今月は、皆様には、自粛していただき、参加者のいない護摩供でございました。
本尊曰く、まだコロナの問題は、
後を引くようであるというお言葉でした。
不動の怒り
国民の命の関わっている一大事に
医者や学者が足の引っ張り合いをしておる
非常に見苦しいことじゃ。速やかにやめよ。
人に反対意見を述べるなれば、
己も研究して成果を出してから幾らでも申せ。
反対のための反対はやめろ。
どうしたら国民が救われるのかもっと、己ら研究せよ。
人の研究に難癖をつけるな。
日本は、そんな場合じゃなかろうが。
一丸となって事にあたる時じゃ。
他人ごとではないわ。
頭を冷やせ。
沢山のオーブが出ております
本日は、山主の一番下の弟の七回忌でしたが、
弟の家族は、皆、まだコロナの影響か、お参りを遠慮すると
連絡がありました。
護摩を焚いての供養に大変喜んでいただきました。
ここにもオーブが出ております。
交代で護摩を焚かせていただきました。
南無大師遍照金剛