今朝は妙に頭が重たいし体も火照った感じだった。
昨夜の酒量はいつもと変わりないので、普通に考えれば二日酔いのわけがない。いつもと違ったことと言えば「活性にごり酒」を飲んだことくらい。
アルコール度数はちょっと高め(17~18度未満)だけど醸造用アルコールが添加されてない純米造りの酒だから悪酔いはしないはず。
酵母がビンビンに生きてて炭酸ガス(人工ではない)吹きまくってる活性タイプの酒は、濾過火入れした普通の酒とは、体に与える影響が何か違うのかしら?
飲んでる時は、お店のマスターと「酔いまわりがやけに早い感じですねー」なんて喋ってたのは確かなんだよね。
化学的には何かが違うなんてありえそうにない気もするけれど、実際のとこ、どうなんだろ?