
今回の敵キャラ“リザード”はイマイチ、インパクトに欠けますネ~
しかし、思っていたよりも“リザード”の体のサイズがデカいのは、映像的にも驚異的!
(後半からデカくなったのかな?)
パワーでは圧倒的に劣っている“スパイダーマン”が、技を駆使して闘うさまは観ていて興奮するし、絵になります♪
下水道での割と長い水中戦や、学校でのバトルなど地味ながらVFX映像としては素晴らしく、
見せ場のアクションシーンが多いのも、なかなか良かったと思います。
両親の失踪の謎 & 叔父を殺した犯人を捜し出すのをシリーズを通してのメインの展開にしているのも、私的には気に入りました。
旧シリーズの“MJ”から、ヒロインの座を得たのは、旧3作目にも登場したキャラ“グウェン”です。
ブサイクで有名だった前のヒロインは...
私的には、ハリウッド女優で一番好きな女優は“キルスティン・ダンスト”だと言うぐらい好きだったんですが、
今回の彼女もメチャメチャ可愛い~と思うよ~♪
(不評な低い声も好みです♪)
MJとは対照的で、また違った魅力のある彼女だと思います。
...と言うのか?何て言うのかな~?
お前ら、簡単にラブラブになり過ぎだぞぉ~~~
旧作と比較しちゃ~ダメなんですが、旧作が苦労してお付き合いするまでに時間が掛かったのに、
なんて簡単に出来上がっちゃってるのでしょうか?
これは今回の“ピーター”がイケメンなのが要因となっているのか?やっぱり~男前は得なんですなぁ~
(蜘蛛に噛まれる前から、目立ってたしぃ~)
聞いた話だと、今回の新作の方がより原作に近いとか?
しかし、私的にはどうしても旧シリーズの“サム・ライミ”版が堪らなく大好きな人間なので、比べちゃ~ダメなんでしょうが?
ぶっちゃけ~比べずにはいられないのが正直なところです。 やっぱり~皆さんもそうでしょう?
でも、それはそれ...これはこれ...新作は期待を裏切らずに十分、いや!かなり面白く仕上がったと思います。
(ラストの展開が、何処となく『バットマン ビギンズ』に似ていると思ったのは私だけでしょうか~?)
基本となる設定は同じながら、全く別のストーリーをつくり出す...
なかなか難しいことだと思いますが、大成功だと言ってもイイ~んじゃ~ないのかな?
これは期待も含めての思いなんですが、2作、3作目とドンドン面白くなっていくでありましょう。
とにかく、新生“スパイダーマン”がイイ~形で成功したのを心より祝したいと思います。
「オメデトー♪」
(『スパイダーマン』って、失敗すると『シッパイダーマン』て言われそう?)