8月も終わり、9月に突入...
...で、今週に購入した電子書籍(Kindle)で漫画は、こんな感じになっております。
●『ONE PIECE カラー版 (ジャンプコミックスDIGITAL) Kindle版』 (96~98巻) Amazon ¥528+5ポイント還元 (1%)×3
●『ONE PIECE カラー版 (ジャンプコミックスDIGITAL) Kindle版』 (22,30,31巻) Amazon ¥518+5ポイント還元 (1%)×3
●『「涼宮ハルヒ」シリーズ (角川スニーカー文庫) Kindle版』 (1~13巻) Amazon ¥88+20ポイント還元 (20%) ×11
(『涼宮ハルヒの消失』『涼宮ハルヒの陰謀』のみ、1ポイント還元 (1%)×2)
■『ONE PIECE カラー版 (96~98,22,30,31巻)』
改めて『ワンピ』にハマっております。
今回、「ワノ国編」の買わずにいたカラー版 96,97,98巻を購入。「集英社の漫画50%ポイント還元セール」が来るまで辛抱堪らずポチりました。
ちょうど、ヤマトが登場する巻を省いていたので、「カラー」映えするんだろうな~と期待。 ←iPad の高スペックな機能を、漫画のカラーに使うのは間違っているのか?
ヤマトは好きなキャラなんですよネ~。よくある、女なのに男設定キャラなのですが、憧れの光月おでん(ワノ国の伝説の侍)になりたくて、
自分の性別関係なく自称おでんを名乗るという、まさに性を意識しないジェンダーキャラを実現化していのではなかろうか?
ポリコレが嫌で映画から一時、漫画の趣味に走っている私にとって、やっぱり~日本の漫画は凄い!と思えるキャラなので御座います...そう思うのは私だけぇ~?
↑ 私が今まで買わずにいた「カラー版」の96,97,98巻は、「ヤマト登場」「ロジャーと光月おでんの過去話」「光月おでんと侍たちとの過去話」など、
重要な話が含まれておりました。初め、「ワノ国編」はフツーだと思ってた私なのですが、いや~メチャメチャ面白い!何回も読み直す要素ありって感じ。
やっぱ~『ワンピ』は面白いわぁ~♪
あまりにも面白いので、調子に乗って22,30,31巻も購入。22巻辺りまでは、色塗り...背景で白いところ多いんだよネ~。
この辺りは、「カラー版」全部コンプしてから記事にしたいと思います。ああ~早く「空島編」のカラー版が欲しい...
■『「涼宮ハルヒ」シリーズ (角川スニーカー文庫)(1~13巻)』
先日購入した『涼宮ハルヒ』の漫画版が今一つ作画が上手くなかったので、こちらの原作なるライトノベル(小説)版を購入。
昔、リアルタイムで『涼宮ハルヒの分裂』『涼宮ハルヒの驚愕(前)』『涼宮ハルヒの驚愕(後)』は読んでいます。
ちょうどココから映像(アニメ)化されていないんですよネ~。
何度も言いますが、単なる萌え美少女アニメではありません。『涼宮ハルヒの憂鬱』は閉鎖空間などを扱ったSF作品。
『溜息』『退屈』は色々ありますがタイムトラベル物。
『消失』は世界変換、『暴走』は一部世界変換。から~の、『分裂』は並列世界を扱った話。チョー私好みなSF論理のオンパレード。
この辺りのSF理論を扱った作品が映画 & 漫画を含めて、あんまり存在しないので私的には貴重な作品となっているのでありましょう。
あ~でも、長文大嫌いな私が今更、小説読むかなぁ~?(^_^;)全13巻で、¥1,144+222P還元の激安セールだったので購入致しました。
今週はこんな感じです。
iPad で読む、漫画のカラー版にハマるぅ~~♪