総天然色・魔人スドォの円盤-3D

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【3DBDソフト推進ブログ】

4K映像『ミラベルと魔法だらけの家』評価&雑談

2022-03-13 | 4K映像評価&雑談
『ミラベルと魔法だらけの家(その4)』4K映像編
 
今回から、正式に【4K映像雑談】としてカテゴリー別けして記事にしております。
ただし、私はあくまでも「映像マニア」であり、「画質マニア」ではありませんので、その辺りの知識もボキャブラリーも乏しい。
なので、まあ~軽い気持ちで、このブログの主旨のように面白可笑しく映像について雑談感覚でお話させて頂こうかと考えております...
 
 
 
 
 
 
4K画質は...
(【補足】プロジェクターの4K画像は、100インチスクリーンに投影したものです。)
 
まあ~CGアニメ目当てで4Kソフトを購入している人間も、私ぐらいな者でありましょう...?
ぶっちゃけ~CGアニメは2Kで製作されており、精細さはブルーレイ画質よりも若干良さげな程度の感じです。
それではなぜ故に、私はCGアニメの4Kソフトを買い漁るのか?それは圧倒的な色域の向上にあるんですよネ~。
↑(このプロジェクターの映像画像はスマホで撮影した物なので、あくまでもイメージとして参照して頂きたいです。)
私の所持しているプロジェクターは EPSON EH-TW7100、100インチのスクリーンに投影して映像を楽しんでおります。
最近、神とも呼ばれるベテラン・ホームシアターブログの方が予備としてEH-TW7000を導入されたようで?...予備で?凄い~...(^_^;)
ベテランの方が視聴しても、価格的に「画が明るいし発色が素晴らしい」と評価され、
まあ~ハイスペック機と比べて、黒の沈みの黒浮きは見られるでしょうが...私自身、買って良かったプロジェクターだと思う所存であります。
↑(今回、面白い試みとして有機ELテレビの評価も加えることに致しました。)
VIERA TH-55JZ2000。2021年の12月の時点では国内最強クラスの画質を誇った4Kテレビです。
55インチを買いましたが、4K映像を見る限り55インチでは収まりきらない映像の画質の凄さを感じられる。
私は予算的に買えませんでしたが、有機ELテレビを購入するならば65インチ以上をお勧めする。この画質で55インチは勿体なさすぎる。
購入した当初、それほど画質の良さは感じられませんでしたが、ここ最近 画質調整を吟味し、そのあまりにもの高画質な4K映像に驚愕しております...ぶるぶる。
...ということで、話は4K映像の方に移りますが、
ぶっちゃけ~ブルーレイの4Kアップコン画質でも十分すぎる綺麗です。それぐらいにCGアニメとして画質の良いレベルの作品です。
しかしながら、この『ミラベル』は、それを遥かに凌ぐ圧倒的に高画質な4K映像になっているのですよ~。
↑(もう、全然参考の画像と話の内容があっておりませんが、気にせずにお話させて頂きます...)
え~と、『ラーヤと龍の王国』がそうだったのですが、CGアニメなのに実写のような濁りと言いましょうか?
フィルム撮影したかのような微細なグレイン(粒子)が乗ってるCGアニメがあるでしょう?あれ嫌いなんですよネ~。
CGアニメにそんなの要らない!CGアニメは精細で透き通ったクリアな映像が気持ち良いのです。特4K映像になると「それ」が躊躇に表れて来ます。
そういう意味で、この『ミラベル』は精細で美しい4K映像。現在の時点で間違いなく最高峰のクオリティーのCGアニメで御座います。
私が映像として一番評価が高いのは『アナ雪2』なのですが、あの作品は暗いシーンが多く、霧や靄などの空気感がより濃く演出されており、
有機ELテレビで本領を発揮する奥深い映像だと思います。
(まあ~『アナ雪2』が一番凄いのは、3D映像なんですけどネ~。)
ただし、燦々と輝く太陽の日差しの強さと、ラスボスの巨大破壊神テ・カァの溶岩などの蛍光色的なHDR効果の演出の多さで、
私的には、ディズニーCGアニメ最強4K映像は『モアナと伝説の海』だと思っております。
(これまた、『モアナ』が一番凄いのは、3D映像なんですけどネ~。) ←しつこい?
↑ 画像のように、光り輝くHDR効果も、4K映像の楽しみの1つ。
しかし、実際には有機ELテレビは液晶ほどの輝度は高くなく、派手な蛍光色的な映像は液晶に劣る。 
(派手さを求めるならば、液晶も十分有りだと思います。そういう意味では、mini LEDが最強か?)
↑ 私の好きな曲の1つ、「奇跡を夢みて」のシーン。
この曲の映像も、光り輝く魔法の表現や打ち上げられる花火など、4Kならではの派手な映像が楽しめます。
↑ やっぱりネ~、光り輝くHDR効果と黒の沈み込みの深さのコントラストは、有機ELテレビならではのものでありましょう。
有機ELテレビの映像の凄さは圧倒的!
だが、100インチでの大スクリーンから来る圧倒的な色彩の圧も捨てがたい...私的には、その使い分けがとても楽しいのですよ。
 
 
 
本当に雑談レベルの4K映像『ミラベルと魔法だらけの家』の記事となりましたが、如何だったでしょうか?
「プロジェクター」と「有機ELテレビ」の映像を比べるのも、面白い試みだったと思います。
4K映像については、まだまだ素人レベルの初級者なので幼稚な記事になっておりますが、
こんな感じで【4K映像雑談】の記事を書いていこうかと思っております...需要ないかなぁ~?(^_^;)
 
それと、以前に記事の合間に書いてしまったのですが、『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』の4K映像が今一つみたいなことを言いましたが、
画質調整が仕上がってきた有機ELテレビでみる『聖地への冒険』は、癖はありながらメチャメチャ高画質な4K映像です。
そんなのも有りで、『ヒックとドラゴン2』の4Kソフトを購入しました...本日、到着予定なり~。
↑もちろん、ポリゴン美女繋がりで “アスティ” 目当てなのですが、4K映像で見るポリゴン美女はエロい。
(しかし、一番エロいのは?3D映像の彼女たちなのだよ~♪) ←もうエエ~ちゅう~に!
 
んで...『ミラベルと魔法だらけの家(その4)』ポリゴン美女編 へと続く... ←需要あるのか?
■カテゴリー【「ポリゴン美女」の館】  ←クリック!
(フフフ...「ポリゴン美女の館」へ、いらっしゃ~い♪)
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