つづき
(二)就職ができない、または、直ぐに辞める場合
これを中途挫折の因縁と言います。
これは前世において本人が原因の場合が多いのです。
本人の中傷誹謗が原因で人を窮地に陥れた罰です。
このような人は、死んでからでも
よく言われない人が多いです。
又、本人以外の親の因縁をかぶる人もおります。
この解決には、
先ず命光秘流百八支祈祷護摩供と霊界施餓鬼一粒萬福法要の修法をいたし、
解決されております。
開運招福のためにその後、四家先祖供養をされ、
就職された職場で頑張っておられます。
ご家族様一同お揃いで当山にお礼のご参拝に来られ、
山主が大変大喜びいたしました。
当山にご相談に来られる方は、
当山にたどり着くのに
皆様一様に20年、30年とかかりました言われます。
又、山主もこの先祖供養の修法を見えない世界の
30年間の御滝等の水修行を得て
お大師様からお授けいただくことができたのです。
完璧なる三密加持の功徳と日々、感謝以外にありません。
つづく
明日は、家運衰退の因縁のお話です。
南無大師遍照金剛