海外の『アナ雪２』の３Ｄ映像レビューから考える．．．

 

国内Ａｍａの海外３Ｄ盤『アナ雪２』の海外レビューが掲載され始めております。

ドイツでは、3月26日が映像ソフトの発売日でしたからネ～。

 

 

 

『アナ雪』をこよなく愛する私なのですが．．．

（おそらく日本で、『アナ雪』のことを一番多く取り扱っているブログは、私のとこでありましょう？）

３Ｄブルーレイソフト収集家の私が、『アナ雪2』の３Ｄ映像に期待するのは必然。

しかしながら、日本国内では『アナ雪2』の３Ｄ版は公開されておらず、その評価は全く情報ナッシング状態となっているのです。

．．．という訳で、３Ｄ映像のレビューらしいドイツ文をアバウトに翻訳してみました。

（以下、Ａｍａからのレビューを抜粋。）

 

↑（現時点では、３Ｄ映像自体に焦点を当てたレビューはあまり存在しない。）

 

優れた3D Blu-rayの成人用続編

「大成功を収めた「フリーズ（『アナ雪』）」の続編は、より真剣なベーストーン（シリアス）で、はるかに大人っぽいストーリーを展開している。

ユーモアは大人をターゲットにすることもあります。しかし、この映画はもちろん、完全に子ども向けだ。
素晴らしい-通常の良いディズニー品質で-3Dブルーレイの技術的な実装でもあります。

 

コントラストも明るさも申し分ない3Dバージョンでも、画像のシャープさは抜群です。3D効果が得られる。

時々、素晴らしいポップアウト（飛び出し）効果があり、画像の奥行きは目に見える可塑性を提供します。
7.1サウンドは、適度な低音サポートと非常に雰囲気のある映画音楽とダイナミックにミックスされています。」

 

 

１作目の『アナ雪』の３Ｄ映像は、すこぶるクオリティの高い３Ｄ映像でした。

それは３Ｄ映画が好きな人ならば、周知の事実でありましょう。

視差は強いのですが、全体的にはナチュナル寄り。

見せ場（曲）のシーン、特にエルサの魔法は飛び出し要素があり３Ｄ映えする。

この３Ｄ映像は、数ある３Ｄ映画の中でも１，２を争うほどの美しい３Ｄ映像です。

■『アナと雪の女王』 ３Ｄ映像評価　←クリック！

 

翻訳された内容を参照すると．．．

高画質・時々飛び出し要素がある．．．［素晴らしい -通常の良いディズニー品質］とのこと。

 １作目と同様クラスの３Ｄ映像と思えます．．．マジですかぁ～？

．．．いやいや～、

たった１つのレビューを参考に、そう答えを出すのはいささか早とちり感が半端ないですネ～(^_^;)

 

↑（この辺りに３Ｄ演出があれば．．．特に初めの画像２枚は飛び出し要素ありでしょう。

「みせて、あなたを」のシーンが３Ｄ映えしたのならば？私は号泣してしまうかも知れない．．．）

 

 

 ．．．『アナ雪2』の３Ｄの情報がなさすぎる！

どなたか、『アナ雪2』の３Ｄの情報を知る人はコメントを頂きたいです。

ああ～早く、海外３Ｄ盤『アナ雪2』が到着しないですかネ～．．．心待ちにしているのは私だけではあるまい～？(^_^;)

■『アナ雪２』の３Ｄ映像は良いのか？悪いのか？　←クリック！