の記事のコメント欄にての話なのですが...
「私は米Amaで買った「メガマインド」と「モンスターVSエイリアン」だけ銀ジャケで、
英Amaと伊Amaの2枚はフツーでした。4枚揃うと壮観ですね。」
英Amaと伊Amaの2枚はフツーでした。4枚揃うと壮観ですね。」
なんですと~?!
そういえば、私が購入したドリームワークス海外3D盤ソフト(初期)のジャケには、
キラキラの銀のジャケ絵と、キラキラ光らない銀印刷のジャケ絵の2種類があったような~?
...調べてみると?
私の所持する、ドリームワークス海外3D盤ソフト(初期)の銀ジャケは全部で6本。
↑その内の5タイトルは、キラキラ光が反射するの銀ジャケで御座います。5枚並ぶと綺麗だネ~♪
(6本の内、2本はケースを交換しております。)
しかし、後の1枚の『カンフー・パンダ』は、印刷の光が反射しないフツーのジャケなのですよ~(^_^;)
マジですかぁ~?
今まで、気付いてはおりましたが、あんまり考えたことがありませんでした。
...いや、考えないようにしていたのかも知れません。
初回盤はキラキラみたいな?仕様なんでしょうかネ~...?
↑(うんうん、どう比べてみても キラキラの銀ジャケの方がカッコ良いし、豪華です。
紙の質も違いますので、キラキラは例え湿気てもペラペラにはならないでしょう。)
「家にいる四天王たちも、銀色ジャケットでした~!
北米版「ヒクドラ」、「モンスターVSエイリアン」、イギリス版「メガマインド」、「カンフーパンダ」。
もちろん、プレゼント用「カンフーパンダ」も銀色ジャケット仕様となっております。」
北米版「ヒクドラ」、「モンスターVSエイリアン」、イギリス版「メガマインド」、「カンフーパンダ」。
もちろん、プレゼント用「カンフーパンダ」も銀色ジャケット仕様となっております。」
グフィーさんは、全部キラキラ銀ジャケでありましたか?さすが、「海外3D盤ソフトの伝道師(2代目)」で御座いますネ~。
あっ...【プレゼント企画】海外3D盤『カンフー・パンダ』をプレゼント!の賞品は、キラキラ銀ジャケなのでありますネ~?
私の印刷銀ジャケと交換致しませんかぁ~? ←おい!
まあ~ソフト自体が入手困難なレア商品でありますので、「銀」がどうのこうの言ってられる状況ではないのですが、
なんか、収集心をくすぐられる要素でありますネ~。
フフフ...私も、キラキラ銀の海外3D盤『カンフー・パンダ』が欲しいぞぉ~(^_^;)
メガマインド購入して気付いたのですが、初期のdreamworksの3Dブルーレイってスッケスケじゃないですか?あれ、子供のころにあったソノシートみたいで少し怖いんですよね・・・。
・メガマインド
・ヒックとドラゴン
・ガーディアンズ(銀ジャケットでない)
銀ジャケットと関係ある?と思いましたが、ガーディアンズは銀ジャケありませんでした。
>メガマインド購入して気付いたのですが、初期のdreamworksの3Dブルーレイってスッケスケじゃないですか?あれ、子供のころにあったソノシートみたいで少し怖いんですよね・・・。
そ、そういえば?
ドリームワークス海外3D盤ソフト(初期)の銀ジャケは、ディスクが裏から見ると透け透けなんですよネ~。
確か、グーフィーさんだったのかな?
当時、コメントにて、透け透けが正解で、何かだったらコピー品みたいなことを伺った記憶が...
今改めて調べたら、あの透け透けは、キラキラ&印刷の銀ジャケの全てのディスクがそうでした。
表がノンピクチャーの何もなしだから、透けて見えるのでしょう~か?
銀ジャケは背も銀なので、ラックに並べると一際映えるんですよね。
シュレックも銀ジャケでしたか。
4作セットで買ったので、外れです。
キラキラしない銀ジャケもあったとは!
プレゼントのキラキラ「カンフー・パンダ」いいですね。
さすがグーフィさんです。
ディスクは確かにスケスケでした。忘れてました。
ましたが、モアナにしました。
カウンターの数字を合わせ同時再生すれば良いのは
分かってましたが、最初はちょっと手間取りました。
コツを掴めば簡単ですね。
プレーヤーは2台ともパナなので、カウンターを
合わせた後、少し離れて再生ボタンを押せば同時に
反応して同時に再生開始します。
最初の感想は、もの凄い奥行き感。高性能のプロジェクターの2D再生において、いかに奥行き感を出すかが
問われますが、これは次元が違いすぎます。
それとアナ雪でも感じましたが、正にホログラフィー
映像だと思いました。
やはり実写とアニメのハイブリッドよりも、CGアニメ
単独の方が違和感がありませんね。
>銀ジャケは背も銀なので、ラックに並べると一際映えるんですよね。
記事に、背ラベルの画像も足してみました。
キラキラ光る銀ジャケは、かっこ良いですよネ~♪
>シュレックも銀ジャケでしたか。
>4作セットで買ったので、外れです。
ほほ~、こびさんは『シュレック』の3、4作目の3D盤も所持しているんですネ~。
3D映像のクオリティはどうなのでしょうか?
4作目あたりが凄い3D映像になっているのでは?との噂になっております。
>プレゼントのキラキラ「カンフー・パンダ」いいですね。
私も応募しようかなぁ~と思っております~(^_^;)
>ディスクは確かにスケスケでした。忘れてました。
本物の証しです。
でも、何でこんなに透け透けなんでしょうネ~?
>今日、初めてシンクロ再生しました。
シンクロデビュー、おめでとう御座います。
>アナ雪2と迷いましたが、モアナにしました。
私としては『アナ雪2』推しですが、
いえいえ~『モアナ』と捨てがたいです。
それにしても、ディズニーの吹き替えを選ぶところがお目が高い!
吹き替えのミュージカル部分が、見どころ&聴き所なんですよネ~。
>カウンターの数字を合わせ同時再生すれば良いのは分かってましたが、
リモコンのスキップで頭出し合わせするのも簡単ですよ~。
>コツを掴めば簡単ですね。
そうなのです。意外と簡単ですよ。
>プレーヤーは2台ともパナなので、
同じ機種ならば、なお頭合わせが簡単ですよネ~。
>高性能のプロジェクターの2D再生において、いかに奥行き感を出すかが問われますが、これは次元が違いすぎます。
よく4Kや8Kの2D映像を視聴して、3Dでなくても奥行き感を感じる。
みたいな感想を聞きますが、本当に3Dみたいな感じで見えるんですかネ~。
>それとアナ雪でも感じましたが、正にホログラフィー映像だと思いました。
ふえやっこだいさん、良いことを仰いますネ~。
私は今まで観て来た3D映像の中で、『アナ雪2』が一番好きです。
『アナ雪2』の3D映像は、本編の初めから最後まで、
隅々に至って、丁寧に視差つくりされた3D映像なんですよネ~。
ふえやっこだいさんの言う、「まさにホログラフィー映像」とはメチャメチャ良い表現だと思います。
(ああ~また『アナ雪2』の3D映像の記事が書きたくなってきました。)
>やはり実写とアニメのハイブリッドよりも、CGアニメ単独の方が違和感がありませんね。
最近、CGアニメの記事が多いですが、
私的には、マーベル作品の3D映像が最強だと思っております。
それでも、やっぱり~『アナ雪2』の3D映像が一番好きですネ~(^_^;)
「シュレック」
>3D映像のクオリティはどうなのでしょうか?
>4作目あたりが凄い3D映像になっているのでは?との噂になっております。
最初はひどかったCGも3D効果も、作を重ねるごとに良くなった印象があります。
近いうちに見直して、レビューしますね。
>近いうちに見直して、レビューしますね。
宜しくお願い致します~(^_^;)
「シュレック」全作視聴しましたので、レビューします。
「シュレック」2001
CGも3Dもまともで、視差もそこそこですが、3D演出は少ない。
記憶にあるよりずっとマシで、「アイスエイジ」2002と比べると格段に上。
★★★☆☆
「シュレック2」2004
3D効果を狙った構図が激増し、CGは洗練されてきました。
確実にワンランクアップ。
★★★★☆
「シュレック3」2007
あれ?「シュレック2」とあまり変わりません。
★★★★☆
「シュレック フォーエバー」2010
視差は強めで、奥行き飛び出しも十分。
3D演出は多彩で、移動感・浮遊感を随所で味わえます。
CGもほぼ文句のないレベル。
これはもう、ハイクオリティと言っていいと思います。
★★★★★
プレゼントが忙しくて、忘れてしまわれたかなあ