雅名は亀法師。皋石先生の門下生、雅号は亀石「キセキ」絵と書の
教室に月二回和泉市の「夢づくり工房一休」に習いに行っています。
また、わたくしの、コレクションは亀の彫刻品の収集です。
愛蔵の品は約200点ぐらいになりました。
雅名は亀法師。皋石先生の門下生、雅号は亀石「キセキ」絵と書の
教室に月二回和泉市の「夢づくり工房一休」に習いに行っています。
また、わたくしの、コレクションは亀の彫刻品の収集です。
愛蔵の品は約200点ぐらいになりました。
長野県の信者様からの
茸のお供えです。
どないして、頂こうかと思案中の亀法師。
エノキタケ。マイタケ。椎茸
エリンギ。茗荷。お菓子等
凄い量のお供えにビックリ仰天。
弟子の泰圓です。
5月末の日曜日に久しぶりに桜井市の談山神社近くにある
不動延命の滝に行って来ました。
祈りの滝、同様にこの行場へもよく通いました。
この滝にくるとなぜかいつも犬を連れたある男性に出会います。
私が来るのをどこかで見ているのかな??と不思議に思いますが・・・。
なぜか、いつも声をかけてくれます。
この日も、私の顔を見ると懐かしそうに「ひさしぶりやなぁ」と笑顔で声をかけてくださいました。
話を聞くと、この行場も最近は行に来られる方も少なくなってきているようです。
なるほど、滝場を見てみるとあまり掃除も行き届いてない様子でした。
久しぶりの立ち話もそこそこに滝行させていただきました。
この大石にはお不動様が祭られています。横から見ると石の中央から刀で切ったように両断されている。
慶長十三年四月談山が鳴動したときに破裂したものだと伝えられている。
この行場のお不動様は破(われ)不動尊と呼ばれております。
こちらは滝場のお不動様です。
行の前に滝で般若心経法螺唄の奉納
滝行中の私です。
水量が若干減っているようでしたが、行を終えて清々しい気持ちになりました。
ただ、足元が安定せず以前の滝の方が良かったと思いました。
これは1年前の様子です。一年前はこれくらい水量がありました。
これは3年前の様子です。3年前くらいまでは人工的に作られた行者用の滝がありました。
気持ちよく滝行を終え、帰路に付きました。
皆さんも滝行体験してみませんか?