フフフ...今月の24日に『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の映像ソフトが発売される。
このブログに遊びに来て頂いている常連さん方ならば、当然ながらポチられていることでありましょう?
祭りだぁ~♪祭りだぁ~♪
私的には、『スパイダーマン』繋がりで、このタイトルを購入した意味合いが強いんですよネ~。
●『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ 4K ULTRA HD & ブルーレイセット[4K ULTRA HD + Blu-ray]』 Amazon(新品) ¥5,765
3D盤が発売されない本作品。
何とも寂しい話ですが、その話は『ノー・ウェイ・ホーム』を含めて、また別のページにて記事にしたいと思っていますが...
映画館に『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』を観に行ってから、私の脳内で改革が行われております。
「マルチバース」にて、それぞれのシリーズに繋がりが出たので、意味合いが違って来るんですよネ~。
ブルーレイの『サム・ライミ版』を全部売却し、
↑(もちろん、4Kソフトに買い替え目的ですが、まだ購入しておらず...画質悪そうだから、後回しになってます。)
買わずでいた『アメイジング版』と『トム・ホランド版』の1作目の4Kソフトを買い揃えました。
(『ホームカミング』は本日到着したばかり~。)
↑(コミック(漫画)世界マルチバースの『スパイダーマン:スパイダーバース』 を見ていない人が多いのではないだろうか?
これを視聴しておけば、スムーズに「マルチバース」を理解できるでありましょう。現在、続編が製作されている。)
元もと、スパイダーマン抜きの設定のヴィラン側のスピンオフとして製作されていた『ヴェノム』ですが、
今回の続編で、オマケ程度に『スパイダーマン』とのマルチバースが語られております。
いや~そう言う意味で視聴すると?この『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』の価値が違ってくるのですよ~。
(あくまでも噂レベルの話ですが、この世界のヴェノム達は、『アメイジング版』のスパイダーマンと絡む予定になるとか?ならないとか...?)
...と言うことで、レビューは次のページにて語らして頂きます...つづく。