3Dでもなく、4Kソフトでもないブルーレイソフトを買うと違和感を感じるのは何故だろう~?(^_^;)
...ていうか、4KのUHDソフトを何故発売しないの~!?
●『るろうに剣心 最終章 The Final 通常版』 Amazon(新品) ¥3,229
気が付けば4作目となった劇場版『るろうに剣心』。
当時、原作コミック & アニメの「京都編」の大ファンでありました。まさかこんなに続く実写映画化されるとは思いもしませんでした。
来月には過去話となる5作目が発売されます...もちろん、予約隅み。
ていうか、フツーの2Dブルーレイソフトって価格がこんなに安いんだぁ~と実感した自分が何処か悲しい...(^_^;)
↑ (ブルーレイソフトは全部所持しております。来月発売の『The Beginning』でコンプリート。)
コミック原作の実写化で一番成功した作品でありましょう。チャンバラアクションとしては世界最高峰なのは間違いありませんが、
私的には、全てのアクション映画として邦画の中で一番凄い作品だと思っております。
もう4作目となると、原作以上に「剣心」している佐藤健にも感心致します。
しかしながら、4KのUHDソフトが発売されされない所が、世界的に時代遅れな日本の映画界の残念なところ。
そういえば?パナの4Kレコーダー購入の特典(非売品)として、2作目の『京都大火編』だけパッケージ化されていたような~?
ちなみにプロジェクターEPSON EH-TW7100にて、100インチスクリーンにてブルーレイの4Kアップコン映像で視聴もしましたが、
いや~アプッコンでも良い絵(映像)が映し出されますネ~。
...ということで、次のページに作品のレビューを記事にさせて頂きます...つづく。