ブルーレイソフトの購入タイトル(~12/6)
【忠告】 UHD(4K)パッケージを購入しましたが、残念ながら私は4K視聴環境は持っておりません。
記事に4K映像の話は出てきませんので、そちら目当てに来られた方は申し訳ありません。
2か月ほど、ブログを休止している間に購入しておりました。
『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』の記事を書きたいのですが、その前にこの『エンドゲーム』は外せないかと...(^_^;)
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前に『エンドゲーム』のレビューを記事にしましたが、今回はネタバレ有りで...
■『アベンジャーズ/エンドゲーム』を見て来ました(その1) ←クリック!
■『アベンジャーズ/エンドゲーム』を見て来ました(その2) ←クリック!
ネットでのレビューを覗いてみると?『エンドゲーム』の悪い評価も少なからず目に入って参ります。
その多くに...「タイムトラベルのネタとは、もう何でも有りか?」みたいな話が多いんだよネ~。
そう、「タイムトラベル」が科学ではなく、『ドラえもん』レベルのお子ちゃまSF話だと捉えているようです。
私は元もとタイムトラベル物の映画が好きで、ネットで色々調べてみたのですが、
素粒子加速器でブラックホールがつくれるような莫大なエネルギーがあれば、時空に影響を及ぼすようなことができるそうです。
あと、実は地球自体が高速で宇宙の中心か外へ飛ばされているようで?
自分が今いる場所を特定できる宇宙レベルのGPS機能の装置が必須で、後はややこしい~理論が解決となれば科学的に可能性はあるような?ないような?
地球が丸いと言えばアホ扱いされた時代もあったように、
トニー・スタークの行き着く化学のタイムトラベルが「科学」と捉えるのか、「空想話」と捉えるのかで評価が変わってくるのでは?
私はタイムトラベル物映画が大好きで、この要素が出てくるのを『アントマン&ワスプ』で当たり前に予想していたし、
『エンドゲーム』で、この要素が登場した時に、もうワクワクしましたネ~。
...あいや~、ただ↑この話がしたかっただけなんですがネ~(^_^;)
いや~既に最新の『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』を加えて、全部で24本の作品がつくられたマーベル作品。
当初、年季の入った映画マニアの方たちの間では、映像が派手なだけな程度の低い色物扱いであったマーベル作品が、
『ブラック・パンサー』から『インフィニティ・ウォー』辺りからかな?
ストーリーも良くできた秀作扱いになってきたのは、1本1本の作品のクオリティの高さからなのでありましょう。
いや~チョット3D映画の衰退で、ブログ活動のやる気が下がっておりましたが、
最新作の『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』の3D映像の凄さにメキメキとやる気が出て参りました。
取り敢えず、『ファー・フロム・ホーム』の前に『エンドゲーム』の3D映像の記事を書かねばと...次のページへと続きます。
あっ...『マイティ・ソー 4K UHD 』と『マイティ・ソー/ダーク・ワールド 4K UHD 』は、
視聴環境がないので、記事はスルーと言うことで~(^_^;)