『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』があまりにも面白すぎて、
私的にはビミョーと評価してしまった2作目の『ヒックとドラゴン2』を再び視聴しました。
...あら?メチャメチャに面白いではありませんかぁ~?
(最初から最後まで、2Dと3Dの吹き替えで両方視聴しました。)
当時の『ヒックとドラゴン2』のレビューの記事です。
■今週のブルーレイソフト購入タイトル(6/12~7/2) ←クリック!
『ヒックとドラゴン2 3D』
1作目はドラゴンが登場するファンタジー映画の中でダントツに面白い作品だと称する、私が大好きな作品です。
フフフ...1作目は3D版が国内から発売されなかったが、今2作目は3D版も同時発売!
ドラマ的には、身内ネタで多少話の渋さが軽減されちゃっているけれど、ドラゴンライダーのカッコ良さは変わらず。
今作は1作目から5年後の話となり、ヒックも炎の剣とか装備していててイケているキャラに成長。
ヒロイン役のアスティもメチャメチャ可愛いくなっていて、ポリゴンフェチの私には堪りましぇん♪
(そう思うのは私だけぇ~?(^_^;))
1作目が疑似体感度たっぷりのレベルの高い3D映像であったが、今2作目も変わらずのレベルの高い3D映像となっています。
見せ場も多く、大空高く疾風のごとき駆け巡るドラゴンライダーの3D映像は今作も最高に素晴らしいのだが、
1作目のボスドラゴンとの戦闘があまりにも素晴らしすぎて、今回のバトルは若干派手さの演出不足が少なからず感じられてしまいます。
それでいても、なお素晴らしい3D映像となっていますので、今作も疑似体感たっぷりの迫力のドラゴンライダーの空中バトルを堪能することができるのでご安心を♪
1作目はドラゴンが登場するファンタジー映画の中でダントツに面白い作品だと称する、私が大好きな作品です。
フフフ...1作目は3D版が国内から発売されなかったが、今2作目は3D版も同時発売!
ドラマ的には、身内ネタで多少話の渋さが軽減されちゃっているけれど、ドラゴンライダーのカッコ良さは変わらず。
今作は1作目から5年後の話となり、ヒックも炎の剣とか装備していててイケているキャラに成長。
ヒロイン役のアスティもメチャメチャ可愛いくなっていて、ポリゴンフェチの私には堪りましぇん♪
(そう思うのは私だけぇ~?(^_^;))
1作目が疑似体感度たっぷりのレベルの高い3D映像であったが、今2作目も変わらずのレベルの高い3D映像となっています。
見せ場も多く、大空高く疾風のごとき駆け巡るドラゴンライダーの3D映像は今作も最高に素晴らしいのだが、
1作目のボスドラゴンとの戦闘があまりにも素晴らしすぎて、今回のバトルは若干派手さの演出不足が少なからず感じられてしまいます。
それでいても、なお素晴らしい3D映像となっていますので、今作も疑似体感たっぷりの迫力のドラゴンライダーの空中バトルを堪能することができるのでご安心を♪
■1作目『ヒックとドラゴン』のレビュー ←クリック!
ストーリーは...
...読み返すと、なかなか妥当な評価だと思います。
しかしながら、他の記事やコメント欄にて、「ビミョー」やら「フツー」的なワードを多く発しているのですよ~(^_^;)
根本的に私は2作目の母親のエピソードが嫌いでした。
しかし3作目を視聴すると?母親ヴァルカは怪しげな雰囲気を放ちながら強力な存在で、実に魅力的なキャラに仕上がっております。
ヴァルカに興味津々となり、2作目を見直したら面白いったらありゃしない~♪
2作目って、世界観やキャラ登場数などを含む情報量が多く、実に見応えのある作品になっているんですよネ~。
↑(ヒックの母親のヴァルカ。「ドラゴン乗り」と言うよりも「ドラゴン使い」。クラウドジャンパーを扱う。)
『ヒックとドラゴン』シリーズは、
1作目は名作、2作目は秀作、3作目は神作になっております!
3D映像の評価が、2ランクUP!
作品として2作目の評価が上がってくると、それに準じて変わって来るのが3D映像の評価です。
2作目の『ヒックトドラゴン2』は、メインの話が「戦争」ということもあり、話の規模では3作品の中で最大規模です。
3D映像の見せ場の多さは3作目以上で、ほぼ全部の見せ場がグリグリ~の移動感ある3D演出になっております。
敵軍隊とドラゴンの入り交じる戦争の映像は圧巻で、シリーズ最大の見せ場と言っても過言ではありません。
...間違いなく、S級ハイクオリティな3D映像ではありませんかぁ~?
...という訳で、「お勧めの3D映像」の評価の順位を2ランクUP!です。
何故、今までこのランク位置にあったのでしょうか?
それは私が、CGアニメ作品を低く見る傾向があり、話が好みではない場合は評価は更に低くなるのだと思います。
いや~『ヒックとドラゴン』ファンの方々、今まで難ある評価をしていて申し訳ありません。
特に3D映画の情報が少ない中、長らくこの『ヒックトドラゴン2』の3D映像を眠らせていて申し訳ありません。
おそらく、私の今迄の評価の中で、CGアニメはこのような扱いの作品が多く眠っているのだと思います。
いやはや、CGアニメってお子ちゃま向けの作品のようで、大人でも楽しめる仕様。
実に奥が深いですよネ~。
見ました。これはもの凄い。
パシフィックリムは迫力が凄いものの人物がペラペラ
でしたが、ゼログラビティは人物が自然な立体感を
伴っていてまるで実写のホログラフィーのようです。
BDはatmosで再生出来るものの、これは3Dの圧勝
だと思います。
スドオさんのゼログラビティ3Dの評価位置の理由が
よく分かりました。
こんばんは。
ほかの方でもしかしたら欲しがってる方がいるかもしれないので書かせていただきます。
やはり本作品の3Dが欲しくなり、海外版を調査してみました。
どうやら、ポーランド版(smoka)3Dで日本語が含まれているとのことです。
ポーランド版=ヨーロッパ全域版のようなので、日本語買わなくとも安く手に入りそうです。amazon\15000て・・・。
でもリージョンBってあるんですよね。実はドラえもん3DのようにBと書いてあってもAも大丈夫だったりする例がそれなりにあるので、これもそうなのかなと。
海外から購入してみようと思うので、購入したらまた書かせていただきます。
>スドォさん
よろしいでしょうか?
>今日はゼログラビティ3Dを見ました。これはもの凄い。
フフフ...凄いでしょう♪
>パシフィックリムは迫力が凄いものの人物がペラペラでしたが、
ふえやっこだいさん、これでも1作目『パシフィック・リム』はS級ハイクオリティ3D映像です。
あまり、トップレベルからの作品の視聴ばかりになると、目が肥え過ぎになっちゃいますよ~(^_^;)
私としては、「お勧め表」の3段あるノーマルの一番上のランクから上位は、ほぼ全部買う価値ありだと思っております。
>ゼログラビティは人物が自然な立体感を
>伴っていてまるで実写のホログラフィーのようです。
確か、『ゼロ・グラビティ』は、顔以外は全部CGだと思います。
宇宙服すら、全部CGではないのかな~?
CG部分の映像は、モデリングのデーターから3D映像をつくっているので、3D映えするという訳なのです。
>スドオさんのゼログラビティ3Dの評価位置の理由がよく分かりました。
ふえやっこだいさん、『ゼロ・グラビティ』を視聴するのに大事なことを1つお話いたしましょう。
【『ゼロ・グラビティ』を視聴するに大事な話】
ブルーレイソフトの『ゼロ・グラビティ』の3D映像は、酔うのを防ぐ為に映画館よりも視差が弱く調整されております。
本来の3D映像を楽しむには、「奥行調整」を1つ深くしてください。
あくまでも、飛び出し度を上げるのではなく、奥行きを深くするのです。
これで映画館と同じ、凄まじい3D映像が楽しむことができます。
(詳しくは、ブログ内の記事を参照。)
>スドオさんのゼログラビティ3Dの評価位置の理由がよく分かりました。
S級ハイクオリテォの半ランク上位の位置にしております。
凄い3D作品で御座いましょう~?(^_^)
>どうやら、ポーランド版(smoka)3Dで日本語が含まれているとのことです。
>ポーランド版=ヨーロッパ全域版のようなので、日本語買わなくとも安く手に入りそうです。amazon\15000て・・・。
今調べてみたら、それも売り切れて入手困難となっているみたい?
マジですかぁ~?入手難易度【低】の作品に、こんな日が来るとは思いませんでした。
>よろしいでしょうか?
私も楽しみにしております♪
ああそれで人と背景の違和感がないのですね。
余計なお節介で怒られることが多いのですが・・・
評価ですが、5つの星ではなくて、AV雑誌のように
100点満点の点数にした方が、微妙な差異が分かり
さらに多くの方に興味を惹かれると思います。
個人の評価ですから、客観性は気にしなくて良いと
思います。
評価項目も増やして、キャラのかわいさとかあっても
良いと思います。
またソフトの枠を越えてキャラランキングがあっても
良いと思います。
評価ランクの画像ですが、拡大してもまだよく見えず、
一見して何のソフトか分からないものがあります。
Sランク、Aランク、Bランク、Cランク、Dランク、Eランク
とかに分けて、各ランクだけをまとめて写真アップに
した方が何のソフトが分かるようにと思います。
(自分3D映画初心者のころ2の3D見たからインパクト強かった)
最初見たときに評価低めだけど見直したら良かったというのは確かにあるんですね…
視聴環境とか体調とかで格段に変わるから難しい…
(今のPSVR視聴は真っ暗な暗室を簡易的に作れるからデカい)
三部作だと1で出会いやって3で別れやるからどしても2の評価低くなりがちだけど、周りとチームを組んで成長した2の意義は大きかったと思います。
なので有名な灯籠の場面だけ期待していたんですが、
最初から全体的な強烈な前後感溢れる立体映像に
ビックリ。
アニメ自体の細部の作り込みは、アナ雪にやや劣る
ものの決して不足感はありません。
そして有名な灯籠の場面で、手の届く所に灯籠が来て
驚いて手を伸ばしてつかみ取ろうとしたくらいでした。
前日に見たゼログラビティ3Dの感激が粉々に吹き
飛んでしまういくらいの衝撃でした。
やはり3Dは、CGポリゴンアニメだなと痛感しました。
当方、2次元の映像を立体的に浮いて見えるように
カーブドスクリーンを使っています。
2Dでは相加効果、3Dではさらに相性が良いようで
相乗効果として出ているようです。
レンタル落ちの中古が1500円ほどで出回っていますが
そちらではダメなのでしょうか?
ちなみに安かったのでドイツ版を買いましたが
見事にリージョンBで日本語無でした。
あと皆様の検索力に頼りたいのですが
パドマーワト 女神の誕生の3D版何処かの国で発売されていないですかねぇ
かなり良い感じの3D映像らしいので是非見たいんですよぉ
>評価ですが、5つの星ではなくて、AV雑誌のように100点満点の点数にした方が...
今回の記事の「5つの星」は、あくまでも過去の記事のコピーと言うことで、
現在はその3D映像評価の項目は廃止されております。
>評価ランクの画像ですが、拡大してもまだよく見えず、
>一見して何のソフトか分からないものがあります。
このブログのUPできる画像の大きさは、最大1920です。
しかしながら、ランク付けされるソフトは増える一方。
どんどん、横幅が増えていき、記事の回を超すごとに画像の縮小度が大きくなっていく現状です。
今度の休みに、4分割の大きいサイズの画像を更新しようと思います。
>またソフトの枠を越えてキャラランキングがあっても良いと思います。
ウフフ... それは私のフェチ心をくすぐりますネ~。
近日、記事にしたいかと思います♪
>Sランク、Aランク、Bランク、Cランク、Dランク、Eランクとかに分けて...
いや~...もうしばらくは、この手の「画像の表」を一からつくる気力がありません。
時間がかかり過ぎるので、正直寿命が縮む思いで製作致しました。
(まるで、一ピースずつはめ込んでいくパズルのよう~(汗))
>フフフ・ようやくヒックとドラゴン2の魅力に気付いたかな…と上から始めてみる。
そういえば、『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』も同じでありました。
3作目の『ジェダイの復讐(帰還)』を見た後に、メチャメチャ2作目も好きになりましたネ~。
>(自分3D映画初心者のころ2の3D見たからインパクト強かった)
それはあると思います。
私も3D映画初心者の頃に見た、『ラプンツェル』と『マダガスカル3』には、脳天を打ち抜かれた思いをしました~(笑)
>最初見たときに評価低めだけど見直したら良かったというのは確かにあるんですね…
絶対にあると思います。
私の場合、3年前に親父が亡くなりましたからネ~。
現在、脳梗塞の後遺症のある母親の面倒を診ているので、『ヒックとドラゴン2』の母親のエピソードに対しての考え方が大きく変わったのでありましょう。
>(今のPSVR視聴は真っ暗な暗室を簡易的に作れるからデカい)
PSVRの3D映像視聴の環境は、何気に質が高いですよネ~。
世間体には、映画鑑賞には使い物にならないと思われている現状に、不満を感じずには居られない。
>三部作だと1で出会いやって3で別れやるからどしても2の評価低くなりがちだけど、周りとチームを組んで成長した2の意義は大きかったと思います。
ぶっちゃけ~私的には、3作目が一番好きなのですが、
これは、あの情報量莫大な2乍作目があってこその、3作目ですからネ~。
現在、未視聴の方々は1作目をスルーされているようですが、
この1作目が怒涛の名作だからこそ、価値のある3作品だと思います。