.当山の飼い猫 千の調子が悪いようなので、
病院に連れていく相談をしておりましたら、
ご本尊よりお叱りが
病院に行ってガンだと言われて手術をしたらどうする?
40万円ぐらいかかると言われたらどうするか?
手術後に抗がん剤をうたれ、苦しみながら死ぬという話である。
最近の犬は、飼い主と一緒に七五三のご祈祷を受けると聞くが、
動物は人間と違い疑うことを知らないので、
人間よりもご祈祷は効くのだということです。
ペットが病気になれば、言葉がしゃべてないのだから可哀そうだと
病院に連れて行き、本人の意思とは関係なく、治療が始まるのである。
動物は、具合が悪とき餌は食べず良くなるまで大人しくしている。
それを人間は 「ああだ こうだ」と」余計な治療をして病気にしてしまうのである。
その結果、飲みたくもない薬を飲まされ、打ちたくもない注射をうたれ、迷惑な話である。
半病人(人間じゃないけど)になれ、ただ、生かされているのを喜んでいるでしょうか?
そこで、お不動様は、飼い主の方に
病気を治す方法をお授けくださいました。
簡単です。
治ってほしいという願いで真言を唱えながら、
身体を撫でるだけでいいのです。
その時の真言は、
馬頭観音様のご真言 おん・あみと・どはんば・うん・はった
回数は決まっておりません。基本治るまで
毎日、気長に
貴方の気持ちしだいです。
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