先日、「EPSON プロジェクター EH-TW7100」を購入したのですが、3Dメガネが付属していません。
6年前に購入していた2015年モデルEH-TW6600には、3Dメガネが付属していたのに、
まあ~3Dメガネは互換製も含めてたくさん所持しているので、気にはしていなかったのですが、
どうやら、EPSON の純正メガネは廃版となっているらしい?...マジですかぁ~!?
↓ ...で、色々と模索しまして、最終的に純正の3Dメガネを予備として、もう1個購入。
●『EPSON 3Dメガネ ELPGS03』 Amaマケプレ(新品) ¥11,800
純製3Dメガネに至るまでに、こちらの互換製3Dメガネも購入致しました。
↓ それに至るまでに、こちらの互換製メガネも購入...
EPSON の純正3Dメガネが廃版になっても、互換製メガネが格安で売っているから心配無用と思っていたら?
最近多く流通しているプロジェクターの3D方式は「DLP-Link方式」、互換メガネも2000~3000円の格安で販売されている。
しかし、私のEPSON プロジェクター EH-TW7100は「RF / Bluetooth方式」。
これは3Dテレビで多く採用されていた方式で、今ではAmaでは互換製商品は数少ない模様。
後2~3年経ったら「RF / Bluetooth方式」の3Dメガネ自体が、入手困難になる可能性が...?
そう考えると、なんか心配になって来ましたよ~(^_^;)
今迄気が付かなかったのですが、
EPSONのプロジェクターの3D映像はエプソン独自の「Bright 3D Drive」を搭載し、3D映像の明るさを確保しています。
480Hz駆動対応D9パネルにより、暗くなりがちな3D映像もクロストークを抑え、納得の明るさで投写する
...らしい。
なので、数少ない商品の中から「サポート480HZリフレッシュレート」の互換製3Dメガネを選んで購入したのですが、
3D映像は鮮明なのですが、物自体がデカく鼻や耳が痛い...
結局、廃版となった高値のEPSON の純正3Dメガネを購入となりました。
↑(プロジェクター用の3Dメガネは、今回購入した純正メガネを含めて6個となります。)
ちなみに「3年前に購入した互換製3Dメガネ」は480HZリフレッシュレートには対応しておらず。 ←この辺りが良く分からない?
蛍光灯などを見るとチラチラしますが、
結果的に EH-TW7100の3D映像では、まあ~ビミョーな違いはあるのですが、
全商品、3D映像的には悩むほどの大差は感じられず...
(この「3年前に購入した互換製3Dメガネ」も廃版となっております。)
今回購入した、EPSON の純正3Dメガネは、箱を開けず保存用として所持することに致しました。
いや~1万越えとは、高い買い物になりましたよ~(^_^;)