Ama直にて、海外3D盤『Godzilla Vs. Kong 3D [Blu-ray]』の受付が始まりました。
価格は¥3,698、現地発売予定は6月15日となっております。
(日本国内への到着予定は、更に1週間ほど時間を要します。)
↑(記事更新時間:2021/06/11 10:08:18。)
映画『ゴジラvsコング』
国内の映像ソフト販売メーカーは「東宝」で御座います。
最近、遅れながら要約UHDパッケージも発売にも力を入れ出したモグリなメーカーさんなのでありますよ~。
国内3D盤ソフトの発売は、ほぼ99%あり得ません。
世界規模的にも3Dの発売が怪しくなってきた現状の中、『ゴジラvsコング』は北米の3D盤が発売予定となっております。
日本語訳はありませんが、リージョンはAの様です。
海外サイトからの買い物が苦手な人は、こちらの日本Amaの直販から購入致しましょう。
海外商品の都合上「遅延」はありますが、安全と信頼のAma直です。何時もの通常の買い物手順で予約が可能となっております。
↑ 『キングコング:髑髏島の巨神』の3D映像は、島が舞台の話なので市街戦はあらず、
その辺りの脚本で絵的に派手さが足らず、私的な評価は若干低めになっておりますが、
純粋なVFXアクションの3D映像ではS級クラスに匹敵致します。
↑ 『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』は、半蛍光色的な演出で少し味わいの変わった3Dになっておりましたが、
今回の『ゴジラvsコング』は予告を見るからには、『髑髏島の巨神』クラスの3D映像が期待できると思えます。
この衰退した「3D映画時代」に、S級3D映像が降臨するのか?
3Dブルーレイ収集家ならば、買わねばならないタイトルでありましょう。