皆さん、こんばんわ~
今夜は、私のブログの常連さんに面白い人が居られるので、紹介しましょう。
(ケビンさん、↓こんな感じにイメージキャラが出来上がりました...ご注文どおり“はげマッチョ”。 どうないでありましょう?(汗))
彼は最近、このブログの常連さんになって頂けた方なのだけど、
コメントで頂ける話が...お勧めの3DBDソフトや、アイテムなど...たまに都市伝説的?なディープなネタもありますが。 ←おい!
私、独り占めだけでは勿体ない面白い&内容が濃いお話が多いので、抜粋して色々と記事で話させて頂こうと思っています。
(ケビンさん、シリーズ化しちゃうよ~!)
第1回目は、自宅のホームシアターで高価なプロジェクターや
音響システムを構築している人も驚きの?
体感音響システムを紹介致します。
実は私は震災前まで映画を究極に楽しむ体感マシーンとと自負していたものを部屋に置き楽しんでいました。
それはフルモーションのウォーターベットに、左右それぞれ6個のウーハーがある専用のボディソニックを装着させ、オリンパスのアイトレックにてDVDを鑑賞しておりました。
↑体感音響・ウォ-タ-ベッド・バイジック・システム ¥200,000。
●http://www.supershop.co.jp/bs.html ←クリック!
まあ 今現在 部屋に117インチの3Dプロジェクターを構築しても、それはただ大画面で映画を観ているだけで、映画館で映画を観ているのと同じ程度の感動しかありません。
が 映画を体感する意味では、ディズニーランドやUSJなどのアトラクション級の楽しみ・・・い、いや それ以上の迫力と感動がウォーターベット&ヘッドマウントにはあります。
たまにスピーカーの付いたボディソニックのイスなどはネット通販でみかけますが、それはただ単にブルブルと振動しているマッサージ機のようなものでしかありません。
しかし フルモーションのウォーターベットに寝るだけで、水に浮いた上体となり、身体の半分がベットに沈みこみます。
そこで部屋を真っ暗にしてアイトレック(約50~70インチ近い画面)でアクション映画の銃撃戦を観ると、銃弾の衝撃が右から左に伝わり、自分自身のカラダに銃弾が貫通していくド迫力となります。
またホラー映画などで斧やナイフ等 切り裂くシーンでも同様に自分のカラダが切り裂かれる振動が襲ってきます。
【ケビンさんからのコメントより抜粋。】
フフフ...どうです?
この“ウォ-タ-ベッド・バイジック・システム”を使って、ホームシアターを視聴している人はあんまりいないでしょう?
映画の音響が水の波動となって全身を振動させるシステムなのです。
↑(『ジョジョ』に例えて言うと、波紋で体に伝わる「山吹色のオーバードライブ!」。)
私がこのシステムが凄いと思ったのは、耳の聞こえない人でも字幕を読みながら、体全身で右からや左からなど“音”の方向性・強さを体感することができるのです。
まあ、値段が高いので気軽には購入できませんが、私的にはかなり興味深い“不思議システム”だと感心致しました。
PS.
え~ケビンさん...
ケビンさんから頂ける“長文”(汗)...もとい、オモシロ・コメントは私だけ聞いているのは勿体ないので、
コレからも色々記事にしていきたいと思います。
コレからも、為になるお話...ヨロシクお願い致します♪
●尚、このキャラクターは以後、私のブログの登場キャラとして使用させて頂きますので、ご承知下さい♪ ←おい!♪
今夜は、私のブログの常連さんに面白い人が居られるので、紹介しましょう。
(ケビンさん、↓こんな感じにイメージキャラが出来上がりました...ご注文どおり“はげマッチョ”。 どうないでありましょう?(汗))
彼は最近、このブログの常連さんになって頂けた方なのだけど、
コメントで頂ける話が...お勧めの3DBDソフトや、アイテムなど...たまに都市伝説的?なディープなネタもありますが。 ←おい!
私、独り占めだけでは勿体ない面白い&内容が濃いお話が多いので、抜粋して色々と記事で話させて頂こうと思っています。
(ケビンさん、シリーズ化しちゃうよ~!)
第1回目は、自宅のホームシアターで高価なプロジェクターや
音響システムを構築している人も驚きの?
体感音響システムを紹介致します。
実は私は震災前まで映画を究極に楽しむ体感マシーンとと自負していたものを部屋に置き楽しんでいました。
それはフルモーションのウォーターベットに、左右それぞれ6個のウーハーがある専用のボディソニックを装着させ、オリンパスのアイトレックにてDVDを鑑賞しておりました。
↑体感音響・ウォ-タ-ベッド・バイジック・システム ¥200,000。
●http://www.supershop.co.jp/bs.html ←クリック!
まあ 今現在 部屋に117インチの3Dプロジェクターを構築しても、それはただ大画面で映画を観ているだけで、映画館で映画を観ているのと同じ程度の感動しかありません。
が 映画を体感する意味では、ディズニーランドやUSJなどのアトラクション級の楽しみ・・・い、いや それ以上の迫力と感動がウォーターベット&ヘッドマウントにはあります。
たまにスピーカーの付いたボディソニックのイスなどはネット通販でみかけますが、それはただ単にブルブルと振動しているマッサージ機のようなものでしかありません。
しかし フルモーションのウォーターベットに寝るだけで、水に浮いた上体となり、身体の半分がベットに沈みこみます。
そこで部屋を真っ暗にしてアイトレック(約50~70インチ近い画面)でアクション映画の銃撃戦を観ると、銃弾の衝撃が右から左に伝わり、自分自身のカラダに銃弾が貫通していくド迫力となります。
またホラー映画などで斧やナイフ等 切り裂くシーンでも同様に自分のカラダが切り裂かれる振動が襲ってきます。
【ケビンさんからのコメントより抜粋。】
フフフ...どうです?
この“ウォ-タ-ベッド・バイジック・システム”を使って、ホームシアターを視聴している人はあんまりいないでしょう?
映画の音響が水の波動となって全身を振動させるシステムなのです。
↑(『ジョジョ』に例えて言うと、波紋で体に伝わる「山吹色のオーバードライブ!」。)
私がこのシステムが凄いと思ったのは、耳の聞こえない人でも字幕を読みながら、体全身で右からや左からなど“音”の方向性・強さを体感することができるのです。
まあ、値段が高いので気軽には購入できませんが、私的にはかなり興味深い“不思議システム”だと感心致しました。
PS.
え~ケビンさん...
ケビンさんから頂ける“長文”(汗)...もとい、オモシロ・コメントは私だけ聞いているのは勿体ないので、
コレからも色々記事にしていきたいと思います。
コレからも、為になるお話...ヨロシクお願い致します♪
●尚、このキャラクターは以後、私のブログの登場キャラとして使用させて頂きますので、ご承知下さい♪ ←おい!♪