私を変人扱いにする“宇宙”の話

皆さん、こんばんわ～
今夜は私の大好きな宇宙の話を１つ聞いて下さい。


この宇宙には、本当に宇宙人はいるのかね～？

この質問に私はいつも．．．
「いない方が可笑しいでしょう？」
この太陽系内ならいない可能性も大でしょうが．．．
私達の地球がある銀河系には凡そ1000億～2000億の星があるとされいます。

一般的に一つの銀河に数百億～数千億個。
ハッブル宇宙望遠鏡が撮った1万個の銀河を元に計算すると、全天の面積はその写真の約1500万倍…
つまり2000億(銀河中の星の数)×1万(写真に写ってる銀河の数)×1500万(全天の面積)=300ガイ。
結果宇宙に星は凡そ300ガイ個(億→兆→京→ガイ…0が22個つく)です。
（↑ネットの某サイトから抜粋。）

その中で生物が住んでいる星があるのは当たり前！
文明を持った星があるのも当然の話～
私に質問するなら．．．

宇宙人は地球に来ているのかね～？
これなら、どうなんでしょう？と考えるのに意味ある話です。
私的には、この宇宙に地球人しかいないなんて考え、どれだけ自己中心的な考えなのだろうと思います。



宇宙人は地球にどうやって来られるのか？
ここで私は、つい要らぬ私の趣味的話をして変人扱いされちゃいます。
「ワープで来るんだよ～」
とそれだけ言えばそれで済むんでしょうが．．．

今から３０年ほど前は、“ワープ”と言えば空想上のＳＦの話。
でも最近、決してアニメや映画だけの話ではない理論が分かってきています。
（現在、地球の文明は“ワープ”に必要な膨大なエネルギーを発生させる技術を得られる寸前の所まで来ています。）
●“ワープ”を実現するのはまだまだですよ～

うん？
たかだが２０～３０年でこんなに理屈が理解されるなんて？
当然、宇宙から地球に来ている宇宙人達は、もっと何千年？何万年も科学が発展しているので、
もっともっと我々の想像だにしない“科学”が進んでいるのに違いありません。

想像だにしない“科学”？
例えば．．．
●人は死んだらどうなるのか？
●神の存在（宗教の話ではありません）
みたいな話が科学的に説明され、進んだ科学によりこの次元に干渉出来るみたいな？
ひょっとすると“ツチノコ”や“カッパ”などは、この次元ではなく別の次元の世界の住人の干渉する存在かも知れません。
（映画『２００１年』や『コンタクト』を観ているとそう思います。）

知っていますか？
宇宙を１００％理解するには、我々の想像だにしない世界の１１次元の存在を科学的に理解しないといけないそうです。
機械文明だけが発展してもダメなんですよネ～


そこまで人類の科学が発展させるには長い年月が必要です。
でも、地球の自然環境の状態では無災害で、３千年以上も現在の文明を保つことは無理でありましょう。
保つ為には、何人かの人類は宇宙に移住しなくてはいけません。
地球の人口が激減してしまう災害に遭った場合、大概 文明は１からのスタートになります。
（その為への科学技術のバックアップが地球外に必要。）

このような話をペラペラ～話し出すと、大概 変人扱いにされちゃいます～（笑）
でも、こう言う話が好きなんですよ～
そう言う趣味が私の好きな映画にも出ていますよネ？

あと２０～３０年したら、↑このような話をしても変人扱いされないようになっているのかも知れない？

今夜は私の大好きな宇宙の話でありました♪
（宇宙の話ではないじゃん？（笑））


ＰＳ．
魔人スドォ．．．お前はやっぱり～変人だよ～（笑）