医師からの癌の告知に付いて、
昨日のグロブで5月の末に死亡致しました、 末弟の癌告知に付いて、医師の思い遣りの無さを私なりの実際の見聞を
みなさんは どう思っていられるか皆さんのご見解を お聞きしたかったのですが 余りの関心の無さに驚きました。
私のお寺に、ご相談に見える方はこころの弱い方でしょうか。わたくしはむしろ 逆にこころのお強い方ばかりです。
絶対に生きぬく覚悟で来られ。ダメージを受けたこころの回復に来られているのです
にげんは最後に行き着く所は神仏の救いしか有りません。
癌のになったら、死病だからと、もう私の人生終わりと諦めて居られるのでしょうか。
人間だれでもこの世で一番恐ろしいのは自分が死ぬことです。
自分の事は自分でからだの事も。こころの事も一番解って居ると思うのですが。
いいかげんに他人任せは止めましょうよ。自分の大事な大事な こころと からだ なんですから。
しっかり、信心して下さい。生き抜く知恵が必ず出てまいります。わたくしが体験者です。
めいこうは、あなたの魂(こころ)の金光(御仏の後光と同じです)
なーもーめいこう