総天然色・魔人スドォの円盤-3D

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【3DBDソフト推進ブログ】

『ガレリオ』 のヒロイン“柴咲コウ” → “吉高由里子” をどう思うか?

2013-06-02 | ドラマ
皆さん、こんばんわ~
私はここ最近、テレビでよくドラマを見ております。
『家族ゲーム』 『雲の階段』 『ガレリオ』 『35歳の高校生』『幽かな彼女』 『でたらめヒーロー』などなど...
そんな中、今回気になったのが『ガレリオ』です。

【ストーリー】
帝都大学理工学部物理学科准教授・湯川学が新人女性刑事・内海薫の依頼を受けて、
明晰な頭脳で事件のさなかに起きる超常現象を解き明かして事件を解決するストーリー。
(シーズン1より)

今回は4月からスタートしている『シーズン2』のお話です。

前シリーズも全話視聴しましたが、私的には映画版『容疑者Xの献身』の大ファン。
(まあ、劇場版は『ガリレオ』とは別物といえる作品なんですけどネ~)
●ちなみに私は原作は読んでいません。

今シリーズも楽しく鑑賞しているのだが...
今回、気になっていたのが、ヒロインたる“柴咲コウ”からキャスティング変更された“吉高由里子”のキャラです。

まあ、演じているキャラは別キャラなので、よくある役柄は同じで別の女優さんが演じるのではないから悪くはないんですが...
(内海刑事は今回、第1話でアメリカ・オクラホマへ研修に行ってしまいました。)
私ね~“、柴咲コウ”大好きなんですよ~♪
なので、初めはこのキャスティング変更に異議があったんですが、実は“吉高由里子”も好きなんですよネ~(笑) ←気が多い?

当然、第1話を見ていると“福山雅治”演じる湯川教授と“吉高由里子”とのトークの駆け引きに違和感ありまくりだった訳ですが...
この“吉高由里子”演じる新人エリート?刑事って、ツンデレと言いましょうか?高飛車というのかな?
かなりの濃いキャラでありまして~
現在、既に7話目に至って慣れてしまったのか?
コメディーとも思われる過剰なトークの駆け引きが、意外と面白く思えてくるようになってきました。

なんだろうネ~、本来は湯川教授が変人扱いされるはずが、“吉高由里子”演じる刑事の方がキャラが濃い...(笑)
湯川教授の助手役の“渡辺いっけい”演じる栗林とのトークは、既に虐待レベルで見ていて更にメチャメチャ面白い~♪


話はビミョーに変わるのだが、アレなんだよネ~
実は、“吉高由里子”って幼児体型のようで、なかなかのグラマー♪
背は低いが、胸も結構大きくヒップもかなり魅力的!
(いつのまに、こんなに成長したの~?)
フフフ...これはイイ~意味での誤算でありました♪ ←おい!


話は戻って...まあ、確かに、
“吉高由里子”の個性ある演技&キャラに違和感ゼロとはまだ行きませんが、パターン化しているストーリーに飽きた感は感じさせてはいません。
ていうか、やっと落ち着いた感じで見れるようになったのか?
(そう言えば今回、たま~に、パターン崩し的なエピソードもありますよネ~?)
これはある意味、製作者側の意図が正解だったのかも知れない?
(まあ、噂では“柴咲コウ”降板の真相は、映画版の“織田裕二”が原因と言われていますが...)

今回の『ガレリオ』も...うんうん、実に(フツー)に面白い!


それと『ガレリオ』の主題歌...福山×柴咲のKOH+「恋の魔力」。イイ~歌ですネ~?
私ね~、今迄の『ガレリオ』の主題歌「KISSして」、映画版『容疑者Xの献身』の「最愛」メチャメチャ好きなんですよ~
(カラオケでも福山版をよく歌います。)
福山 ってイイ~曲をつくりますネ~♪

↑先日、カラオケにいったら、まだ曲入っていなかったよ~

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