ブルーレイソフトの購入タイトル(~11/11)
海外盤の3Dブルーレイソフトが3点ほど届いております。その内の1つをば、紹介致します。
(3D映像評価の記事を書く時間がないので、簡単な3Dレビューとなっております。)
●『Hansel & Gretel: Witch Hunters (2D+3D) [Blu-ray] [Import]』 Amazonマーケットプレイス販売: ZOverstocksJPN(新品) ¥1,920 + 送料(¥340)
国内Amazonマーケットプレイス(販売: ZOverstocksJPN)からの注文。
標示ではリージョンBとなっておりましたが、実際にはリージョンフリー。
(ゴウ先生、教えて頂きありがとう御座います。コメントなしに申し訳ありません。)
イギリスからの配送ですが、10日ほどの日数で到着です。
Amaの限定スチールブックで3D版が発売されているが、とっくの昔からプレミア化。
この英盤には日本語字幕・吹き替えが収録されているので、有り難い海外盤であります。
童話の 『ヘンゼルとグレーテル』 のダークファンタジー・アクション映画。
大人になった2人が多数の武器を操り、魔法使いをブチのめしていくストーリー。
意外と明るいのノリで派手なアクションが楽しめる作品なのだが、スプラッター要素があるので苦手な人は注意が必要。
流れる音楽が 『アベンジャーズ』 みたいな音楽が印象的。ヘンゼルの吹き替えが宮迫でないのに違和感...(^_^;)
全体的にはハリウッド的アクション映画に仕上がっているので、楽しく観れる作品ではないのかな。
(グレーテル役の女優さんがメッチャ綺麗なのよ~♪)
3D映像は...
映像はクリアとまではいきませんが、精細で高画質な部類。
今では珍しい飛び出し系。血渋き・肉片がバンバン飛び出てきます。
このソフトが発売されたのは2013年。
この当時なら、かなりクオリティの高い3D映像と言えましょう。
しかし、現在の目の肥えた3D映画ファンには、海外盤を買ってまでのお勧めはビミョー。
最近の 「良い意味でフツーの3D映像」 よりも、しっかりした3D映像だとは言っておこう。
(ちなみに、2Dディスクは10分長いエクステンデッド・バージョン。)