最近、水子さんのご供養のお申し込みが多く、
初めて水子さんのオーブが写りました。
母親のお腹の中の胎児に見えませんか
供養をしてもらう水子さんは大変喜んでおられます。
また、中絶が難しい時代には、生活が苦しいという理由で、
産んでから子供を間引く(殺す)という行為が当たり前にように行われていたそうですが、
その子供も母親から殺されるということで、
とても嘆き、悲しんでおられると山主が嘆いておられます。
闇に葬られた子にも
もう一度元の清浄界に帰ってもらい、
再び人間をして生まれてくるチャンスを与えることができるのが、
命光不動尊の華水(けすい)供なのです。
南無大師遍照金剛