京都に住む娘の婿が南紀で釣りクラブの大会に参加。
お父さんにと持って来てくれました。
30センチを超す大物揃いで立派なイサギです。
家用に二尾残し残りは信者さんに持って帰っていただきました。
亡き母が生前に魚料理をする時によく言って言葉が思い出されました。
「煮られて焼かれて身の冥加」 こう言うと仏さんの国に産まれねんで、
私が子どもの頃に母から、よく聞かされたものです。
お刺身にしたり、焼き魚にしたりして、美味しく頂きました。
みたまの安かれを祈りつつ 心から 御馳走さん
京都に住む娘の婿が南紀で釣りクラブの大会に参加。
お父さんにと持って来てくれました。
30センチを超す大物揃いで立派なイサギです。
家用に二尾残し残りは信者さんに持って帰っていただきました。
亡き母が生前に魚料理をする時によく言って言葉が思い出されました。
「煮られて焼かれて身の冥加」 こう言うと仏さんの国に産まれねんで、
私が子どもの頃に母から、よく聞かされたものです。
お刺身にしたり、焼き魚にしたりして、美味しく頂きました。
みたまの安かれを祈りつつ 心から 御馳走さん