映画『ゴジラvsコング』公開されたという訳でもないのですが、
前に購入していた『キングコング:髑髏島の巨神』の3Dパッケージを改めて、
初回仕様の『< 4K ULTRA HD&3D&2Dブルーレイセット>』を買い直しました。
■7か月間のブルーレイソフト購入タイトル(3/23~11/13) ←クリック!
●『キングコング:髑髏島の巨神 < 4K ULTRA HD&3D&2Dブルーレイセット>(;初回仕様/3枚組/デジタルコピー付)』
Amaマケプレ(中古:状態【非常に良い】) ¥2,933
Amaマケプレ(中古:状態【非常に良い】) ¥2,933
(【注意】『キングコング:髑髏島の巨神 』のUHDソフトには、3Dが含まれないパッケージもあるので気を付けて下さい。)
3Dパッケージ → 4K+3Dパッケージに買い換える...
↑(私が今までに「買い替え」をしたタイトルは合計4本。
『ライフ・オブ・パイ』『オデッセイ』『キング・オブ・エジプト』...そして今回の『キングコング:髑髏島の巨神』。)
理由は以下の通り...
「その当時、3Dソフトを買うときにはUHDソフトは発売されていなかった。」
「その当時、3Dソフトで十分だと思っていた。」
3DソフトとUHDソフトの2本買うという選択肢のあるタイトルもあるのですが、
できるならば、1本のパッケージまとめたい...そんな気持ちがあるのです。
新品・中古に関わらず、大体¥3,000ぐらいで入手可能ならば「買い替え」を行っております。
(¥3,000で購入して、3Dを¥1,300ぐらいで売却すると?¥1,700ぐらいでUHDが購入できたことになります。) ←関西人的な考え?
無駄な買い替えなのか?これも一種のアホ買いなのかも知れない?
このような「買い替え」をしているのは、私だけなのだろうか~?