昨日のブログの続き
その時のご先祖様の嘆きは、
「真にもったいない。毎日、四家
(嫁ぎ先、自分の実家、主人の実親の実家、主人の祖母の実家)供養を
一日400円でしてくれる寺がどこにあろうか。
どこにでも居られるお人ではないのです。
お寺の構えや衣の色で判断している愚かな人間が多すぎる。
ここのお寺の和上様(霊界での呼び名)のような御仁に
出逢えることが、稀であり、奇跡である。」
命光不動尊の教主阿闍梨 寳顕和上様は
日本のため、残りの人生を全て捧げ霊を救うという
慈悲のお心で供養をつづけられており、
未だに毎朝の水行から始まり、修行を続けておられるのです。
だからこそ、より多くの霊を救い上げることができる
本当に尊く有難い存在なのです。
さらに当山は、見えない世界の大師様より
授かった秘法秘傳を駆使して
毎日の供養を執り行っているので
供養をうけられた故人様は、皆様一同に感動して涙を流され、
皆供養に満足してお帰りになられます。
一般的なお寺で、一家の一回のお勤めの供養料が6,000円、
寺の付近では、一回のお勤めの供養料が3,000円のようです。
3,000円としても四家の供養を頼めば、
一回きりのお勤めで12,000円の供養料がかかってしまいます。
なぜ、このような金額で供養をするようになったのかと
申しますと、
当山では、見えない世界の大師様より、
「毎日の供養が大事である。
一日、四家の供養を400円で供養をしてやってくれ。」
という強い要望がございまして、現在のご供養の形となっております。
(※日割り計算でのご供養は、受け付けておりません。)
ホームページにも載っていますので、
こちらもご覧ください。
合掌