最近、3D映像ネタが大分減って来ました。
これは私の興味がなくなった訳ではなく、3Dブルーレソフトの発売が減ってきたからだと思うのです。
...と、ここでもう1回、基本に戻って私の好きな映画ベスト6から、
この総天然色な映画のブログの趣向を考えようではありませんかぁ~?
(なぜ故に6作品なのか?それは単なる思いつく作品が6作品有るからなのです。)
≪私の好きな映画ベスト6!≫
【ベスト1】
『アナと雪の女王』『アナと雪の女王2』
これだけブログで語っていれば、その強い思いれはお分かりになるでありましょう。
一般的には、「ありのままに生きる」素敵な話になっていはいますが、
私的には「暗黒面に堕ちかけた女王」の話なので御座います。
この毒要素が堪らなく好きなのであります。 ←これは『オペラ座の怪人』にも繋がる話なのである。
私が現在のCGアニメが好きになった始まりの作品でもあり、3D映像の世界へとも導いた。
【ベスト2】
『ゾンビ』
以前までは、この作品がベスト1位でありました。
私を映画の趣味に惹き入れた原因ともなった作品です。
顔の作品の名を出すと呆れる人も多いようですが、
実際、この作品を1位に出す人は意外と多い。
全てのゾンビ映画の先駆けともなった作品です。
【ベスト3】
『遊星からの物体X』『狼男アメリカン』
この2本が、私を映画収集の趣味の世界に引きずり込んだ作品です。
その変身する特殊メイクは現在のCGと比べてもインパクトが強く、
映像重視の映画の見方をするようになった作品でもあります。
【ベスト4】
『コンタクト』
哲学や色んな理論を絡めたSF作品。
私の中の人生論に大きく影響した作品です。
その当時の私の知識では駄作でありましたが、色々と専門知識を学ぶとその奥深さに感動致します。
「現在の常識では理解できないだけで、常識は事実ではない。」ことを学びました。
『インターステラー』『メッセージ』なども、この系統の作品です。
【ベスト5】
『オペラ座の怪人』
私的には『アナ雪』のダーク版。
ミュージカルという仕様も、この作品で学びました。
「闇の住人」という言葉に、ピッタリの話になっております。
私はこの手の「暗黒面堕ち」関連の作品が大好きなのです。 ←ちょっと系統は違うが...
ああ~『ジョーカー』、まだ観ていないや~(^_^;)
(この作品の4Kソフトの入手が難しい!)
【ベスト6】
『デジャヴ』
『どらえもん』のタイムトラベル論ではなく、並列世界論の話。
未だに、この並列世界論を理解せずに、
この記事のコメント欄に強気で訪れる人が居るので、コメントを受付を停止した。
私のタイムトラベル作品が好きなのは、この作品から来ているのです。
意味は違いますが、『テネット』もこのタイプの作品ですよネ~。
【魔人スドォ】
...どうですか?
この6作品が、私の好みの映画の系統だと思います。
「ゾンビ」に「ホラー」に「暗黒面」に「CGアニメ」に「3D」に「SF理論」と「タイムトラベル」。
これ等の作品の流れで、ブログを運営した来たと思います。
この作品の名を出すと、映画ファンとして認められない。
その人の口からは、大体『グリーン・マイル』『ショーシャンクスの空に』『スタンド・バイミー』系統の話が出るんですよネ~。
人は私を「えせ映画ファン」と捉えるようです~(^_^;) ←最近思う...あながち間違っていないのか?
(【えせ】つまらない、とるにたりない、質の悪い、の意を表す。 [形動ナリ]劣っているさま。 つまらない。) ←おい!
そういう意味では需要が少ないブログでしょうが、好きな記事しか書けない人間なので、
この系統でやって行こうと思います...よろ~。