総天然色・魔人スドォの円盤-3D

BDソフトを中心に画像・イラストを交えて、
映画をオモシロ可笑しく雑談するブログです♪
【3DBDソフト推進ブログ】

『Echo Dot (第4世代) 時計付き + スイッチボット』購入!

2021-11-29 | アイテム・グッズ類
Amazon ブラックフライデー・セールにて、
安くなっていたので前々から興味のあった「アレクサ」を購入致しました。
 
 
 
↑(私は今迄、「アレクサ」のことを、「アレクさん」だと思っておりました~(^_^;))
●『Echo Dot (エコードット) 第4世代 - 時計付きスマートスピーカー with Alexa、トワイライトブルー』   Amazon(新品)   ¥3,415
●『SwitchBot スイッチボット スマートホーム 学習リモコン Alexa - Google Home IFTTT イフト Siriに対応 SwitchBot Hub Min』   Amazon(新品)  ¥2,565 
(『【セット買い】Echo Dot (第4世代) 時計付き トワイライトブルー + スイッチボット Hub Mini スマートリモコン』 合計:¥5,980)
 
 
 
なぜ故に、「アレクサ」を購入しようと思ったのか?
...お答え致しましょう!
それはプロジェクター仕様の際に、暗いとリモコンボタンの押し間違えが多く、
いちいち照明リモコンに持ち帰るの面倒で、声で証明の点灯 & 消灯ができたら楽だなぁ~と思ったからです。
↑「アレクサ」は「スイッチボット」と組み合わせば、声で家電の電源を付け・消しできるのです。)
 
 
...何やらカンやらで、立ち上げやらに時間が掛かりましたが、
何とか無事にセットが完了。
↑(「スイッチボット」への家電リモコンの記憶には、スマホが必要。)
↑ 「Echo Dot (第4世代) 時計付き 」の大きさは思っていたよりも小さく、
なんか、カワイイ~♪
 
 
「Echo Dot」と「スイッチボット」の置き場所は↓こんな感じです。
 
 
...で、話しかけてみた。
うふふ...ちゃんと照明の点灯 & 消灯ができました。
(他にも、色々と家電を記憶させ、声で操作することが出来るのです。)
その他にも、「歌」を聞いたり、明日の天気を聞いたり、目覚ましを駆けたり...
夜中に起きて、目を開けて時計を見ずに「アレクサ、今何時~?」「午前3時です」と声だけで確認ができるのです。
目が覚めてしまい、寝れなくなる心配もありません...とても便利♪
 
 
面白いのが、アレクサは人工知能のAIであり、トークのやり取りができきるのです。
質問などに答えてくれ、間間にジョークを入れてくるのが面白い。
(当然ながら、まともな受け答えをしてくれないこともありますが...)
これは1度だけ聞けた話なのですが...
「アレクサ、エロい話をして~」というと?
「そのドーナッツをください...その穴の部分だけ...」みたいなことを言ったんですよ~。
しかし、その後、幾ら聞いてもエロい話には答えてくれなくなりました...あれは幻だったのでしょうか?
(話続けて行くと、色々と学習していくそうです。)
 
それと、こちらはネットで知り試してみたのですが、
「ささやきモードをスタート」というと、ささやきモードをセットされ、
こっちが小さい声で囁くと、ささやき返してくれるのです。
このアレクサの声は女性の声なので、なんかメチャメチャにエロいのですよ~♪
これだけで、購入した価値があるのでは?(笑)
 
 
...このように、当初の目的とは大分ズレましたが、かなり面白い要素を秘めたアイテムです。
もう、これは手放せないかも~?(^_^;)
コメント (4)
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『Bluetooth方式3Dメガネ』購入!

2021-11-29 | AV機器・ホームシアター
Amaマケプレにて、
珍しく新たに『Bluetooth方式3Dメガネ』が出展されたので、購入致しました。
 
 
 
   Amaマケプレ(新品)   ¥1,957
 
 
中華製の3Dメガネです。
既に、国内純正3Dメガネのメーカーからの直販は、全滅状態になっている筈、
Amaマケプレにてまだ入手可能ですが、1万円以上する高価な品物ばかりが現状の様です。
手頃な価格で購入可能なのが、この中華の3Dメガネでありまして、¥2,000~¥3,000チョイで同じくAmaマケプレで購入可能。
DLP方式の3Dメガネが主流の中、その中でも珍しい「Bluetooth方式」の3Dメガネが本商品となる訳で御座います。
↑ (レンズを指で掴んで揺するとカタカタと音がする、かなりチープなつくりの3Dメガネです。)
パナの3Dテレビと、EPSONのプロジェクター(EH-TW7100)と動作確認OK!
 
 
これで中華の3Dメガネは3タイプ目...
EPSONの純正3Dメガネを含めると、4タイプの3Dメガネを所持して居ります。
今回、改めて3D映像の違いを検証してみることに致しました。
 
 
検証は、EPSONのプロジェクター(EH-TW7100)で行いました。
ぶっちゃけ~3D映像の画質は殆ど違いはないのですが、ビミョーなさじ加減で違いがありました。
 
 
①「EPSONの純正3Dメガネ」
もう6年ほど使用した純正3Dメガネ。充電満タンから1か月ほどするとバッテリーがなくなり使えなくなる状況です。
画質は思いのほか、「中華A」と同等。
6年使用しメガネの画質面が劣化している可能性もあり。
 
3年ほど前に購入した中華製3Dメガネ。バッテリーは健在!
「EPSONの純正3Dメガネ」と同等の画質になっております。
 
前回購入した3Dメガネ。映像にメリハリがあり、黒が締って見える。
驚いたことに一番高画質な3D映像に見えました。
しかしながら本体が重く、耳が痛くて長時間の視聴は困難。
ちょっとした視聴の際に使用しております。
 
④今回購入した「中華製C」
明るい3D映像なのですが、全体的に映像が白っぽく色が薄く見える。
4本の中で一番画質が悪い。ただし、メチャメチャ軽い。
 
 
...以上の結果になりました。
殆ど違いはないのですが、今回購入した3Dメガネ「中華製C」だけは画質が悪く見えましたネ~。。
まあ~価格が安いので、値段相当かと思います。
...今回、価格が安かったので軽い気持ちで3Dメガネを買いましたが、
次期に3Dメガネの入手が困難な時代がやって来るのかも知れません...そんなに遠い未来の話でもないのかも~?(^_^;)
コメント
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