今日は東京と橿原市から
霊界施餓鬼一粒萬福法要のため2名の信者様がお参りになられました。
東京からの信者様はお若いのですが、
ご先祖供養に熱心で3名のご先祖様の霊界施餓鬼一粒萬福法要をされました。
ご自分の身銭をきってご供養を続けられておりますので、ご先祖様は大変お喜びになり、
供養の功徳はすべてこの方の徳分となられているようで、お仕事も順調で
会社でもトップの成績を納められているとのことです。
また、柏原市の信者様は、
「困り事があっても不思議をうまくいきます。
お蔭様でいつも守られている感じがします。」と喜んでおられました。
5体のオーブが写っております。
副山主が「床がどんどんしている」と言われますと、
山主が「ご先祖が小躍りして喜んでおられる」
「ご先祖の取り巻きも大勢ついてきてなぁ、供えの施しを順番待ちされている」
と申されました。
供養をされても施主様にご利益の出方には大きな差があるのです。
今日、ご供養された施主様はご先祖様への感謝の気持ちでご供養をされておられますので、
施しを受けられた大勢の御先祖様や餓鬼霊からは、
その気持ちに報いるべく
「吉報(お仕事の成果など)」となって目に見えて形で現れてきているのです。
南無大師遍照金剛