総天然色・魔人スドォの円盤-3D

BDソフトを中心に画像・イラストを交えて、
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【3DBDソフト推進ブログ】

『聲の形』 を観てしまった...

2018-08-28 | 雑談
『レディ・プレイヤー1 』 の3D映像評価の記事を書かなくてはならない中、
テレビでやってた 『聲の形』 を観てしまいました。
(『こえの形』 って読むんだネ~...『せみの形』 って読んでいたよ~(^_^;))

あいや~...もう通しで3回観てしまったし、
仕事から帰宅後、割と遠い目の中古ショップまで車を走らせたが通常版のブルーレイソフトしか発見できず、
結局、Amaにて 初回限定版(新品)を¥6,745でポチってしまった。
Amaでも在庫切れで、9月8日ぐらいに届くらしい。
(アニメのソフトの豪華版って、UHDソフト並みに高いではないの~?(汗))

細かい話は、ブルーレイソフトが届いてから話そうと思いますが、
思ってた話とは良い意味で違っていて、障害者メインの話であらず...はたまた、恋愛ドラマでもあらず。
1回目、2回目、3回目と観るたびに、話の内容の奥深さにドンドン惹き込まれていく内容でありました。


3D映画ファンの方、申し訳ありません...寄り道しちゃって~。
でも、こんなの観ちゃったら、気がそっちに入ちゃいますよ~(^_^;)



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4 コメント

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今度観ます! (銀幕爺)
2018-08-30 19:26:53
「こえ」って読むんですね、、「カニ」だと思っていました(^^;
ストーリーをググったら観たくなりました。
今度レンタルしたいと思います。

先日、モルモットが世界を救う(笑)「スパイアニマルGフォース3D」をレンタル鑑賞、、
いやぁ、もうビックリしました。飛び出しを意識した映像で構成され、
自分に向かって来るモノをよけながらの鑑賞でした。
例の“シネスコサイズからビスタサイズへの飛び出し”が全編に散りばめられていました。
「ライフ・オブ・パイ」や「ゴーストバスターズ」など、“ここぞ!”という時の仕掛けではなく、
“これでもか!”という感じでした。イヤァ、やっぱ観ないと分からんモンですね、、凄く楽しめました。
色っぽいメスのモルモットの吹き替えが本田貴子だったのも私のツボでした。
大好きな声優さんで、彼女が吹き替えた作品は好みで無くとも観ます!
ミラ・ジョヴォヴィッチやシャーリズ・セロン、ハル・ベリーなどを担当している人です。
返信する
>銀幕爺さん (魔人スドォ)
2018-08-30 21:22:36
銀幕爺さん、こんばんわ~。

>「こえ」って読むんですね、、「カニ」だと思っていました(^^;
 「カニ」...(笑)..と笑えない私。
なんか他にも、「えのき」 「えび」 って感じですよネ~(^_^;)

>ストーリーをググったら観たくなりました。
>今度レンタルしたいと思います。
 久しぶりに、金槌で頭を殴られたぐらいの衝撃を受けました。
この作品のせいで、3D映像の記事がストップしております。
銀幕爺さんが今思っているのとは、良い意味で少し違う方向の作品です。
その少し違う方向なのが、大評価なのですよ~。
是非、お勧め致します♪


>先日、モルモットが世界を救う(笑)「スパイアニマルGフォース3D」をレンタル鑑賞...
 マジですかぁ~?
しまった~!今まで、何度か中古ショップで見かけたことがあります。
結構安かったと思うのですが、
Amaで調べてみたら?あらら~結構高価な価格ですネ~。
今月は買えません...
今月のDカードの請求金額を見たら7万5000円来とりました...(汗)

結局、アレなんですよネ~。
『アバター』前の、視差規制される前の作品は視差が強いんですよネ~。
やっぱり~、視差規制が3D映画の質を下げたのは間違いありません。
返信する
Unknown (あぼ)
2018-09-01 22:21:35
自分としては原作連載一回目からひたすら読み続けていたのですごく思い入れ深い作品です、自分自主映画も作ってるので尚更はまりました✨(映画ではそのくだりカットされてましたが😢)
そのお陰か試写会に当たって観ることも出来ました笑

見終わったあともしばらーく心に残るいい作品ですよね✨
返信する
>あぼさん (魔人スドォ)
2018-09-02 15:08:28
>自分としては原作連載一回目からひたすら読み続けていたのですごく思い入れ深い作品です、
 あら?アボさん...
あぼさんも、『聲の形』のファンであられましたか。
私は現在、漫画は殆ど読まない人間になってしまったので、このような名作に気が付くのに遅れが生じてしまいます。

>分自主映画も作ってるので尚更はまりました
 マジですかぁ~?それはとても凄いです!
そういえば、私も中学の頃、自作のゾンビ映画を撮りたいという夢がありました。
しかし、映画監督ではなく、特殊メイクをやりたかったんですよネ~。
血糊で手を切った~と友達を脅かしたり、ファームラバーの代わりに木工ボンドを使って傷口をつくったり、
腕が切れたように見える凶器(ナタ)をつくったりしてた時期があります。 ←変人だネ~ 

>見終わったあともしばらーく心に残るいい作品ですよね✨
 私の弟は障害者で体が不自由な上に、耳が難聴で補聴器を使っています。
言葉も喋れないので、兄貴ではありますが“ゆづる”と同じ境遇の立場です。
正式な手話は習っていませんが、弟独自で考えた手話で話をしております。
私自身、その独自の手話を使い、弟と当たり前のように会話をしております。
いや~、弟は養護学校に行っていたので、普通の学校に行かなくて良かったと思います。
私は今まで、視界に入る苛められている障害者の子らをできる限り助けてきましたが、
(私一人で手に負えないときはスルーしたこともあります。これは仕方がないことだと自分の中で納得済み。)
実際は作品よりも酷い状況でありましたよ。
何でこの人等はこんな地獄を味わなければならないのかとず~~っと考えてきたんですけどネ~。

...そういうのも有りで、この作品に魅せられたのですが、
この作品の面白いのは、苛めてた方の人間も地獄を体験し、
そちら視点の方がメインだと言うのが良い意味で抵抗を感じずに作品を楽しむことができました。
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