前から予告していた、「パナ有機ELと組み合わせで高画質化」する? 4Kディーガのレコーダーのことを記事に致します。
んで...購入したレコーダーが↓ こちら、4KDIGA『DMR-4CW201』です。
●『パナソニック 2TB 3チューナー ブルーレイレコーダー 4Kチューナー内蔵 4K DIGA DMR-4CW201』 ケーズデンキ(新品) ¥59,000+(5年保証)
ここ最近、ブルーレイレコーダーの調子が悪いので、購入に至りました。
2020年製の1つ前の型ですが、4K UHDソフトも再生でき、3番組同時録画、4K放送は2番組同時録画も可能。
2TのHDD容量のパナソニックのレコーダーです。
同じ パナのレコーダーDMR-BRW1000 から、7年ぶりの買い替えとなります。
(これにて、夏まではAVアンプを買い替えれなくなってしまいました~(^_^;))
↑ 私は、DVDレコーダの頃から、直ぐに売却しましたがD-VHSも経由し、今迄ず~~っとパナソニックを購入続けております。
↑ 購入した家電ショップ店頭にて、「3Dブルーレイソフト再生機能がない?」と大騒ぎしましたが、
後になって、よくよく箱を見てみると?
あいや~!見慣れない小さなマークで、「3D」の記載がありましたよ~(^_^;)
■現在のブルーレイレコーダーは、3D再生ができない? ←クリック!
新しい4Kディーガは、今迄あったレコーダの位置に設置。
前のよりも若干、高さがあるんだよネ~。
(今の新型は、この高さが小さくなっております。機能的にはあんまり変わらないようなので、安価なこちらを購入。)
そして、前のDMR-BRW1000+外付けHDDは、部屋の側面に置いてある3Dテレビの壁寄せスタンドの棚板に設置。
↓ 見た目は、とても良い感じ。
...てな感じに、無難に設置が完了致しました。
実は、今回4Kディーガを購入したのは某大型掲示板にて、
「4Kディーガで視聴した地上波は綺麗な映像になる」みたいなことを目にしていたので、そちらも期待半分で購入したのですが、
パナ有機ELテレビ限定の相性だとは思うのですが、想像以上の鮮明な映像に驚かされました。
記事が長くなりましたので、次のページへと続く。。。